dカードの暗証番号を忘れてしまったときはどうしたらいい?

dカードに限らず、暗証番号を忘れてしまう事は多いと思います。今回はうっかり暗証番号を忘れてしまった時の為に、対処法をまとめました。これから申し込みをする人にも役立つように、設定するときのコツもご紹介しますので、参考にして下さい。

dカードの暗証番号はいつ決めた?

まずは、自分で思い出してみるのが一番安全で手軽な方法です。人の記憶は関連づいて互いにくっついているので、芋づる式に思い出すこともあると言われています。まずは暗証番号を決めた時の事を思い出してみましょう。

申込時に設定した4桁の番号

暗証番号には4桁の番号を設定します。申し込みの際に確認を取るために2回入力したものです。メモに残すのは危険なので、極力覚えやすく、第三者から推測されにくいものを設定したと思います。 設定するときには年号や記念日、免許証の番号を登録する方法、4字で綴れる文字列を数字に置き換えて、設定する、という方法もあります。ただし、後者の場合4649、2525などは簡単すぎるので、セキュリティの観点から避けましょう。 この内のどれかを使っているのであれば、関連付けで思い出せる事もあります。思い出せたのであればそれに越したことは無いのですが、それでも思い出せない場合は別の記憶を当たってみましょう。

IC利用時に入力が必要

セキュリティ上安全な取引を行うため、ICチップで取引ができるように専用の端末を置いている店舗もあります。dカードおよびdカードゴールドにはICチップが付いています。 このチップを通して取引をする場合、クレジット取引で必要なサインの代わりに暗証番号が必要になります。今まで使えていたのであれば一番手近な使った時の事を思い出してみましょう。

ゴールドに切り替えても変わらない

忘れたというよりも設定した覚えがないという方は、dカードからdカードゴールドにアップグレードしたのではないでしょうか。その場合は、前の暗証番号を一度入れてみましょう。dカードをゴールドに切り替えても、暗証番号は変わりません。

ネットワーク暗証番号とは異なる

ドコモの回線をお使いの方は、4桁の番号と聞いて、ネットワーク暗証番号を思い浮かべた方もいるでしょうが、それとはまた別の番号です。ネットワーク暗証番号とは、ドコモの回線用の暗証番号です。 dカードは回線の契約が無くてもでも作成できます。同じドコモでも、サービスとしては別のもの、と捉えた方が解りやすいでしょう。ややこしいから一緒にしてしまうというのは危険なので、避けましょう。 思い出せないのであれば、早めに照会手続きをしましょう。詳しくは次章にてご紹介します。既に暗証番号と聞いて、ネットワーク暗証番号を入れてロックがかかってしまった方は、ドコモのホームページからロック解除の書類を申請してください。

暗証番号がわからなくなったら?

暗証番号が解らなくなってしまった場合、入力する内に正解を引くこともありますが、これはよほどの自信がない限りはなるべく避けましょう。暗証番号を一定回数間違えると、ロックがかかってしまいます。

暗証番号の照会手続きが必要

電話とホームページ両方で、暗証番号の照会手続きが可能です。ホームページでの申し込みの際にはdアカウントもしくはMember'sID、それとパスワードが必要になります。 電話での手続きの場合は、dカードとdカードゴールドでかける電話番号が分かれていますので、間違えないように気を付けて下さい。また、カード番号が必要になりますので、手元にカードを用意してから電話しましょう。 音声の案内に沿って、「4」→「5」→「1」を押し、「カード番号」「生年月日」「電話番号」を入力します。電話番号はクレジットカードに登録している番号を使いましょう。

手続き後1週間程度で郵送

気を付けてほしいのは、ホームページや電話でできるのは手続きまでということです。実際の照会には、もう少し時間がかかります。セキュリティの問題上、電話では書類送付の手続きは可能ですが、暗証番号の照会や変更はできません。 これは、電話口の相手が本人とは限らず、個人情報とカードを盗んだ誰かという可能性を危惧してのシステムです。時間はかかってしまいますが、郵送されるのを待ちましょう。

ロック解除の方法は?

一定回数暗証番号を間違えると、安全のためカードの内部でロックがかかります。そうなってしまうと、暗証番号の変更とロックの解除をするため、一度カードを返却しなくてはならない上に、手間も時間もかかります。これも、同じく窓口ではできない事なので、気を付けましょう。

番号入力間違いが続くとロックされる

暗証番号を間違えると、カード自体がその回数カウントして内蔵のチップに記録します。途中で正しい番号の入力があれば、カウントは0に戻りますが、それが一定の回数に達してしまうと、カード事体が情報をロックしてしまいます。

ロックがかかる前に照会を

dカードのロックがかかると、多くの手間がかかります。まず、カード会社に一旦dカード自体を郵送にて返却しなければなりません。書類作成の手間、郵送手続きの手間がかかります。 ロックを外し、カード自体に記録された回数をリセットして暗証番号を変更し、再度自宅に郵送してもらう事になります。その間クレジットを使用する事ができません。 時間も、照会の際は1週間程度だったものが、ロック後は最大3週間にまでのびてしまいます。暗証番号が解らなくなったら、必ずロックがかかる前に照会手続きをしましょう。

暗証番号を変更したいときは?

ロックがかかってしまったなど、何らかの理由で暗証番号の変更をしたいときは、書類での手続きをします。一度カードを返却しなくてはなりません。

書面での手続きが必要

暗証番号を変えたい場合も郵送での手続きになります。まずはdカードのホームページにて、資料請求をします。暗証番号変更届(資料番号2803)を自宅に郵送してもらいましょう。 書類が届いたら、送付された書類を作成し、dカードと一緒に返送します。数週間の後、新しい暗証番号が設定され、ロックが解除された状態のdカードが手元に戻ってきます。 こちらも、セキュリティの問題上カード会社でしか出来ない処理なので、窓口でできるのは相談のみです。郵送で送り、返ってくるまではdカードの使用ができません。

カードを返送しなければならない

暗証番号変更届は、カードにロックがかかっていなくても、必ず暗証番号を変更するdカードとセットにして送付してください。その間は、当然ながらdカードを使う事ができません。 もし暗証番号のみ変更したい場合は自身の出費が少ない時期をあらかじめ把握しておき、その時期に合わせて手続きを行うか、その間は別のカードを利用するといいでしょう。ロックが既にかかっている場合は、速やかに郵送する事をおすすめします。新しい暗証番号は、忘れにくく悪用されにくい暗証番号を設定しましょう。

まとめ

今回は暗証番号を忘れてしまった時の対処方についてご紹介しました。もし忘れてしまった場合は、速やかに参照の手続きをしましょう。 dカードについて詳しく知りたい方はこちらもお読みください。 [blogcard url=”https://cktt.jp/2697”] [blogcard url=”https://cktt.jp/4449”]

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