SIMフリーのおサイフケータイはある?発売機種と利用時の注意点

SIMフリーのスマートフォンは月額料金が安くなる傾向があり、利用する人や検討しているも多いでしょう。今回は、SIMフリーとおサイフケータイを両立する機種があるのかを紹介します。利用時の注意点もあるため、SIMフリーでおサイフケータイを利用したい人は必見です。

SIMフリーのおサイフ対応機種

SIMフリーのおサイフケータイ対応機種を提供している会社から5社を絞り紹介します。

SHARP AQUOS

まずは、SHARPAQUOSの機種です。おサイフケータイ対応の機種にはSH-M05があります。Android7.1の2017年冬モデルです。おサイフケータイにはNFCとFelicaがありますが、この機種はNFCになります。ROMは32GB、RAMは3GBです。バッテリーは2,700mAhになります。

富士通 ARROWS

次に、富士通のARROWSの機種です。2016年の夏モデルである、ARROWSのM03がおサイフケータイに対応しています。Android6.0を搭載、内蔵メモリはROM16GBでRAM2GB です。バッテリー容量は2580mAhになります。おサイフケータイにはNFCとFelicaの両方に対応しています。

SONY XPERIA

3つ目のおサイフケータイに対応している機種はSONYのXperiaから紹介します。2017年の秋モデルであるXZPremiumがおサイフケータイのFelica対応です。Android7.1を搭載しており、バージョンアップによってAndroid8.0にすることができます。内蔵メモリはRAMで4GBとROMで64GBです。バッテリー容量は3230mAhになります。

NUANS NEO

4つ目のおサイフケータイに対応している機種はNUANSNEOの2017年春モデルである、ReloadedNA-CORE2-JPです。Android7.1に対応しており、内蔵メモリはRAM3GBとROM32 GBになります。おサイフケータイ(NFC)対応です。バッテリー容量は3450mAhになります。

HTC

最後に紹介するおサイフケータイに対応している機種はHTCからです。HTCが2018年の春に販売したU11はおサイフケータイのNFCとFelicaの両方に対応しています。Android7.1を搭載の内蔵メモリROM64GB、RAM4GBです。バッテリー容量は3,000mAhになります。

対応機種の購入方法は?

購入方法は主に「家電量販店で購入」と「格安SIM会社で購入」の2つです。自分はどの購入方法が合うのかを確認しましょう。

家電量販店などで購入する

一般的な購入方法は家電量販店で購入することです。実際に店舗で購入する利点は、現物を見ることができる点でしょう。端末のデザインにこだわりがある人は、家電量販店で現物をチェックすることをおすすめします。

格安SIM会社でセット購入する

格安SIM会社で購入すれば通常よりも安価で、おサイフケータイ対応機種を入手できる可能性があります。格安SIM会社では、通常購入も可能ですが、セット購入で割引してもらえる購入プランを提供している会社が多いです。 例えば、上記で紹介したHTCのU11は、セット販売端末で楽天モバイルでキャンペーン価格になっています。通常、一括払いで購入する場合は、39,800円です。しかし、キャンペーン価格になると、10,000万円安い29,800円で購入できます。

SIMフリーおサイフ機種の注意点

おサイフ機能が搭載された機種であっても、一部機能の制限がある可能性を考えましょう。

対応サービスは機種により異なる

すべてのおサイフ機能を利用できるということではありません。機種によって、対応しているサービスが異なるため、「おサイフ機能があるから買おう」と即決してしまうと、自分が普段使っている機能が使えない場合があります。 また、新しい端末を購入したばかりだと、おサイフ機能が搭載されていない可能性があります。徐々に更新をして、おサイフ機能を後付けすることもあるでしょう。

現状デュアルSIM対応はない

デュアルSIMは2枚のSIMを入れることができるスマートフォンのことです。2018年5月現在、デュアルSIMとおサイフケータイを両立している端末はありません。デュアルSIMを取るか、おサイフ機能を取るか、ユーザー側で決めなければなりません。

iPhoneの場合はどうなる?

iPhone7以降の機種でApplePayを利用できます。

Apple Payが利用できる

ApplePayを利用できます。ApplePayはクレジットカードまたはデビットカードの利用を前提とした、電子マネーです。こちらの支払い方法はApplePayでの購入代金をクレジット(あるいはデビット)カードで後払いする、ことになります。 SuicaやPASMOといった、一般的な電子マネーは事前に現金をチャージし、チャージ分だけ利用できる仕組みになっています。これが、ApplePayとその他の電子マネーとの違いです。 このApplePayはFelicaを搭載しているiPhoneでしか利用できません。iPhone7以降の機種でApplePayが利用可能です。それ以前の機種には、搭載されていないため、Felicaを利用したい人は、7以降の機種を購入しましょう。

サービスが限られる点に注意

ApplePayでは、SuicaとiD、QUICKPayに対応しています。ApplePayのマークのある店舗、また、上記3つのサービスのマークのある店舗で利用可能です。ApplePayは実際の店舗だけでなく、インターネットショッピングでも利用できます。 しかし、ApplePayに対応しているネットショップ、店舗は限られています。実際に利用する前に、自分が普段使っているサービスや店舗に対応しているかを確認してみましょう。

まとめ

SIMフリーとおサイフ機能の2つを両立した機種は存在します。しかし、SIMフリーの場合、一部おサイフ機能が制限されている場合があるのです。iPhoneの場合、iPhone7以降の機種でApplePayを利用できます。購入する前に、検討している機種のおサイフ機能を確認しておきましょう。

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