新生銀行の口座や金融商品の解約方法とは?解約に関する疑問を解説

新生銀行には、普通預金のほか、定期預金や投資信託など数多くの金融商品が存在します。解約したい場合は、どのように手続きを進めていけばよいのでしょうか。それぞれの解約方法や手続きの疑問についてをまとめて解説します。

普通預金口座の解約方法

口座解約は郵送か店舗で

新生銀行の口座解約は、基本的に郵送、あるいは店舗で手続き可能です。郵送で口座解約の手続きを行う場合は、コールセンター(新生パワーコール、0120-456-007)に電話することで書類が送付されます。届いた書類に記入し、返送すると解約できます。 店舗で口座解約の手続きを行う場合に必要なものとしては、キャッシュカード、届出印(届出がサインの場合は不要)、運転免許証などの本人確認書類(200万円以上の現金を出金する場合)が必要です。

本人以外は原則口座解約できない

口座解約の手続きを郵送で行う場合、基本的に本人以外の書類記入は不可です。また、店舗でも原則として口座名義人本人のみ解約の手続きができます。 ただし例外として、未成年が開設した口座で法定代理人の届け出をした場合、もしくは成年後見人の届け出を提出している場合は、本人以外でも手続きが可能です。 また、口座を開設した本人が死亡しているが口座を解約したい場合は、相続の手続きが必要です。相続の手続きは、いったんコールセンターに電話して事情を説明することで、必要書類が送られてきます。

口座解約時の疑問を解決

解約時の手数料は残高次第

口座解約時の残高が617円以上の場合、かつ、新生銀行が口座残高を他の金融機関へ振り込む必要がある場合には、別途617円(税込)の振込手数料がかかります。残高が617円未満の場合、振込手数料は無料です。 解約する口座に617円以上の残高があり、郵送で手続きしたい場合は、解約手続きを行う前に現金を引き出しておくか、自ら他の銀行に振込をしておくと手数料がかかりません。店舗では解約時に現金を受け取ることができます。

休眠口座でも払い戻しと解約が可能

新生銀行では、口座の残高が1,000円未満・普通預金またはパワー預金のみ所有・2年間入出金の取引がない場合、口座からお金を引き出せない場合があります。口座の不正利用を防ぐためです。 しかし、休眠口座でもキャッシュカードと届出印の確認など、所定の手続きを行うと、残高の払い戻しと解約手続きを行うことができます。 また、2018年1月から施行された休眠預金等活用法に基づき、預金保険機構に移管された後でも、新生銀行では手続きを行うことによって払い戻しが可能です。

口座解約時の手続きの疑問を解決

登録情報に変更がある場合の解約

引っ越しや結婚などで、口座開設時の登録情報に変更があるけれども修正をしていない場合、解約時に変更した事実を新生銀行に知らせる必要があります。 店舗で解約したい場合は、解約時の必要書類に加えて、氏名変更や住所変更の履歴を1つの書類内で確認できる証明(運転免許証・住民票の写し、戸籍謄本等)が必要です。 郵送で解約したい場合は、事前に氏名変更・住所変更の手続きが必要です。コールセンターに問い合わせて必要書類の送付を依頼してください。

キャッシュカード、届出印紛失時の解約

キャッシュカードや届出印は口座解約に必要です。 しかし、キャッシュカードや届出印を万が一紛失した場合でも、解約手続きを行う本人の口座であることが確認できれば、解約手続きができます。有効期限内の運転免許証など本人が確認できる資料のほか、支店名や口座番号を用意して、店舗やコールセンターに相談してください。

カードローンや金融商品の解約方法

新生銀行カードローンレイクの解約

新生銀行カードローンレイクの解約は、専用のフリーダイヤル (0120-09-09-24)に連絡することで手続きを開始できます。なお、再度ローンの借り入れをする場合に備え、ローンを全額返済していても解約せずそのままカードを所有することが可能です。 新生銀行カードローンレイクの年会費は、原則として発生しません。

投資信託の解約

新生銀行の投資信託の解約は、ホームページからや、コールセンターの新生パワーダイレクトから解約できますが、商品ごとに中途解約手数料等がかかる場合があります。 普通預金口座も投資信託の解約と同時に解約手続きをしたい場合、保有している投資信託解約後に、普通預金口座の解約の手続きを開始できます。投資信託の特定口座のみの解約はできません。

定期預金と新生証券の口座解約

定期預金と2週間定期預金の解約はホームページで解約できますが、定期預金の一部のみの解約はできません。中途解約をした場合は中途解約利率が適用されますが、元本を下回らないようになっています。 また、新生証券の口座解約は店舗での手続きが必要です。手続きにはキャッシュカードと届出印(サインで届け出ている場合は不要)を持参してください。

まとめ

口座や金融商品の解約には、臨時収入につながるプラス面もあれば、解約手数料が発生する場合のマイナス面もあります。新生銀行の口座や金融商品の解約で不明点があれば、コールセンターや店舗、もしくはホームページの問い合わせ入力フォームから、一度問い合わせてみてください。

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