エポスカードはお得に公共料金を支払える!支払い料金一覧やポイントについて
エポスカードは、マルイで申込を行うことからマルイでのお買い物専用カードだと思っていませんか?エポスカードは、買い物や公共料金の支払いなどをポイント還元でお得にしてくれたり、支払い以外のエポスカード会員限定の特典がたくさんありますよ。
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目次
エポスカードで公共料金の支払いをすると何がお得?
①ポイント還元で公共料金がお得になる
エポスカードでは、ポイント還元率0.5%でポイントが付与されています。つまり、公共料金の支払いが4,000円であれば還元率0.5%で20ポイント、5,000円であれば還元率0.5%で25ポイント、6,000円であれな還元率0.5%で30ポイントが付与というかたちで割り引かれます。
②公共料金を引き落とし日をエポスカードでまとめられる
エポスカードを使って公共料金を支払うと、電気料金やガス料金や水道料金などの引き落とし日をまとめることができます。公共料金というのは、電気料金やガス料金や水道料金、携帯電話料金や固定電話料金やプロバイダ料金など様々な種類があり、支払い日が異なります。
しかし、エポスカードで公共料金の支払いを行うと、支払い日が異なる公共料金をエポスカードの支払い日に合わせて引き落とすことができます。
③エポスカードのゴールド・プラチナ会員ならさらにポイント還元
エポスカードのゴールド・プラチナ会員であれば、ポイント還元率が3倍の1.5%の還元率でポイント付与が受けられます。エポスカードのゴールド・プラチナ会員には、還元率が3倍になるポイントアップショップを登録することができます。
このゴールド・プラチナ会員のポイントアップショップは、スーパーやコンビニなどだけではなく、電気料金などの公共料金を登録することができます。つまり、ゴールド・プラチナ会員であれば、公共料金に支払うと、さらにお得になるということです。
エポスカードで支払い可能な公共料金一覧
①電気料金
エポスカードでは、公共料金の代表格の電気料金に支払いができます。しかも、代表的な電力会社だけでなく、新規参入の電気取扱い会社や携帯電話会社などを解して支払っている電気料金もエポスカードは使うことができます。
- ・東京電力
- ・関西電力
- ・中部電力
- ・東北電力
- ・九州電力
- ・中部電力
- ・四国電力
- ・北陸電力
- ・auでんき
- ・ソフトバンクでんき
- ・ENEOSでんき
- ・Looopでんき
- ・みんなの電力
エポスカードで支払い可能な電気料金の支払い先
②ガス料金
エポスカードは、ガス料金の支払いももちろんできます。エポスカードで支払いできるガス会社も、全国を網羅していますからエポスカードでガス料金を支払うことでポイント還元割引を受けられる人は多いでしょう。また、金融機関やコンビニに行って支払う手間もなくなります。
- ・東京ガス
- ・京葉ガス
- ・千葉ガス
- ・中部ガス
- ・東邦ガス
- ・大阪ガス
- ・西武ガス
- ・ニチガス
エポスカードで支払い可能なガス料金の支払い先
エポスカードでガス料金をお得に支払う前に、ガス代を見直してみませんか?下記の「ガス代の平均の完全版!」の記事をチェックして、今支払っているガス代が高いか安いかをまず確認してみましょう。
③水道料金
エポスカードは、全国の水道局への水道料金の支払いもお得にできます。水道料金は、公共料金の中では比較的安いため、節約を意識している人は少ないのではないでしょうか。そんな水道料金だからこそ、支払いをエポスカードに変えるだけでポイント還元で割引を受けたり、金融機関やコンビニでで支払う手間をはぶきましょう。
- ・東京都水道局
- ・東京都武蔵野水道部
- ・さいたま市水道局
- ・志木市上下水道部
- ・横浜市水道局
- ・川崎市上下水道局
- ・水戸市水道部
- ・大阪市水道局
- ・福岡市水道局
エポスカードで支払い可能な水道料金の支払い先
エポスカードで水道料金をお得に支払う前に、水道代を見直してみませんか?下記の「水道代の平均って?」の記事をチェックして、今支払っている水道代が高いか安いかをまず確認してみましょう。
④携帯電話料金
最近では1人1台以上持っている携帯電話料金も、エポスカードのポイント還元割引を使って支払えます。しかも、エポスカード支払えるのは三大携帯電話会社だけではなく、いわゆる格安SIMを取扱う携帯電話の支払いもエポスカードは、さらにお得にしてくれます。
- ・docomo
- ・au
- ・Softbank
- ・Y! mobile
- ・UQ mobile
- ・mineo
- ・BIG LOBE mobile
- ・IIJ mio
- ・LINE MOBILE
- ・NifMo
- ・AEON MOBILE
エポスカードで支払い可能な携帯電話料金の支払い先
もちろん、携帯電話料金がお得になるだけではなく、金融機関やコンビニで支払っていた人はその手間がはぶけますし、支払い日がいつかを気にしなくてもエポスカードの支払い日にまとめて引き落としされるので非常に便利です。
⑤固定電話料金
よく金融機関や便利だからとコンビニ払いにしがちな固定電話料金も、エポスカードで金融機関やコンビニへ行かず、ポイント還元割引でお得に支払うことができます。しかも、NTT以外の固定電話会社も網羅していますので、ほとんどの固定電話の支払いをお得にできるようになっています。
- ・NTT東日本
- ・NTT西日本
- ・KDDI
- ・SoftBank
- ・フュージョン
エポスカードで支払い可能な固定電話料金の支払い先
⑥プロバイダ料金
スマホ普及で契約者が多いプロバイダ料金も、エポスカードでお得に支払うことができる料金の1つです。プロバイダ料金は、最初の契約でコンビニ払いにしている人が多く、支払いが面倒な公共料金ではないでしょうか。そんなプロバイダ料金をコンビニに行かずポイント還元割引を受けて支払えるのがエポスカードです。
- ・Yahoo!BB
- ・nifty
- ・So-net
- ・BIGLOBE
- ・NTTぷらら
- ・AOL
- ・ASAHIネット
- ・OCN
- ・ODN
- ・au one net(DION)
- ・
エポスカードで支払い可能なプロバイダ料金の支払い先
⑦放送料金
NHK受信料などの放送料金も、エポスカードのポイント還元の恩恵を受けて支払うことができます。映画やスポーツなどを楽しみたいからと有料放送を視聴している人にとって、必要経費とはいえ毎月かかってくる放送料金はちょっとした負担になりますよね。その負担を少しでも軽くするのにエポスカードが一役買ってくれます。
- ・NHK
- ・スカパー!
- ・WOWOW
- ・J:COM
- ・イッツコム
エポスカードで支払い可能な放送料金の支払い先
⑧新聞購読料金
エポスカードは、各種新聞の購読料金もポイント還元を駆使して支払うことができます。毎月同じ金額を支払うのが当たり前だと思っている新聞購読料金がポイントで割り引かれるとなると、かなりお得ですよね。
- ・朝日新聞
- ・読売新聞
- ・毎日新聞
- ・日本経済新聞
- ・産経新聞
エポスカードで支払い可能な新聞購読料金の支払い先
エポスカードで支払い可能なその他の料金
①電子マネー料金
現在は、2社と少ない数ではありますが電子マネーの料金支払いにもエポスカードは使用できます。ポイント還元で割り引かれるとなると、何かと特典の多い電子マネーがさらにお得になりますよね。
- ・楽天Edy
- ・モバイルSuica
エポスカードで支払い可能な電子マネー料金の支払い先
②住民税などの各種国税や公金やふるさと納税
自動車税だけではなく、住民税などの各種国税や公金、ふるさと納税においてもエポスカードのポイント還元の恩恵を受けて支払うことができます。Yahoo!公金支払いや国政クレジット支払いサイトなど、手続きは様々ですがどれも非常に簡単です。
公共料金以外でエポスカードのお得なところ4選
①年会費 永年無料
クレジットカードの多くは、年会費初年度無料という会社が多いですがエポスカードは年会費が永年無料です。つまり、永久に会費を払うことがないということです。ただし、ゴールド・プラチナ会員は年会費が必要です。ゴールド会員の年会費は5,000円、プラチナ会員は27,778円です。
②マルイの「マルコとマルオの7日間」で割引あり
マルイで3月と5月と9月と11月の年4回開催される「マルコとマルオの7日間」では、10%の割引が受けられます。お近くにマルイがある人はもちろんですが、マルイにはネットショップもあるのでマルイが近くにない人も10%割引でショッピングを楽しめます。
③マルイ以外の優待店でも割引あり
エポスカードは、マルイ以外にも優待店が10,000店舗もあり、その優待店全てで特典を受けられます。食事代の割引やカラオケの割引、映画やレンタカーなどの割引までありますよ。
④海外旅行保険が自動的についている
エポスカードは、年会費無料なのに海外旅行保険が自動的についている貴重なカードです。海外旅行での怪我や病気・持って行ったものの損害なども補償してくれます。
エポスカードの詳しい契約内容
①締め日や支払日
エポスカードの締め日や支払日は、口座引き落としの場合は4日か27日、持参払いの場合は五十日(5日・10日・15日・20日・25日・30日」のいずれかから選択となります。
②ボーナス払い
エポスカードは、ボーナス払いももちろん可能です。夏のボーナス一括払いの取り扱い期間は12月16日~6月15日までで、支払いは7月か8月になります。冬のボーナス一括払いの取り扱い期間は7月16日~11月15日までで、支払いは12月か1月になります。
③盗難保険がついている
エポスカードには盗難保険がついていますので、なくしてしまって損害を受けても補償されます。紛失届け日から61日前までさかのぼって不正使用に対しては全額損害が補償されるので安心ですよね。
④便利な公式アプリあり
エポスカードには、便利な公式アプリがあります。エポスカード公式アプリでは、利用状況やポイント状況、アプリ限定のポイント獲得チャンスなど色々なサービスや情報を提供してくれます。
公共料金以外にも色々お得なエポスカードを作ってみませんか?
いかがでしたでしょうか。エポスカードを使えば、公共料金の支払いがポイント還元で割り引かれ非常にお得です。さらに、エポスカードには年会費無料や海外旅行保険が自動的についてくるなどの他にも色々な特典があります。この機会に、公共料金支払い用にエポスカードを作ってみませんか?
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