全てのANAカード徹底解説!海外旅行保険やマイル合算などが魅力!

ANAカードは、ANAマイレージ会員向けに、全日本空輸グループが複数のカード会社と提携して発行しているクレジットカードです。ANA(全日空)の利用者にとってはマイル付与の特典など、メリットの多いサービスを提供しています。多くの種類のカードを発行しているので、目的に応じたカードに入会するようにしましょう。

ANAカードのグレードとは

ANA一般カードの種類と特徴

ANAカードでスタンダードなカードをANA一般カードと呼びます。ANA一般カードの代表的なものは以下の通りです。
  • ANA VISA 一般カード
  • ANAマスター一般カード
  • ANA JCB一般カード
  • ANAアメリカン・エキスプレス・カード
カードの種類によって年会費は異なっており、無料~7,560円(税込)です。 カード入会時のボーナスマイルは1,000マイルです。機内販売の10%割引や提携ホテルの宿泊料金やレンタカー利用料金の割引といったサービスも提供されています。

ANAゴールドカードの種類と特徴

ANAゴールドカードはANAカードのゴールドカードです。以下の種類のものが代表的です。
  • ANA VISAワイドゴールドカード
  • ANA マスターワイドゴールドカード
  • ANA JCBワイドゴールドカード
  • ANAダイナースカード
  • ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
ゴールドカードならではの充実したサービスを提供しています、ビジネスクラス専用チェックインカウンターや、空港免税店での10%オフのショッピングなどを利用することが可能です。ANAゴールドカードの年会費もカードの種類によって異なっており、15,120円~33,480円(税込)となっています。

ANAカードプレミアムの種類と特徴

ANAカードプレミアムはANAカードの中でも最上級のサービスを提供するプラチナカードです。種類は以下の通りです。
  • ANA VISAプラチナ プレミアムカード
  • ANA JCB カードプレミアム
  • ANAダイナース プレミアムカード
世界中の空港ラウンジが利用可能なプライオリティ・パスが付いています。ANAカードプレミアムの年会費もカードの種類によって異なりますが、75,600円~167,400円(税込)です。 ANAカードプレミアムの年会費については、下記記事で詳しく紹介しています。 また、ANAカードでのラウンジ利用については、下記記事をご覧ください。

年会費無料のANAカードもある

ANAカードの中には年会費が無料のカードもありますが、それらにクレジットカード機能はありません。カードごとに異なる機能があります。
  • ANAマイレージクラブカード(ANAマイレージを貯める)
  • ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカード(デビット機能付き)
  • ANA VISA プリぺイドカード(チャージして使用)
  • ANA JCB プリぺイドカード(チャージして使用)
また、学生向けクレジットカードのANAカードも、在学期間中は年会費が無料です。対象となるのは以下のカードです。
  • ANAカード(学生用)VISAカード
  • ANAカード(学生用)マスターカード
  • ANAカード(学生用)JCBカード
年会費については、下記記事も参考にしてください。

ANAカード利用で貯まるマイルとは

マイルとは航空会社が実施しているポイントプログラム(マイレージと言います)で貯めることができるポイントのことです。ANAカードへの入会やANA便への搭乗などによりマイルが付与されます。 ANAカードをショッピングに利用して貯まったポイントは、ANAマイレージクラブのマイルに交換することが可能です。また、ANAカードマイルプラスというサービスでは、ANAカードを利用することで、カードのポイントとは別にマイルを貯めることができます。 ANAカードマイルプラスについては、下記記事で詳しく紹介しています。

貯まったマイルは航空券に交換できる

ANAカードの利用で貯まったマイルは、国内線・海外線の航空券と交換することが可能です。また、ホテルやレストランのクーポンと引き換えることもできますので、お得に旅行を楽しめます。

他のポイントへの交換も可能

マイルは他のポイントと交換することも可能で、例えば、Tポイントや楽天スーパーポイントなどへの引き換えをすることができます。また、「ANA SKYコイン」への交換も可能です。「ANA SKYコイン」とは、ANAの航空券や旅行用品の購入に利用できるものです。マイレージクラブ会員ステイタスやANAカードの種類によって、交換率が1.2倍~1.7倍に変動するお得なサービスです。

家族カードのマイルが合算可能

ANAカードでは家族カードの発行が可能です。家族会員がANAカードを利用すると、本会員にマイルが貯まります。また、「ANAカードファミリーマイル」に登録すると、家族で貯めたマイルを合算して利用することが可能で、登録手数料は無料となっています。

ANAカードのマイル以外の特典

海外旅行保険が自動的に付帯する

ANAカードには国内・海外旅行傷害保険が自動で付帯しています。カードの種類によって保険金額の上限は異なっていますが、例えば、ANAカードプレミアムの海外旅行傷害保険の最大補償額は1億円です。

免税店や機内販売などの割引サービス

ANAカードを利用すると、空港内の店舗「ANA FESTA」や機内販売などの割引サービスを利用することが可能です。またANAクラウンプラザホテルなどの宿泊料金の割引サービスや、ニッポンレンタカーなどのレンタカー料金割引サービスなどを受けることもできます。

会員専用ページで何ができる?

AMCにログインする方法

ANAマイレージクラブの会員専用ページ(AMC)にログインするには、ANAマイレージクラブのログインページから、お客様番号(カード表面の10桁の数字)、パスワード、を入力してください。ログイン状態を保持することも可能ですが、個人情報を守るためには、AMCの利用が終了したらログアウトすることを推奨します。 ANAマイレージクラブの会員専用ページ(AMC)はこちら

マイルやSKYコインの残高が確認可能

AMCでは、これまでに貯まったマイルやSKYコインの残高を確認することが可能です。各種の手続きはマイメニューから選択してください。残高を確認するだけでなく、買い物によってマイルを貯めることのできるANAマイレージモールを見たり、マイルを使って航空券を予約したりもできます。

会員限定キャンペーンの確認・登録

AMCでは会員限定キャンペーンのお知らせを行っています。キャンペーン内容の確認、キャンペーンへの応募などもAMCで行うことができます。

プレミアムメンバー専用の問い合わせ先

ANAプレミアムメンバーとは、1年間の搭乗実績に応じて3つのステイタス(ブロンズ、プラチナ、ダイヤモンド)に分かれている上得意客向けの会員制度のことです。ステイタスによってサービス内容は異なっていますが、座席クラスのアップグレードや優先チェックインカウンターの利用などが可能になっています。また、プレミアムメンバーは会員専用のサービスデスクに電話をすることができるようになります。

ANAカードへ切り替える方法

提携カードのマイルも移行できる

貯まったマイルはそのままで、手持ちのANAカードから新しいANAカードへ切り替えるには、以下のような手続きを行ってください。まず、ANAカードのラインアップから切り替えをしたい希望のカードを選びます。選択した後に、そのクレジットカードを発行している会社のホームページにある専用画面で、必要事項を入力して申し込みます。 次に、申し込みの際に、お客様番号を入力(または記入)すれば、マイルを引き継ぐことが可能です。入力(記入)しなかった場合には、後日にマイル移行の手続きをすることができます。その場合は、本人から、ANAマイレージクラブ・サービスセンターまでカードのお客様番号を連絡してください。 切り替える前のカードが不要な場合は、各カードの問い合わせ先へ連絡して退会手続きを行ってください。なお、ANAカードファミリーマイルに登録済みの人が、異なるクレジットカード会社のANAカードに切り替える場合に、自動的にはファミリーマイル会員資格を継続できないことがあります。このような場合には、新しいANAカードを受領した後に、登録状況をあらためて確認してください。 切り替えについては、下記記事も参考にしてください。

まとめ

ANAカードは、ANAのマイルを貯めて使える、利用者にとっては便利なカードです。カードの種類も豊富で、目的に応じたカードをチョイスすることができます。また、マイル以外にも、利用状況に応じて、充実したサービスを提供しています。

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