最終更新日: 2019/06/21 14:45 ファシリテーションの意味とは?ファシリテーター/役割/スキル/能力
ファシリテーションという言葉をご存知でしょうか。ファシリテーションやファシリテーターとは、ビジネスの場で多く使われる言葉ですが、会議の司会者という意味が一般的です。今回は、ファシリテーションの意味だけでなく、ファシリテーションのコツをご紹介します。
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目次
ファシリテーションの意味とは?
ファシリテーションの意味とは①促進・促進する役割
ファシリテーションの意味1つ目は「促進」です。「ファシリテーション」とは、動詞の「ファシリテート」から来ている言葉なのです。「ファシリテート」は日本語に訳すと「高める、促進する」という意味があります。そのため、名詞である「ファシリテーション」とは「促進」という意味があるのです。
また「ファシリテーター」という形になると「促進者」という意味合いが出てきます。「ファシリテーター」と「ファシリテーション」は共に名詞ではありますが、意味がそれぞれ違うのできちんと区別して使うようにしましょう。ちなみに「ファシリテーション」とは、さまざまな意味合いとして使うことが出来ます。
例えば、教育指導を行ったり、仲間とのコミュニケーションの円滑油の役割を果たすことも、ファシリテーションの1種であるというふうに言えます。このように促進を意味するファシリテーションは、様々な立場の方に使うことが出来ることが分かります。自分なりにファシリテーションとは何か考えてみましょう。
ファシリテーションの意味とは②会議の司会進行・派生語はファシリテーター
ファシリテーションの意味2つ目は「会議の司会進行」です。先ほどご紹介したように「ファシリテーション」を日本語に直訳すると「促進する、高める」という意味があります。「促進する、高める」を意味する「ファシリテーション」から派生して「会議の司会進行」という意味合いを持つようになりました。
ビジネスシーンで「ファシリテーション」という言葉が使われると、「会議の司会進行」や「話し合いをスムーズに進める役割」を意味します。学生の内は耳慣れない言葉ですが、外資系の企業などに行くと自然に使われるのでぜひとも今の内に意味をきちんと押さえておきましょう。
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会議を円滑に進めるファシリテーションのコツは?
会議を円滑に進めるファシリテーションのコツ①スキル・能力を引き出す
会議を円滑に進めるファシリテーションのコツ1つ目は、スキル・能力を引き出すことと意見を出しやすい雰囲気作りです。多くの日本人は良いアイデアを持っていても、それを積極的に表に出すことをあまりしません。折角の貴重な意見が、表に出されないというのは非常に残念なことですし、会社や組織にとって損失になります。
あまりにも意見が出ないようであれば、ファシリテーターがまずは意見を述べて他のメンバーに尋ねるなどしてみましょう。またポストイットなどの道具を利用するのもひとつの手法です。意見を口に出す前に、ポストイットに自分の意見をそれぞれ書いてホワイトボードなどにペタペタと貼っていきます。
そうすれば、自分の意見を主張しにくいという方も自然な流れで、意見を周りに伝えることができます。メンバーや会議内容に応じて、こういった道具を上手く活用していくのもファシリテーターとしてのスキルや能力のひとつなのです。ファシリテーションのためには、まず雰囲気作りを大切にしましょう。
会議を円滑に進めるファシリテーションのコツ②人の意見を否定しない
会議を円滑に進②めるファシリテーションのコツ2つ目は、人の意見を否定しないことです。とりあえず会議の序盤においては、意見を出せるだけ出します。そして、後半に差し掛かったところで、意見をブラッシュアップさせていくと会議が円滑に進みます。いわゆるブレーンストーミングです。
ファシリテーションをするにあたって、出てきた意見を否定するのは得策ではありません。会議全体の流れが悪くなってしまいますし、追加で意見を言いづらくもなってしまいます。そういった振るい出しは、会議のまとめの部分でファシリテーターを中心に行っていきましょう。
単に意見を否定しないのではなく、寄り添うようなコメントをするのもファシリテーターのスキルや能力として求められていることです。ファシリテーションをするにあたって、このようなスキルや能力があれば、会議後半までを円滑に進めることができるでしょう。ぜひともファシリテーションのコツを押さえましょう。
会議を円滑に進めるファシリテーションのコツ③意見を上手くまとめる
会議を円滑に進めるファシリテーションのコツ3つ目は、意見を上手くまとめることです。ブレーンストーミングによってメンバーから発表された意見を取りまとめるというのは難しいことです。そのため、どの意見のどの部分が良かったか、またどういう点が改善すべきかという意見をメンバーから引き出しましょう。
メンバー同士で衝突が生じそうになったら、上手く収束させたり、あえて戦わせて更なる意見の交流を促すという対応も必要になってきます。いずれにせよ、人数が多くなればなるほど、会議のファシリテーションは困難になってくるので、ぜひともそういったスキルを身に着けられるように訓練しましょう。
関連記事に「欠席メールの例文」が紹介されています。会議やゼミは出席をしておいた方が良いものですが、どうしても休まなければならない時もあるものです。そんな時に、どういった文章で書けば良いのか、とても参考になります。興味のある方は、ぜひとも合わせてご覧になってみて下さい。
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