最終更新日: 2019/07/22 17:14 農家の平均年収はどれくらい?育てる作物別・業態別や農家になる方法も!
農業の平均年収をご存知ですか?今回は業態や作物による平均年収の違いや、収入を上げる方法などをまとめました。様々な作物を育てる農業ですが、どのような仕事をしてどのような収入になるのかを是非知ってくださいね。また、農家になる方法もご紹介します。
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目次
農業の平均年収|作物別にみる収入とは?
作物別にみる農業の平均年収①稲作農家は493.2万円
作物別にみる農業の平均年収、稲作農家の平均はは493.2万円です。稲作農家(コメ農家)は日本人の生活に欠かせない主食、お米を作っています。
しかし、近年ではパン食も増えているせいか、米を食べる人の割合が以前より減少傾向にあります。稲作農家は春に苗を作り、田植えをし、秋に収穫をします。
夏の間は肥料を与えたり除草作業をしたり、または台風などの被害に対応したりなどやる事が沢山あります。ほぼ一年間、仕事があると言えるでしょう。
作物別にみる農業の平均年収②露地野菜農家は608万円
作物別にみる農業の平均年収、野菜農家の平均は608万円です。野菜はトマト、キュウリ、キャベツ、ニンジンなど様々な種類がありますよね。
野菜の種類によっても年収は変わりますが、ここでの数値は全ての野菜を合わせてみた平均年収です。野菜の種類別に見ると、更に数値は違ってきます。
最も収入のいい野菜はシシトウで、続いてナス、キュウリ、トマトという結果になっています。野菜農家で年収を上げたいなら、収入の高い野菜にチャレンジしてみてもいいですね。
作物別にみる農業の平均年収③施設野菜農家は1281万円
作物別にみる農業の平均年収、施設野菜農家は1281万円です。野菜を育てる農家と言えば畑で育てるイメージがあるかもしれませんが、最近は施設内での栽培も増えています。
機械などを使い最新の設備で管理され育てる野菜は、季節や気温、天気などに左右されず、年間通して安定した収穫が望めます。その為、露地栽培より年収も高まっています。
しかし大型の施設で野菜を作るには、それなりの管理や維持費などもかかります。平均年収が高い分、年間の出費も多いのが特徴です。
作物別にみる農業の平均年収④果樹農家は約609万円
作物別にみる農業の平均年収、果樹農家は約609万円です。リンゴ、梨、イチゴ、メロンなどの果樹を育てる農家は、ほぼ野菜と同じくらいの年収となっています。
毎日食卓に並ぶ野菜と違い、果樹類はデザートのような存在の為売上も少ないのではと考える方もいるでしょう。しかし、高級フルーツは贈呈用としても利用されています。
また、カフェやスイーツ専門店などで使用されるのも多いですよね。その為、果樹農家も野菜農家と同じくらいの年収があると考えていいでしょう。
農業の平均年収|花木農家の収入とは?
花木農家の平均年収①露地花き作は約697万円
花木農家の平均年収、露地花き作は約697万円です。農家は米や野菜など食べ物だけではありません。観賞用の花を育てる農家もあります。
例えば花屋に並ぶ切り花や鉢植え、花の苗木などは花木農家が作っているものです。露地で花を栽培した場合、年収は約697万円となります。
野菜や果樹などの食べ物よりも、花の方が年収が高いのは意外かもしれません。お祝い事やイベントなどにも使われる生花は、安定した需要に恵まれています。
花木農家の平均年収②施設花き作は約1543万円
花木農家の平均年収、施設花き作は約1543万円です。野菜と同じように花も施設での栽培が可能です。施設内で栽培すれば、露地では難しい花の栽培も可能です。
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