積極性とは?仕事のための自己PRにも使える例文や類語についてご紹介!

あなたは、「積極性」という言葉の意味を知っていますか?この記事では、積極性とは?また、仕事での自己PRにも活用できる例文や類語についても詳しくご紹介していきます。ビジネスでもこの言葉を活用したい!という方はぜひチェックしてみてください。

積極性の意味とは?

①物事を自ら進んで行おうとすること

積極性

まず、積極性の意味とは「物事を自ら進んで行おうとすること」と定義できます。言葉を変えると、「物事に取り組む際に自分から進んでやろうとすること」と言うこともできます。

社会人になると特に痛感することですが、仕事というのはこの積極性がないと成り立たない、ということが多々あります。例えば、営業の場合、自社商品を買ってもらえるのを受け身の姿勢で待っていても商品は売れません。しっかり意味を理解して仕事の姿勢にも活かしていきましょう。

②ポジティブな表現の言葉

ポジティブ

この積極性という言葉は、仕事でもポジティブな意味を表す言葉として使われます。多くの場合、この積極性を持っている人は高い評価を受けます。そしてそれが昇進や給与アップにも繋がることが多いのです。例えば、「あの人は積極性が高い。」と言うと、それはポジティブな意味を表します。

仕事の自己PRの場面でも使える!「積極性」の例文5選!

①面接での自己PRの場面

契約

自己PRに使える例文として、「私は非常に積極性の高い人間です。」が挙げられます。これは、特に就職や転職で、自分の性格や特長を自分で述べるような場面で活用することができます。

先述の通り、「積極性が高い」というのはい仕事上ポジティブな意味で理解されます。自分のことをあからさまに高く評価するのは憚れる、という方もいるかもしれませんが、自己PRの場ではしっかり自分の積極性をアピールしましょう。

②自分の日々の業務遂行ぶりを伝える場面

ヒアリング

「自分の業務にしっかり責任を持ち常に積極性を持って取り組みます。」という例文も、自分の仕事ぶりをアピールする際に活用できる使える表現です。特に昨今、周囲からの助けは必要最小限で積極性・自主性を持って働ける人材が多くの企業から求められています。

このように例文を上手く使って自己アピールができれば、「この人材には会社としても期待できそうだ」と相手に思ってもらえる可能性もぐっと高まるでしょう。ぜひ活用してみてください。

③前職での周囲からの評価について伝える場面

自信

特に転職の際に前職での周囲からの評価について述べる際に使えるのが、「前職でもその積極性の高さで周囲から評価を受けていました。」です。これは、新しく仕事を始めたい会社の担当者に前職での様子を尋ねられた場合に活用できます。

面接では特に、自己PRに加え、「周囲からも評価を受けていた」という客観的な事実を伝えることも必要になります。この表現を使ってぜひどちらもアピールしていきましょう。

④自分の長所を相手に端的に伝える場面

会議

相手から自分の長所について尋ねられた場合、「私の長所は積極性が高いことだと思います。」と答えることができます。これは、端的な表現で自分の長所を言い表した良い表現です。シンプルですが、刺さる表現なのでしっかり活用していきましょう。

ここでは、積極性という言葉は自分の長所を伝える際にも使用できる、ということが分かりました。下記関連記事では、「性格を表す言葉一覧」を分かりやすくまとめています。長所とは?短所をポジティブに表現する方法とは?など自分を上手くアピールする場面で役立つ内容が目白押しです。ぜひチェックしてみてください。

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⑤自分の過去の実績をアピールする場合

指導

自分の過去の実績をアピールする場面で、「長年社員の積極性を高める研修に従事してきました。」という表現も可能です。自分が積極性が高いというのは当たり前で、それを活かして他者の研修も担当してきた、というのは自分の経歴として相手に伝えておきたいですよね。

この例文で上手く自己PRを図ることができれば、相手にも「この人には期待できそうだな」と高い期待を持ってもらうことが可能となるでしょう。自分を最大限アピールするためにもぜひ活用したい例文です。

「積極性」の言い換え・類語とは?それぞれの例文もご紹介!

①主体性

図書館

まず類語の一つとして挙げられるのが「主体性」です。この類語は、「自ら行動を起こすこと」を表します。例えば、「彼は常に主体性を持って業務に携わっている。」などの形で使用できます。「主体」とは簡単な言葉にすると「自分」となり、逆の言葉は「客体」です。

この類語は、積極性と同じくポジティブな様子を描写する場面で使用されます。日常生活でもこの言葉を耳にするということは多いでしょう。

②能動性

本

「能動性」という言葉も積極性の類語として使用できます。能動性とは?と言葉の響きから意味が分かりにくい、という方もいるでしょう。まず「能動」とは「自ら行動すること」を指し、それが名詞化したのが「能動性」です。

具体的な文章の形としては、「能動性を持って日々の生活を送ることは非常に有意義だ。」などがあります。この類語もぜひ積極的に使用してみましょう。

③自主性

学び

「自主性」も積極性の類語です。例えば、「何事にも自主性を持って取り組むことが大切だ。」などの文章で活用することができます。言い換えると、「自ら行動を起こすこと」という表現になります。

積極性のある人とは?具体的な特徴4選!

①目標設定が明確である

目標

積極性のある人は、「目標設定が明確である」という特徴を持ちます。言い換えると、「自分は何を目指していて、いつそれを達成するのか?」が常にクリアになっているのです。

このため、未来から逆算して計画を立てることができ、それを積極性・自主性を持って進めていきます。また、小さな目標を少しずつ達成していくので、心理的にも「自分にならできる」という気持ちで前に進んでいけます。

②自分の今の状況をしっかり把握している

把握

積極性のある人は、「自分の今の状況をしっかり把握」しています。今の自分はどんなレベルでどんな状況にあり、何をリソース(資源)として活用できるか?が明確なのです。このため、ギャンブルのようにリスクの高い行動を取る、ということはしません。積極性を活かすこととリスクを負いすぎることは別物なのです。

③自分には何ができるのか?を常に考えている

思案

「自分には何ができるのか?を常に考えている」というのも積極性のある人の特徴だと言えます。常に主体性・自主性を持った視点で「自分にできることはないかな?」と考えて、実際に行動に移します。これを短期間のサイクルで繰り返していくので、行動がストップしてしまうこともありません。

④周囲からの評価に振り回されすぎない

評価

積極性のある人は、「周囲からの評価に振り回されすぎない」という特徴も持っています。自分で自分や周りの状況を客観的に見れる視点があるので、周囲の評価に振り回されすぎて軸がなくなる、ということはありません。このため、過度に周囲を気にせず自分のやるべきことをどんどん進めていきます。

自分の積極性をしっかり自己PRしていこう!

ラダー

この記事では、積極性とは?などその言葉の意味と、具体的な例文などを詳しくご紹介してきました。言い換えの言葉として、「自主性」などの言葉やその意味も登場しましたが、いががでしたか?

自分のできることをしっかりアピールし自己PR力を上げる、というのは日常生活でも大変役立つスキルです。「そんなことをしたら周囲の人に嫌われてしまうかも」と心配になる方もいるかもしれませんが、少しずつこのスキルを高めていきましょう。ぜひこの記事内容を参考にして、積極性をしっかりアピールしてみてください。

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