賃貸でも大丈夫?NURO光の工事に掛かる期間や工事費をチェック

賃貸だけれどもNURO光を利用したい方の中には、工事の仕方や費用などに不安を感じることもあるのではないでしょうか。そこで、戸建てやマンションによってどのような工事が行われるのか、工事にかかる時間や費用などを紹介します。気になっている方はぜひ参考にしてください。

NURO光開通工事の大まかな流れ

NURO光工事日の決定

申し込み時に宅内工事希望日を選択した場合は、約3~4日でSo-netのメールアドレス宛や登録携帯電話へSMSで通知されます。希望した工事の日程が受付できない場合は、日程の調整の連絡がきます。 工事日未定で申し込みした場合、約10日でNURO光開通センターから電話があり、工事日の調整ができます。申し込みの際に希望日をあらかじめ決めておくとスムーズです。

NURO光の宅内工事を実施

宅内工事は立ち会いが必要となっており、2日前~前日までに来る訪問時間の連絡にて確認できます。立ち会う方は、ONUの設定を決められる方・連絡が取れる方であることが必要です。 宅内工事が終わると、屋外工事の日程などを決めます。住んでいる家の環境によっては、工事の調整に30日ほどかかる場合もあるので、余裕をもった申し込みが必要です。

NURO光の屋外工事を実施

屋外工事も、宅内工事同様立ち会いが必要です。当日までに訪問時間の連絡がきて、So-netの方ではなく、NTTから派遣された方が工事をします。 クレーン車での作業や屋根に上ることも考えられる屋外工事なので、工事をする際に近所の方に迷惑をかけてしまうかもしれないときは、先に声をかけておくことがポイント。屋外工事が完了すると、すぐ利用できるようになります。

NURO光の工事を1回で済ませる方法

同日対応サービスで2回目の工事が不要に

戸建限定ではありますが、2日間かかる工事を1日で済ませることができる同時対応サービスがあります。 追加料金が5,000円かかりますが、2日間のスケジュールの調整が忙しくて難しい方や、工事の手間を少なくしたい方にはおすすめです。申し込みから開通まで最短20日で工事が完了です。

NURO光開通工事の内容【戸建ての場合】

総階数が1~2回の場合に多い工事の方法について説明します。

宅内工事(1〜2時間)

工事内容は、キャビネットの取り付け・光ケーブルの引き込み・光コンセントの取り付け・光コードの配線、そしてONU設置になります。 キャビネットの取り付けは穴が約4mmほどで、3カ所のビス留めをしますが、ビス留めができない場合は両面テープで留めることも可能です。光ケーブルを家の中に引き込むときは、キャビネットからの距離に応じてケーブルを固定するために留め具を使ったり、両面テープで固定することもあります。 ケーブルを引き込むには、エアコンのダクトと同じ穴から引き込む方法・すでにある電話線等の配管を利用する方法・新しく穴をあける方法の3つのうちどれかです。 光コンセントを取り付ける方法は、光ケーブルの引き込み方法によって2種類のコンセントがあるため、光コードとONUをつなぎ、設置場所によって2・3・5・10mのコードをつなぎます。

屋外工事(1〜2時間)

屋外工事は、電柱から光ケーブルを引き込み、引き込んだケーブルを光キャビネットにつなげて光ケーブル同士を接続します。電柱から光ケーブルを引き込んだ際も、固定するためにビス留めや既存の引留金具を使うこともあります。 宅内工事では両面テープを使って固定することもできましたが、光ケーブルを固定するときは使えませんので注意してください。光キャビネットとケーブルをつないだら、宅内工事のときに家の中に引き込んでいる光ケーブルとつないで屋外工事は完了です。

NURO光開通工事の内容【マンションの場合】

総階数が3~7階建ての工事の方法は、住んでいる建物や既存設備の状況により異なるため、あくまでも一例として紹介します。

宅内工事(1〜2時間)

集合住宅の場合は、MDFから光ケーブル通線、棟内の配管を利用し各戸まで光ケーブルを引き込みます。そして戸建ての場合と同じように、光コンセントの取り付け、光コードの配線とONU設置です。 MDFとは、電話線や通信回線などをまとめているものです。MDFから光ケーブルを通線した後、MDFから集合住宅内の配管を利用して光ケーブルを家の中まで引き込みます。 光コンセントは、戸建ての工事と同様2種類で、光アウトレットと光ローゼットです。光アウトレットを設置済みの時は、光アウトレット近くに光ローゼットを取り付けます。光コードの配線とONUの設置は、戸建ての場合と同じやり方です。

屋外工事(1〜2時間)

電柱から光ケーブル引き込むのは戸建ての場合と同様ですが、引き込んだ後は、既設の引き込み口から入線します。電話線や通信配線が引き込んである引き込み口から、集合住宅内へ引き込む方法です。 引き込んだら、MDF内にて光ケーブルと宅内工事で部屋まで引き込んだ光ケーブル同士を接続。接続の際はMDF内にスペースが必要となり、スペースがない場合は新しくボックスを設置する必要があるため、確認しておく必要があります。ケーブル同士をつなぐ作業が終われば工事は完了です。

NURO光の工事で穴は空く?賃貸でも大丈夫?

NURO光を賃貸住宅で利用する場合は許可が必要

賃貸住宅であれば、オーナーの方や大家さんといった建物所有者による許可が必要になります。光キャビネットを設置することでビス留めを行ったり、穴が開くことも想定されるので、事前に許可を取っておくことが大切です。

管理会社への連絡は客が行なう、許可なしでは工事不可

工事は、一般的に既存のケーブル引き込み口やエアコンのダクトから通すので、新しく壁に穴を貫通させることは稀です。 しかし、ビス留めすることはあるので、どのような作業をするのか・ビス留めは何カ所あるか・MDF内の設置スペースはどうなるのか、などを説明する必要があります。公式サイト上の「建物所有者様向け工事説明書」があるので、うまく利用しながら許可を申請してみてください。

NURO光の工事費用はいくら?実質無料の可能性も

NURO光の工事費用は戸建てもマンションも同じ

基本工事料金は40,000円です。NURO光は分割払いのみなので、30カ月の分割で請求され、毎月1,333円の支払いになります。

キャンペーンが適用されれば実質無料

工事費割引というサービスがあり、毎月1,334円割引されます。キャンペーン利用によっては工事費が実質無料に。ただし、分割の支払いが終了する前に解約をしてしまうと払い終わって、いない分の費用は払う必要があります。

まとめ

工事の内容や費用についてお分かりいただけたでしょうか。賃貸の場合は、スペースや工事の内容などオーナーさんにしっかり伝えて許可を取ってから申し込みしましょう。工事費が実質無料になるキャンペーンで、NURO光がある生活を始めてみてはいかがでしょうか。

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