PC・スマホでインターネットが遅い原因に迫る!夜重い理由や対策も

インターネットを利用しているときに、重いと感じたことはありませんか?その原因はインターネット環境、またはパソコンやスマホなどの端末にあります。さらに混み合う時間帯なども関係します。様々な観点からインターネットが遅くなる原因を解説したいと思います。

ネットの速度を確認する方法とは

スピードチェックサイトで測定しよう

インターネットを使う上で速度がどのくらい出ているのか、気になる人も多いでしょう。そのようなとき、スピードチェックサイトを利用することで調べることができます。 比較的混み合う夜の時間帯のスピードや動画サイトを見るときに適した速度などをスピードチェックサイトで確認することが可能です。インターネットの速度が遅くなる原因の追究の一つとして利用するのにおすすめです。

PC・スマホの原因と対策

古いパソコンやスマホを使っている

古いパソコンを使っていると、処理能力が遅くなります。その原因の一つが、OSが古いことです。最新のOSに比べると処理能力が劣化しているためです。 次に、レジストリの肥大化やドライブの断片化も原因となります。長年使っていると、どうしてもレジストリが肥大化してしまいがちなので、パソコン内のゴミも増加してしまいます。
そのデータの多さにより、パソコンの処理能力が下がるのです。対策としてはゴミ箱の中のデータを完全に削除することやOSをアップデートしてみることが挙げられます。

セキュリティソフトが複数入っている

セキュリティソフトが複数インストールされていることも、動作を遅くする原因の一つとなります。インターネットに接続しているときは常に危険にさらされている状態なのでセキュリティソフトは必要不可欠ですが、やってはいけないことが複数のセキュリティソフトをインストールしてしまうことです。 セキュリティソフトは通常のアプリケーションとは異なり、パソコンを監視する働きをしています。そのためセキュリティソフトをいくつもインストールすると競合が起きてしまい、結果パソコンの動作が遅くなってしまいます。セキュリティソフトは1本化するようにしましょう。

PCの場合メモリ不足の可能性も

パソコンは起動しただけで2G~3Gのメモリを使っています。立ち上げるだけでこれほどのメモリを使うことになるので、立ち上げるごとに段々処理能力も遅くなるのです。 セキュリティソフトのアップデートやWindowsのアップデートを繰り返していくたびにメモリを消費するので必然と速度が遅くなってしまいます。常にメモリの残量を確認しておくと未然に防ぐことができます。

スマホの場合は動作が重いのかも

スマホは高性能の端末なので、知らないうちにバックグラウンドで動作していたり、アプリケーションのインストールでストレージが占有されていたりし、動作が重くなることがあります。また、サイトの閲覧が多くなると、キャッシュがたまっていることもあります。バックグラウンドでの起動をこまめに解除したり、不要なアプリケーションを削除したりすることが必要です。

外部機器その他の原因と対策

モデムやルーターが故障している

突然速度が遅くなったり、動作がにぶくなったりするときはモデムやルーターに不具合が生じたり、故障していたりすることが原因として考えられます。この場合、モデムやルーターを再起動させる、電源を入れ直すなどを試みましょう。それでも解決しないときは新しい機器に変えることをおすすめします。

LANケーブルが老朽化している

一般的にLANケーブルが老朽すると、信号ケーブルの場合は信号品質が低下します。LANケーブルに使用期限はありませんが、老朽化することも多いので、LANケーブルを新調すると速度を速くすることが可能な場合もあります。

LANケーブルが不適切

LANケーブルには種類があり、適合する規格や対応する速度がそれぞれ違います。カテゴリを確認し、自分の機器に適切なLANケーブルを選択することも重要です。

古い無線ルーターを使っている

スマホやパソコンはどんどん新しいものが発売され、それにあわせて買い替えることは多いと思いますが、無線ルーターをそれにあわせて買い替えている人はあまりいないのではないでしょうか。実は、スマホやパソコンなどの受信機は受信できる電波に種類があります。 せっかく新しい機種を買っても、ルーターが古いと受信できる電波を出せずに、速度が遅いままになってしまうこともあるのです。新しいルーターを導入すれば速度が変えられる可能性があります。

無線ルーターの設置場所が悪い

無線ルーターは設置する場所によっても、その速度が変わってきます。電波は障害物があると届きにくくなるためです。 電波を遠くまで運ぶには電波の適性を理解し、適切な場所に設置しましょう。どうしても改善できない場合は、無線LAN中継器を使用することで解決をすることができます。

プロバイダが原因で遅い可能性も

プロバイダによっても回線速度が変わってきます。厳密には速度ではなく「安定性」です。バックボーンという通信回線の広さの違いが原因です。 バックボーンは道路に例えるとわかりやすいのですが、道が広いか、狭いかといった違いがあります。この道が広いプロバイダでは速度は安定し、狭いプロバイダは速度が不安定になってしまいます。

夜、急に速度が落ちる原因と対策

回線にアクセスが集中している

夜間など、インターネットを利用する人が多くなる時間帯には回線が集中してしまうことがあります。その時間帯はつながりにくくなったり、動作が遅くなりがちです。少し時間を変えてアクセスすると素早くつながる場合もありますので、時間をあけることもポイントです。

閲覧サイトにアクセスが集中している

一つのサイトにアクセスが集中することによって速度が落ちる、遅くなってしまうことも原因の一つです。その場合は、時間を変えて閲覧するようにしましょう。また、アクセス集中による速度の低下は、プロバイダによる利用者増加の対策が追い付いていない、設備が増強されていない場合も起こりうる問題です。

Windows10の速度改善法とは

各種設定を確認

Windows10は以前のバージョンと比較すると使いやすくなっていますが、その分負担がかかっているのも事実です。Windows10の速度を改善させる方法として挙げられるのが、まず余計なコンテンツを「無効化させる」ことです。 例えば、常駐しているアプリケーション、アニメーションエフェクトなどを無効化します。このことにより速度の高速化ができます。また、いらないアプリケーションを削除することでメモリの削減をすることも可能です。

まとめ

インターネットの速度が遅いことには様々な原因があります。また、その原因によっても解決策は異なります。インターネットの速度が遅いと感じたときは、これらの原因を考え、その原因に応じた対策をしっかりとすることで速度を改善することができます。

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