「お世話になります」の意味は?この度は・いつも等メールでの使い方も

「いつも」や「初めて」、「この度は」のような言葉を「お世話になります」の前に付けることで「お世話になります」の使い方も変わってきます。また、「お世話になっております」のように言い換えて使うこともあります。今回は、この「お世話になっております」の意味やメールでの使い方についてなど紹介していきます。

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「お世話になります」の意味は?

「お世話になります」の「お世話」の意味とは面倒を見てもらうこと

お世話になります

「お世話になります」の「お世話」の意味とは面倒を見てもらうことです。この場合の面倒を見るとは、生活していく上で必要なことをお手伝いすることを意味しています。例えば子供の世話や介護などが、この場合の「お世話」ということになります。

「お世話になります」の「お世話」の意味とは間に入ってもらうこと

お世話になります

「お世話になります」の「お世話」の意味とは間に入ってもらうことです。間に入ってもらうこととは、間に入って関係を取り持ったり、手間がかかったりすることをしてもらうことを指しています。例えば、取引をしている関係や就職先を紹介してもらったというようなことです。

「お世話になります」の「なります」は誰かのお世話になっているということ

お世話になります

「お世話になります」の「なります」は誰かのお世話になっているということです。「お世話になる」と「お世話する」は違います。「する」の場合、自分が誰かのお世話をするという時に使い、「なる」の場合は、自分が誰かにお世話してもらうというときに使います。

「お世話になります」の「なります」は敬語のように丁寧な言い方にしたもの

お世話になります

「なる」の場合は、誰かに自分がお世話してもらう際に使用する言葉です。また、「なります」は、「なる」という言葉を丁寧な言い方にした敬語表現だと言うことが出来ます。そのため、目上の方や取引先の方などに対して使用することが出来ます。

「お世話になります」の使い方は?

「いつも」のような「現在進行」のお世話になっております


お世話になります

「お世話になります」の使い方には、「いつも」のような「現在進行」のお世話になっておりますがあります。これは、「いつも」何かと関わりのある取引先などに使用する言葉です。「なります」を「なっております」と表わすことで、現在進行形で関係が続いているということが分かります。

「この度は」のような「過去」のお世話になりました

お世話になります

「お世話になります」の使い方には、「この度は」のような「過去」のお世話になりましたがあります。「この度は」に続けて「お世話になりました」と続けることで、過去にあった事について話をするときに使用することが出来るようになります。

「初めて」の場合の「これから」お世話になります

お世話になります

「お世話になります」の使い方には、「初めて」の場合の「これから」お世話になりますがあります。「これから」に続けて「お世話になります」とすることで、今から始まる未来にお世話になると言うことを表わすことが出来ます。

メールの場合のお世話になります

お世話になります

「お世話になります」の使い方には、メールで使用する際のお世話になりますがあります。「いつもお世話になっております」のように、メールの書き出しに使用したり、「先日はお世話になりました」のように、お礼を伝えたりすることが出来ます。

お礼のメールを書こうとしたとき、どのように書いたら上手に伝えることが出来るかと考えてしまう事ありませんか。そのような時はこちらの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

こちらの記事では、打ち合わせや会議のお礼メールを書き方についてまとめられています。打ち合わせや会議などシチュエーションに合わせたお礼の書き方が載っていますので、ぜひご覧になってください。

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「お世話になります」の使い方の例文10選

「お世話になります」の使い方の例文①いつもお世話になっております

お世話になります

「お世話になります」の使い方の例文の1個目は、いつもお世話になっておりますです。「いつも」とは、すでにお世話になっている状態のことを指していいます。また、これから先も取引が続くなどの良い関係が築いていくということを表しています。

「お世話になります」の使い方の例文②平素よりお世話になっております

お世話になります

「お世話になります」の使い方の例文の2個目は、平素よりお世話になっておりますです。「平素」も、「いつも」と同じような意味があり、すでに関係が出来ている状態で、今後も良い関係が続いていくときに使用される言葉です。

「いつも」が電話などのように会話するときに使いやすいのに対し、「平素」は手紙やメールなど書面にしたときに使いやすい言葉となります。

「お世話になります」の使い方の例文③大変お世話になりました

お世話になります

「お世話になります」の使い方の例文の3個目は、大変お世話になりましたです。「大変」とは、一大事・重大なこと・苦労することなどの意味があり、とてもお世話になったときなどに使用する言葉です。

また、「大変お世話になっております」という使い方をすることもあります。これは「いつも」や「平素」と同じように現在進行形で、とてもお世話になっている相手に使用することが出来ます。

「お世話になります」の使い方の例文④この度はお世話になりました

お世話になります

「お世話になります」の使い方の例文の4個目は、この度はお世話になりましたです。この度はお世話になりましたの場合、過去にお世話になったことを表していいます。過去といっても、少し前のことを指しており、1年も2年も前の事を「この度は」ということはありません。

また「この度は」でなく「この度」とした場合、後に続くのは「お世話になることになりました」のような使い方がされるようになり、過去の事ではなく今や未来を表わすようになります。

「お世話になります」の使い方の例文⑤初めてお世話になります

お世話になります

「お世話になります」の使い方の例文の5個目は、初めてお世話になりますです。これからお世話になるということを表わしていますが、ビジネスシーンで「初めてお世話になります」という言い方をする機会はそうありません。

間に入って取り持ってもらうと言う意味で使用する「お世話」の場合、「初めて」という言い方は不自然な感じになってしまうからです。ですから、「初めて」相手の方と関わる場合は「お世話になります」だけにしたり、「この度」や「これから」を使用したりするとよいでしょう。

また、今日から入社したという場合、取引先の方とは個人的に「初めて」関わることになります。ですが、会社としては「いつも」関わっていますので、「お世話になります」を使用しても問題ありません。

「お世話になります」の使い方の例文⑥今日からお世話になります

お世話になります

「お世話になります」の使い方の例文の6個目は、今日からお世話になりますです。「今日からお世話になります」は、入社したときなど、自己紹介の際に使うことが出来ます。例えば「今日からお世話になることになりました。○○と申します。よろしくお願いいたします。」のようにすると良いでしょう。

「お世話になります」の使い方の例文⑦今度お世話になることになりました

お世話なります

「お世話になります」の使い方の例文の7個目は、今度お世話になることになりましたです。「今度」とは、今現在のことと、これから始まる未来のことを指していいます。そのため、これからお世話になる場合に使用することが出来る言葉となります。

「お世話になります」の使い方の例文⑧今後もお世話になる事があるかと

お世話になります

「お世話になります」の使い方の例文の8個目は、今後もお世話になる事があるかと思いますがよろしくお願いいたしますです。「今後も」とは、これからという意味があります。過去にお世話になったことがあり、「これからもお世話になる事があるかと思いますので、よろしくお願いします」という時に使用することが出来ます。

「お世話になります」の使い方の例文⑨電話でのお世話になります

お世話になります

「お世話になります」の使い方の例文9個目は、電話でのお世話になりますです。親会社や取引先などと電話でやりとりする際にも、「お世話になります」を使用します。電話では、本題に入る前に「お世話になります」や「いつもお世話になります」を、会社名・所属部署・自分の名前と共に伝えます。

電話の場合、「お世話になります」は、社外だけでなく部署が違うと社内でも使用することがありますので、入社したばかりで「お世話になります」を使用するかどうか分からないときは、上司や先輩に確認しておくと良いでしょう。

「お世話になります」の使い方の例文⑩メールや手紙でのお世話になります

お世話になります

「お世話になります」の使い方の例文の10個目は、メールや手紙でのお世話になりますです。メールや手紙は、文字が残りますから会話の時よりも気をつける必要があります。特に取引先や親会社、目上の方に送るメールや手紙の場合は、失礼のないように気をつけるようにしましょう。

書き方としては、メールや手紙の書き始めに会社名・所属部署、氏名と共に「お世話になります」を記載します。その後、本題について書くようにしましょう。

また、お礼の気持ちを伝える場合には「先日は」や「この度は」から始め「お世話になりました」と続けます。そして、「ありがとうございました」の一言も忘れないように伝えるようにしましょう。

状況に合わせてお世話になりますを使いこなそう

お世話になります

「お世話になります」の「お世話」には、面倒を見てもらう、間に入ってもらい関係を取り持ってもらうと言う意味があります。「お世話になります」は「この度は」のような過去、「いつも」のような現在、「初めて」のような未来に対してなど様々な使い方があります。

電話やメールでも「お世話になります」は使用します。状況に合わせて使い方を変えることが出来る方は社会人として魅力的です。ぜひ「お世話になります」も、上手に使いこなしてくださいね。


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