法人向け楽天カードは持つべき?メリット・デメリット8選を徹底解説

法人向けの楽天カードがあり、楽天市場で会社の備品を使うときなどにおすすめです。楽天のビジネスカードを使えば、ビジネスとプライベートを分けられて便利と言えます。楽天市場でのショッピングもお得になるなど、特典満載の楽天ビジネスカードについて詳しく解説します。

楽天ビジネスカードはどんなカード?

楽天プレミアムカードの追加カード

楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードの追加カードとして、会社経営者と個人事業主の方だけが契約することができるビジネス専用のカードです。 ビジネス用カードで引き落とし銀行口座は法人口座(個人事業主は個人口座)になるため、確実な公私の区別が可能になります。そして、個人カードにはないビジネスカードならではのサービスが付帯しているのが、楽天ビジネスカードです。

明細は別々に発行される

個人用クレジットカードである「楽天プレミアムカード」を持っている会社経営者や個人事業主に対し、ビジネス専用カードとして楽天ビジネスカードを追加で発行することができます。 つまり、楽天ビジネスカードは単体で発行することができません。楽天プレミアムカードを持っていない場合は、ビジネスカードと個人用の楽天プレミアムカードを同時に申し込む必要があります。 楽天ビジネスカードを申し込んだ場合、個人用のクレジットカードも同時に発行されるため、2枚のクレジットカードが手元に届くことになります。

経営者や個人事業主向けの法人カード

楽天ビジネスカードは、会社経営者や個人事業主のビジネスシーンを想定して作られているカードです。 経費精算をビジネスカードに集約させることで得られるメリットは次の3点です。
  1. 振込コストの削減
  2. 清算事務の負担軽減
  3. 経費の見える化(個人カードとビジネスカードの明細が別々に発行されます)
他にも、ETCカードの複数枚発行が可能になるため公私の区別はもちろん、社用車や従業員が複数いる場合に便利です。

年会費は2,000円で限度額は300万円

楽天ビジネスカードの年会費は2,000円(税抜)です。 しかし、別で発行される個人用のクレジットカードにも年会費10,000円(税抜)がかかるため、合計12,000円(税抜)の年会費が必要になります。 また、クレジットカードの利用限度額は、個人カードとビジネスカード合算で300万円です。ビジネスシーンでは仕入や高額商品の購入が必要になる事がありますが、300万円という利用限度額があればビジネスにおいても安心ではないでしょうか。

楽天ビジネスカードの豊富なメリット

ポイント還元率が1%と高い

楽天ビジネスカードの魅力の1つは、1%というポイント還元率です。100円の買い物で1ポイントが付きます。 さらに、楽天ビジネスカードを使って楽天市場で買い物をすると、楽天市場のすべての商品が常にポイント5倍になります。通常は100円の買い物で1ポイントとなっているため、5倍というのはお得ではないでしょうか。 つまり、ビジネスカードを使って楽天市場で購入することで5%の経費削減に繋がる、と言えるでしょう。

キャンペーンも充実

新規入会キャンペーンや定期的な季節もののキャンペーンも充実しています。 キャンペーン例として、一部紹介します。
  1. 楽天プレミアムカードの新規入会後、初回購入で最大13,000ポイント還元
  2. 8倍のポイントアッププログラム
  3. リボ払い利用でポイント7倍
  4. 紹介で2,000ポイント
他にも、季節のポイントアッププログラムなどが順次更新されていきます。個人カードでも法人カードでも利用できるので、公私ともに無駄なくポイントが獲得可能です。

楽天プレミアムカードの豊富な特典

楽天ビジネスカードの本カードである楽天プレミアムカードの特典も、豊富なラインナップです。下記のようなサービスを1年間無料で受けられます。 楽天プレミアムカードの特典の一部は、下記のようなものがあります。
  1. 国内・国外の空港ラウンジの利用
  2. 国内・国外旅行傷害保険
  3. トラベルデスク
  4. 動産総合保険
  5. 楽天市場での送料負担相当分のポイント付与
※自動更新はされないので、2年目以降は自分で継続申し込み(年間3,900円、税込)をする必要があります。

楽天ビジネスカードの注意点

楽天e-NAVIへのログインと登録

利用明細の確認や各種サービスの確認、申し込みには「楽天e-NAVI」への登録が必要です。自分で行う必要があるため、カードが手元に届いたらすぐにWebで登録を行いましょう。「楽天e-NAVI」の登録は無料です。 手続き方法は、先に本カード(個人用)を「楽天e-NAVI」に登録します。本カードのログインIDでログインをした上で「カードの追加」という手続きを行い、ビジネスカードの追加登録作業を行います。 明細の確認などは、本カードのログインIDでログインをして行うことが可能です。

支払方法は1回払いのみ

支払方法は、ビジネスカードと個人カードで大きな違いがあり注意が必要です。 楽天ビジネスカードでの決済では、支払方法が1回払いのみになります。高額なカード利用の場合、会社や事業のキャッシュフローに気を付けて支払いをする必要があります。 分割払いをしたい場合(またはその可能性がある場合)は個人・法人合算なので、個人カードで決済をしてください。

カードブランドはVISAのみ

個人用の楽天プレミアムカードが、VISA・Master・JCBから選択できるのに対して、ビジネスカードで選択できるカードブランドはVISAのみです。 選択はできませんが、VISAのビジネスオファーの特典が利用可能となっています。VISAであれば基本的には幅広く利用は可能ですが、選択ができないということにはご注意ください。

キャッシング機能はなし

ビジネスカードにキャッシング機能はついていません。しかし、300万円という利用限度枠があるのでキャッシング機能がついていなくても基本的には問題ないと言えます。 なお、キャッシングを利用したい場合は、個人カードでキャッシング枠を取ることが必要です。キャッシング枠は5万円~50万円までの間で自分でで設定します。個人として利用する形となります。

支払いが法人口座の場合の必要書類

楽天ビジネスカードはビジネス利用に特化したカードなので、引き落とし口座は法人名義の預金口座(個人事業主の方は個人口座)になります。 法人口座を支払口座として登録する場合、「法人の登記簿謄本」と「法人登記印の印鑑証明書」が必要です。法人設立直後の場合は、法人名義の預金口座を開設してから楽天ビジネスカードの申し込みをする必要があります。

まとめ

ビジネスユースに特化したのが楽天ビジネスカードです。法人カードならではの注意点はありますが、個人カードと併用することで便利でお得に使えます。2枚のカードを使い分けるだけで経費精算が楽になり、ポイント率も高くなる楽天ビジネスカード。 新規会員限定のキャンペーンも豊富なため、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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