楽天証券口座開設の流れは?キャンペーン情報やポイントサイトも紹介

口座開設は無料、手数料もリーズナブルな楽天証券。楽天ポイントも貯まるので、初心者だけではなく証券取引の経験者にも、口座開設を検討されている人がいるのではないでしょうか。楽天証券の口座開設はどのような流れで行うのかをわかりやすく説明し、お得に利用できるキャンペーン情報や、ポイントサイトも併せて紹介します。

楽天証券口座の開設申込方法は?

オンライン申込の流れ

口座開設の方法は2通りあります。1つ目は、手続きをすべてWeb上で行えるオンライン申込です。スマートフォン、パソコンどちらからでも可能です。 まず、楽天証券のホームページの「口座開設」ボタンを押します。楽天会員であれば、ログイン画面が表示され、名前、住所などの個人情報の入力は省略されます。 楽天会員でない場合は、画面に従って個人情報の入力を進めましょう。ここで、本人確認書類のアップロードを行います。 口座開設が完了したら、登録した住所に「ログイン情報のお知らせ」が届きます。記載されてあるIDとパスワードでログインして、初期設定を行いましょう。

郵送による申込の流れ

2つ目は、郵送による手続きです。口座開設ボタンを押し、個人情報入力をする所まではオンライン登録と同じ流れになります。その後、画面の案内に従って本人確認書類を「郵送にて提出」のボタンを押します。 数日後、登録住所に口座開設資料が届くので、同封されている「総合取引口座申込書」と「マイナンバー通知届出書」、本人確認書類のコピーなど必要書類を同封し、返信用封筒で返送しましょう。返送後、数日してからWeb申し込みと同じ内容の「ログイン情報のお知らせ」が届きます。ログイン後、初期設定を行いましょう。

未成年口座を開設する場合

満20歳未満かつ未婚者の名前で口座を登録する場合は、未成年口座の開設が必要です。取引は、親権者か未成年後見人しか行えません。未成年本人に代わって財産を管理することを目的に、開設と取引ができる口座です。 開設時には、実際に取引をする「登録親権者」を1名、登録する必要があります。また、登録親権者は、自分名義で楽天証券の総合取引口座を持っていなければなりません。 

信用取引口座を開設する場合

信用取引とは、証券会社からお金を借りて、自分の資金や株式以上に投資を行うことです。楽天証券に口座がない場合は口座開設と同時に申し込みができますが、すでに総合口座を開設している場合は改めて信用口座開設の申し込みが必要です。
信用口座開設には基準があります。まず、インターネットを利用できる環境、メールアドレス、常に連絡の取れる電話番号が必要です。また、信用取引や現物株式取引の投資経験があり、金融資産は100万円以上、年齢は80歳未満でなければ申し込みはできませんので注意しましょう。

口座開設時に有効な本人確認書類は?

マイナンバーカード

マイナンバーカードとは、市町村の窓口で発行手続きをして手に入れる個人番号カードのことです。市町村から自宅に郵送された「マイナンバー通知カード」とは異なります。 顔写真付きで、名前、住所が記載された有効期限内のものを準備しましょう。マイナンバーカードの有効期限は、20歳未満の場合は発行から5年の誕生日まで、20歳以上の場合、発行から10年目の誕生日までです。画像をアップロードする場合は反射しやすいので、明るい場所で、フラッシュをオフにして撮影しましょう。

運転免許証

顔写真、名前、住所、生年月日が記載されている、免許証番号と有効期限内がはっきりと記載されたものであることを確認しましょう。発行日は左下に記載されています。顔写真下の発行元印が鮮明に見えているかも注意しましょう。 また、裏面には住所変更などをした際に追記する欄があります。記載の有無に関わらず、表面と一緒に提出が必要です。  

各種健康保険証

健康保険証は、国民健康保険、社会保険など、様々な種類があります。顔写真はありませんが、名前、住所、生年月日が書かれているかを確認します。住所を手書きで記入している場合は鮮明に見えているかも注意しましょう。 有効期限内であること、発行日が鮮明に記載されているかも確認します。それぞれの健康保険証には記号、番号、発行元印などが記載されていますので、はっきりと確認できるかも注意しましょう。 また、健康保険証には裏面があります。医療記録など手続きに必要のない情報が書かれている場合は、塗りつぶすかマスキングをした上で表面と一緒に必ず提出します。  

発行後6ヵ月以内の住民票

住民票の写しは各市町村の窓口で取得できます。発行から6ヵ月以内のもので、発行元の印鑑が鮮明に写っているものを準備しましょう。発行手数料は市町村によって異なる場合がありますが、300円ほどかかります。 顔写真はありませんが、名前、住所、生年月日が書かれているかを確認します。本籍が書かれている場合は塗りつぶすかマスキングをしましょう。 現住所が「本籍と同じ」となっている場合はマスキングは必要ありません。郵送の場合書類は返送されませんが、原本、コピーどちらでも提出は可能です。

発行後6ヵ月以内の印鑑登録証明書

市町村の窓口で印鑑登録をしている場合は、印鑑登録証明書を発行できます。住民票と同じように名前、住所、生年月日が書かれているかを確認します。有効期限もありませんので、発行から6ヵ月以内のもので、発行元印が鮮明に写っているものを準備しましょう。 発行手数料は市町村によって異なる場合がありますが、300円ほどかかります。印鑑登録証明書も郵送の場合は返送されませんので、コピーでもかまいません。 

パスポート

パスポートはノートのようなつくりになっていますが、「顔写真つきのページ」と「所持人記入欄のページ」の2つが必要です。有効期限内のものを準備します。名前、住所、生年月日がはっきりと記載されている、日本国政府発行のものに限り、受付されます。

楽天証券のお得なキャンペーンは?

取引ごとのデビューキャンペーン

楽天証券の口座取引には、いくつか種類があります。そのうち、つみたてNISA、投資信託、信用取引、FX(外国為替証拠金取引)などの口座取引ごとにお得なキャンペーンが実施されています。 内容の変更や期間が定められている場合があるので、最新情報は公式サイトで確認しましょう。 抽選で現金がプレゼントされたり、デビューで株主優待ガイドがプレゼントされたりするキャンペーンなどがありますが、希望するキャンペーンは取引前にエントリーが必要になるものがほとんどです。 

楽天独自のポイントプログラム

1ポイント1円としてネットショッピング、対象店舗などで利用できる楽天ポイント。楽天証券の利用でも、様々な条件で貯めることのできるポイントプログラムがあります。家族や友人に楽天証券を紹介し、口座開設と決められた取引を達成することで、それぞれ200ポイントが自分と紹介した相手にプレゼントされます。 国内株式の手数料にはいくつかコースがありますが、「超割コース」を選択すると、取引手数料1%がポイントバック。「超割大口優遇コース」を選択した場合は2%です。ただし、手数料ポイントバックの対象商品は決まっているので確認が必要です。

楽天銀行口座と同時開設なら金利優遇

「マネーブリッジ」とは、楽天銀行と楽天証券を繋げることで双方で特典を受けられるサービスです。マネーブリッジによって、楽天銀行では金利の優遇が受けられます。一方、楽天証券では買い注文時に不足した資金を楽天銀行から手数料無料で自動で入出金でき、スムーズな取引が可能。 また、楽天銀行にはハッピープログラムという、ポイントアップシステムがあります。銀行の取引件数や残高でステージが上がり、楽天ポイントの獲得倍率は最大3倍、ATM手数料は最大7回、振込手数料は最大3回無料です。楽天証券での取引も楽天銀行での取引件数にカウントされるので、会員ステージが上がりやすくなります。

口座開設で得するポイントサイトは?

ハピタス

楽天サービス以外でも、楽天証券の口座開設でお得に利用できる外部のポイントサイトがあります。ポイントサイトのハピタスは、様々な人気ショップやサービスと提携して独自のポイントを貯めることが可能。楽天証券では、ハピタス経由で口座開設と入金を行うと、最大200ハピタスポイントが貯まります。 貯まったハピタスポイントは1ポイント1円換算、交換は300円から行えます。楽天ポイントをはじめ様々なポイントやギフト券、現金に交換可能です。  

T-MALL

T-MALLは、Tポイントをお得に貯めることができるサイトです。ハピタスと同じようにサイトを経由して利用。楽天証券の口座開設後1ヵ月以内に10,000円以上の入金で、200円分のTポイントが貯まります。 Tポイントは楽天ポイントのように、直接利用できるネットショッピングサイトや店舗もあります。日頃からTポイントを利用している場合は、忘れずに経由してから手続きを進めましょう。

まとめ

楽天グループとの連携だけでなく、外部のサービスと連携させることでも様々な特典を受けられる楽天証券。わかりやすい口座開設の流れで必要な書類も準備しやすく、パソコンやスマートフォンで利用するための機能も整えられています。日頃から楽天サービスを利用している人はもちろん、はじめて利用する人も、ぜひ楽天証券の口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

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