自分が嫌いな人の特徴7選!自己嫌悪の心理と原因7選や解消法7選も

自分が嫌いな人は、自分を嫌うが故に自己嫌悪に陥ってしまうことが多々あります。自分が嫌いな人が持つ特徴や心理、自己嫌悪の原因から、自分が嫌いな心理を克服する方法を、極度の自分嫌いを克服した筆者が紹介します。自分が嫌いな人との付き合い方のポイントも併せて紹介します!

自分が嫌いな人の特徴7選!診断チェックポイントは?

自分が嫌いな人の特徴①自分を卑下する言葉が多い

自信

まずは、自分が嫌いな人の特徴を7つ紹介します。自分が嫌いな人に当てはまるかどうかのチェックポイントです。1つ目は「自分を卑下する言葉が多い」です。自分が嫌いな人は、「どうせ私なんか」など、自分を卑下するような言葉を多く使うという特徴を持っています。卑下するのは、自信がないことの表れと言えます。

自分のことを過小評価している人ほど、自分を卑下する傾向があります。自分に自信がなく、自分を好きになれないからこそ、自分自身を低く見ていて過小評価してしまうのです。

自分が嫌いな人の特徴②他人と自分を比べたがる

比べる

自分が嫌いな人の特徴2つ目は「他人と自分を比べたがる」です。自分が嫌いな人は、他人と自分を比べ、劣っているポイントを見つけて自分を嫌いになるという特徴があります。体型や顔などの外見や、仕事ができるかどうか、物事への考え方など、比べるところはたくさんあります。

「あの子は足が細いけど、自分は太い」など、どこかしら他人より自分が劣っているポイントを見つけては、劣っている自分を嫌いになってしまう悪循環にハマっているタイプの人です。

自分が嫌いな人の特徴③理想が高く完璧主義

完璧

自分が嫌いな人の特徴3つ目は「理想が高く完璧主義」です。自分が嫌いな人は、理想が高く完璧主義という特徴も持っています。理想が高ければ高いほど、理想通りにならない自分に苛立ちを感じがちです。完璧を求める人ほど、完璧じゃない自分に嫌気がさす傾向があります。

理想が高く完璧主義な人は、自分の思い通りではない自分を「できない自分」というように考えてしまいます。理想が高く完璧主義であるからこそ、理想通りにならない自分を好きになれないと言えます。

自分が嫌いな人の特徴④責任感が強い

責任感

自分が嫌いな人の特徴4つ目は「責任感が強い」です。自分が嫌いな人は、責任転嫁することなく、なんでも自分の責任として背負ってしまうほど責任感が強いという特徴があります。責任感が強いのはとても良いことですが、人のせいにすることができず、どんなことでも「自分のせい」と感じてしまう傾向があります。

自分を守るために他人に責任転嫁できれば、自分を追い込まないで済みます。しかし自分が嫌いな人は、小さなことでも自分のせいと感じ取ってしまうので、自分を追い込んでいってしまいがちです。

自分が嫌いな人の特徴⑤自分にも他人にも厳しい性格

厳しい

自分が嫌いな人の特徴5つ目は「自分にも他人にも厳しい性格」です。自分が嫌いな人は、マナーやルールなどを守らなければいけないという思いが強く、自分にも他人にも厳しい性格を持つという特徴を持っています。マナーやルールを前提に「こうあるべき」という価値観が強いのです。

自分が嫌いな人の特徴⑥物事を深く考え込む

考え込む

自分が嫌いな人の特徴6つ目は「物事を深く考え込む」です。小さなことでも大ごとにして深く考え込んでしまうのは、自分が嫌いな人の特徴の一つです。自分が嫌いな人は、周りの人にかけられた何気ない言葉一つでも、自分に何かしらの非があるのではないかと考え込んでしまいがちです。

たとえば、機嫌が悪い友人に八つ当たりされたときに、「自分は嫌われているかもしれない」という不安を抱き、自分の悪いところをあら探ししてしまうこともあります。深く考え込んでしまうことで、自分の欠点ばかりに目が行ってしまうようになるのです。

自分が嫌いな人の特徴⑦我慢強い

我慢

自分が嫌いな人の特徴7つ目は「我慢強い」です。自分が嫌いな人は、周囲から与えられたりするストレスに対しても我慢強いという特徴を持っています。もちろん他人だけではなく、自分自身で自分を追い込むこともあります。そうやってストレスを溜め込んで我慢することが、自分に試練を課すというような状態になりがちです。

自分が嫌いな人の心理7選!自己嫌悪に陥る原因は?

【自己嫌悪に陥る原因】自分が嫌いな人の心理①自信がない

自信

ここからは、自己嫌悪に陥る原因を、自分が嫌いな人の心理から紐解いていきます。1つ目の心理は「自信がない」です。自分が嫌いな人は、自分に自信がないと感じていることがとても多いです。「自信がない」と感じる場面に直面すると、できない自分や自信が持てない自分に嫌気がさし、自己嫌悪に陥ってしまいがちです。

【自己嫌悪に陥る原因】自分が嫌いな人の心理②すべて自分のせい

自分のせい

自己嫌悪に陥る原因になる自分が嫌いな人の心理2つ目は「すべて自分のせい」です。自分が嫌いな人の特徴でも紹介しましたが、自分が嫌いな人は責任感が強く、何でも自分のせいと考えてしまいがちです。そのため、トラブルがあったときなどには、すべて自分のせいと感じてしまい、自己嫌悪に陥ってしまうのです。

すべて自分のせいと考えてしまうと、直接的に被害を被った人のみならず、間接的な被害者にまで申し訳ないと感じてしまいます。本当は別の人に原因があった場合でも、「自分がチェックしていれば」など、自分に非があると感じてしまい、自己嫌悪に陥ってしまいがちです。

【自己嫌悪に陥る原因】自分が嫌いな人の心理③他人より劣っている

劣っている

自己嫌悪に陥る原因になる自分が嫌いな人の心理3つ目は「他人より劣っている」です。他人と自分を比べて、他人より劣っていると感じることは、劣っている自分に嫌気がさして自己嫌悪に陥る原因となります。「あの子は痩せているけど、自分は太っている」など劣っている自分を見つけては、自己嫌悪に陥りがちです。

【自己嫌悪に陥る原因】自分が嫌いな人の心理④理想と違う

自己嫌悪

自己嫌悪に陥る原因になる自分が嫌いな人の心理4つ目は「理想と違う」です。自分の思い描いた理想と現実が違うときに、「理想と違う」という心理が働いて自己嫌悪に陥ることもあります。自分が嫌いな人は、完璧主義を持っていたり、自分に厳しいという特徴を持っているので、理想と違う自分に幻滅してしまうのです。

”理想的な自分”は、様々なところに存在していることが大半です。そのため、小さなことでも理想とかけ離れてしまうと自己嫌悪に陥ってしまいがちです。自分を多くを求め、理想を高めてしまっているが故に自己嫌悪と言えるでしょう。

【自己嫌悪に陥る原因】自分が嫌いな人の心理⑤0か100しかない

自己嫌悪

自己嫌悪に陥る原因になる自分が嫌いな人の心理5つ目は「0か100しかない」です。自分が嫌いな人には「0か100しかない」つまり白か黒しかないという心理があります。グレーゾーンがないことが、自己嫌悪に陥ってしまう原因と考えられます。

たとえば、営業成績1位という目標を掲げていた場合、「1位になったかならなかったか」という心理が働きます。そのためたとえ2位だったとしても、1位じゃないと考えてしまい、目標を達成できなかった自分を責めて自己嫌悪に陥るということがあります。

【自己嫌悪に陥る原因】自分が嫌いな人の心理⑥恥ずかしい思いをした

自己嫌悪

自己嫌悪に陥る原因になる自分が嫌いな人の心理6つ目は「恥ずかしい」です。予想外のことが起こったりして恥ずかしいという思いになったとき、自己嫌悪に陥ることもあります。見られたくないところを見られてしまったり、ミスをしたときなど恥ずかしい思いをするタイミングはあちこちにあります。

恥ずかしい思いをしたときに、どうして恥ずかしい思いをする羽目になったのか、周囲にどう思われたかなどと考え込んでしまい、自己嫌悪に陥ってしまうのです。

【自己嫌悪に陥る原因】自分が嫌いな人の心理⑦過去を忘れられない

自己嫌悪

自己嫌悪に陥る原因になる自分が嫌いな人の心理7つ目は「過去を忘れられない」です。過去の出来事をトラウマとして残っている人は、トラウマが呼び起こされるたびに過去を忘れられず自己嫌悪に陥ってしまいます。過去の傷が直接の原因の場合や、いつまでも忘れられない自分を責めて自己嫌悪に陥ることもあります。

過去のトラウマは小さなことから大きなことまで人それぞれです。中でも他人に言われた言葉がトラウマになることは多くあります。トラウマはコンプレックスをも生み出します。コンプレックスになっているところを指摘されたりすると、一気に自己嫌悪に陥ってしまうこともあります。

過去のトラウマが一人が好きな人間へと変えてしまっていることもあります。一人が好きな人の心理は下の記事にまとめてありますので、こちらもぜひ読んでみてください。

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自分が嫌い過ぎると困ることや辛いことは?

自分が嫌い過ぎると困ること:仕事などを抱え込み過ぎる

仕事

自分が嫌い過ぎると「仕事などを抱え込み過ぎる」という困ることがあります。何でも自分のせいと感じてしまうことが原因で、周囲に助けを求められずに抱え込み過ぎたりしてしまいます。もちろん仕事だけではなく、普段の生活でも抱え込み過ぎてしまう場面が多くあります。

抱え込みが原因でストレスを抱えているにも関わらず、できない自分を責めてしまう傾向があるので、余計に悪循環になってしまいます。助けを求めたり、できないと放りだしたり、ストレス発散ができないというのが、自分が嫌い過ぎて困ってしまうことです。

自分が嫌い過ぎると辛いこと:楽しい時間を過ごしにくくなる

楽しくない

自分が嫌い過ぎると「楽しい時間を過ごしにくくなる」という辛いこともあります。友達と楽しく遊んでいても、ちょっとしたことで自己嫌悪に陥ったりして、楽しい場の邪魔になってしまっているように感じてしまいがちです。そのせいで、周りがどれだけ楽しんでいても、自分だけ楽しく過ごせないというのが辛いところです。

自分が嫌いな心理を克服するには?自己嫌悪の解消法7選!

【自分が嫌いな心理を克服】自己嫌悪の解消法①自分は自分

自分

ここからは、自分が嫌いな心理を克服するための自己嫌悪の解消法を紹介します。まず1つ目は「自分は自分」です。どんなに他人と比べても、自分は自分です。だから他人と比べるのはやめましょう。自分の方が劣っていると感じたとしても、相手にも欠点はたくさんあるはずです。自分の方が勝っているところもあります。

欠点のない人間なんていないに等しいのですから、だったら自分は自分と考えた方が自己嫌悪に陥らなくて済みます。「自分は自分」と言い聞かせ、他人と比べるのをやめるようにすれば、自分が嫌いな心理も克服できるようになります。

【自分が嫌いな心理を克服】自己嫌悪の解消法②自分の成功を振り返る

成功

自分が嫌いな心理を克服するための自己嫌悪の解消法2つ目は「自分の成功を振り返る」です。どんな小さなことでもいいので、自分にとって成功と思えることを振り返ってみましょう。失敗ばかりに目を向けていては自己嫌悪に陥ってしまいますが、成功を振り返っていくと自分に価値があるように思えてくるはずです。

【自分が嫌いな心理を克服】自己嫌悪の解消法③捉え方を変える

捉え方

自分が嫌いな心理を克服するための自己嫌悪の解消法3つ目は「捉え方を変える」です。失敗したことを「失敗」として捉えるのではなく、「あの失敗のおかげで今がある」と捉え方を変えることで、自己嫌悪を解消することができるようになります。失敗は失敗として認めつつも、失敗の先に得たものを見るようにするのです。

【自分が嫌いな心理を克服】自己嫌悪の解消法④他人に責任転嫁する

責任

自分が嫌いな心理を克服するための自己嫌悪の解消法4つ目は「他人に責任転嫁する」です。「自分のせいではあるけど、○○さんにだって責任はある」など、すべてを自分のせいと考えず、どこかのポイントは他人に責任転嫁してみましょう。「自分も悪いけどあの人も悪い」などと考えられれば、自己嫌悪も解消されるでしょう。

【自分が嫌いな心理を克服】自己嫌悪の解消法⑤自分の得意なことを書き出す

書く

自分が嫌いな心理を克服するための自己嫌悪の解消法5つ目は「自分の得意なことを書き出す」です。どんな些細なことでも良いので、自分が得意と思えるものを書き出してみましょう。思いがけない才能を発見したり、自分に価値があるように感じられるようになるはずです。

【自分が嫌いな心理を克服】自己嫌悪の解消法⑥苦手の克服を試みる

克服

自分が嫌いな心理を克服するための自己嫌悪の解消法6つ目は「苦手の克服を試みる」です。できないことをできないままにして自己嫌悪に陥るくらいなら、苦手の克服を試みてみましょう。できないことができるようになれば、自信もつくはずです。たとえ克服できなくても、頑張った自分を褒めてあげましょう。

【自分が嫌いな心理を克服】自己嫌悪の解消法⑦考え込むのをやめる

克服

自分が嫌いな心理を克服するための自己嫌悪の解消法7つ目は「考え込むのをやめる」です。考え込んでいても自分が嫌いな人は、自分に不利益なことしか思い浮かばないことが大半です。考え込むのをやめれば、自分の嫌いな部分を目の当たりにしなくてすむので、自己嫌悪が解消されるでしょう。

自分が嫌い過ぎる友達や恋人との付き合いで大切なことは?

自分が嫌い過ぎる人との付き合いで大切なこと①否定しない

否定

最後に、自分が嫌い過ぎる友達や恋人との付き合いで大切なことを2つ紹介します。1つ目は「否定しない」です。自分が嫌い過ぎる人は、自分のことを否定し続けている傾向があります。周囲からの否定は、さらに自分を追い込むことに繋がるので、否定するような言葉や態度は避けましょう。

自分が嫌い過ぎる人との付き合いで大切なこと②褒める

褒める

自分が嫌い過ぎる人との付き合いで大切なこと2つ目は「褒める」です。自分が嫌いな人に自信をつけさせるためにも、たくさん褒めてあげてください。小さなことでも褒められれば、自信につながります。

自分が嫌いな人はまず自分を愛してあげよう

自分が嫌いな人は、自分の欠点ばかりを見てしまいがちです。しかし長所もたくさんあるはずです。たとえば、自分が嫌いな人は、反省を繰り返し責任も感じることができるので、自分を高める素質が強いとされています。そんな可能性を秘めている自分を愛してあげましょう!きっと世界が広がりますよ!

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