ドコモ光が遅いのは夜?遅くなる原因3つ・速くする対策4つを解説!

ドコモ光は、光回線を利用した高速通信でインターネットライフをサポートしてくれます。しかし、光回線も通信速度が遅くなってしまうことがあります。その原因と対策を解説し、さらに、インターネット接続に必要なプロバイダのおすすめも紹介します。

ドコモ光の速度について

最大速度は1ギガ

ドコモ光はフレッツ光と同じ光回線を利用しているので、最大下り1Gbpsの高速通信が可能です。 インターネットで動画を見る際、ダウンロードが間に合わず動画がとまる、などあるとストレスを感じます。そのため、最高画質(1080p)の動画をストレスなく見るためには、通信速度が10Mbpsあれば十分と言われます。1Gbpsは10Mbpsの100倍高速なので、動画もストレスなく見ることができる通信速度です。

速度は環境によって変わる

ドコモ光は1Gbpsと書かれていますが、実際には1Gbpsでは通信することができないことがあります。契約プランに記載されていますが「ベストエフォート」が1Gbpsです。ベストエフォートが1Gbpsとは、すべての条件が整った場合に1Gbps達成される、という意味です。 パソコンやスマートフォン、機器をつなぐ環境や回線の混雑状況などによって通信速度が遅くなってしまう場合があります。

ドコモ光の通信速度が遅くなる原因

パソコンに問題がある

パソコンのスペック(メモリ容量)が足りない、ハードディスクの速度が遅い、ソフトウェアを多数立ち上げている、などがあると通信速度が遅くなることがあります。特に、常駐ソフトウェアは気がつかないうちに動作していることがあるので注意が必要です。 また、シャットダウンをせずにスリープ機能を使い、長期間電源が入った状態を維持すると、通信速度が遅くなる原因となります。

無線LANやモデム機器に問題がある

利用している無線LANの機器が1つでも高速通信に対応していない場合は、通信速度が遅くなってしまいます。通信規格はIEEE802.11n、IEEE802.11acがドコモ光の1Gbpsに対応できます。 LANケーブルも規格があり、CAT5Eの5より大きい数字(例えばCAT6など)は1Gbpsに対応できますが、それより小さい(例えばCAT4)は対応できないので、通信速度が遅くなります。 また、各ケーブルの接触が悪かったり機器が高温になったりすると、通信速度が遅くなります。

使っているプロバイダの問題

「夜になると遅くなる」「速い時もあれば、遅い時もある」という場合は、プロバイダが原因で遅くなっていることが多いです。1つのプロバイダにユーザーが多数集まると、通信が混雑してしまい、通信速度が遅くなってしまいます。

スピードをアップするための方法

パソコンを再起動してみる

パソコンを再起動すると通信速度が改善することがあります。メモリの処理スピードが追い付いていない場合、再起動により一度メモリの処理がリセットされ、メモリの処理スピードが改善するためです。 ハードディスクも整理されるので処理速度が速くなり、通信速度への悪影響をなくすことができます。

無線LANやモデム機器を入れ直す

ケーブルと機器の間での接触不良がなおり、通信速度が改善する場合があります。また、長時間電源を0Nにすると、ルーターの処理能力が下がります。電源を10秒オフにするとルーターを休ませることができ、ネットの通信速度が速くなるためおすすめです。 ルーターの設定については、こちらの記事をご覧ください。

通信速度を測定して原因を確認する

NTT東日本・西日本の「NTTサービス情報サイト」にて、プロバイダの影響を受けない光回線の速度を計測できます。 速度計測によって、通信回線(光回線)が混雑・回線設備の故障なのか、パソコンなどのインターネットに接続する機器が影響しているからなのか、もしくはそれ以外(プロバイダ、インターネットサイトの混雑)なのか判断が可能です。

IPv6を利用するプロバイダに変更

IPv6とは、従来のIPv4の後継となる次世代のインターネット・プロトコルです。IPv6の特徴は、混雑していない回線に自動的に接続してくれることです。回線での混雑の影響を受けなくなり、通信速度が改善します。ぜひ下記の記事もご覧ください。 また、ドコモ光のプロバイダ変更については、下記記事も参考にしてみてください。

主なプロバイダの特徴について

So-netセキュリティ面に強い

So-netのセキュリティソフトは、パソコンだけでなくandroidスマートフォン・タブレットを含めて最大5台まで利用が可能です。利用料は月額500円ですが、プロバイダと同時に申し込むと24カ月無料になります。

楽天、ぷらら等は取得メアドが多い

ぷらら・DTI・楽天・GMOは、メールアドレスを取得できるだけでなく、追加アドレスの取得もできます。1つのパソコンを複数人で共有する場合、それぞれの人にメールアドレスを割り当てることが可能です。

GMOとくとくBBは高速

GMOとくとくBBはIPv6のため、混雑が少ない回線を利用した高速通信が可能です。また、このIPv6かつ1Gbpsの高速通信に対応したWi-Fiルーターを、無料でレンタルすることができます。 今後さらに高速化し端末を替えないといけない場合も、レンタルなので交換してもらえる、というメリットがあります。

安心のOCN

あまり詳しいことが分からないため無難に選びたいなら、長年の実績がありプロバイダシェアが高いOCNがおすすめです。初回訪問サポートが無料、セキュリティサービスが12カ月無料、などのサービスで人気があります。

まとめ

光回線が遅くなる理由とその対策を解説しました。特に、自分たちで用意しないといけないパソコンやWi-Fi端末は、必要な規格やスペックを確認しておくようにしましょう。多数あるプロバイダはそれぞれ特徴があるので、自分に合ったプロバイダを選ぶことがおすすめです。 こちらの記事もぜひチェックしてみてください。

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