楽天モバイルの解約金負担はある?確認や解約の方法を徹底解説!

楽天モバイルは格安スマホや格安SIMを取り扱う会社(MVNO)のひとつです。大手キャリアに比べて料金が安いことが魅力ですが、契約解除をするときに解約金は発生するのでしょうか。解約料や契約解除の手続きはどのようにおこなうのかを紹介します。

楽天モバイルの解約金負担は?

楽天モバイルでは契約の自動更新はありません。ですから最低利用期間が経過していれば、いつ解約しても解約金は発生しません。

SIMによって解約金が発生するかが異なる

楽天モバイルが取り扱うSIMには「データSIM」「050データSIM」「通話SIM」の3種類があり、「データSIM」「050データSIM」については最低利用期間がありませんので基本的にはいつ解約しても解約金は発生しません。

通話SIMのスーパーホーダイの場合

「通話SIM」についてはプランによって最低利用期間が変わります。組み合わせプランの場合、最低利用期間が1年(12ヵ月)ですので利用を開始した月から12ヵ月が経過していれば解約金は発生しません。最低利用期間中に解約する場合は9,800円の解約金が発生しますのでご注意ください。 通話SIM限定プランの「スーパーホーダイ」では、1年(12ヵ月)・2年(24ヵ月)・3年(36ヵ月)の中からお好きな契約期間を契約者自身が選べるようになっています。それぞれの契約期間が最低利用期間となり、期間内に解約すると解約金が発生します。最低利用期間ごとの解約金については以下のとおりです。
  • 最低利用期間1年(12ヵ月)の場合…解約金額9,800円
  • 最低利用期間2年(24ヵ月)の場合…1年目解約金19,800円、2年目解約金9,800円
  • 最低利用期間3年(36ヵ月)の場合…1年目解約金29,800円、2年目解約金19,800円、3年目解約金9,800円
楽天モバイルのホームページには様々なキャンペーンの情報があります。お得なキャンペーンほど契約期間に縛られる傾向にありますが、楽天モバイルでは契約期間を過ぎれば解約金の発生はありませんので長期間利用する方にはメリットがあるといえるでしょう。解約を考えるときには、自分のご契約プランを再度確認することをおすすめします。

データSIMでも解約料がかかることがある

通常のプランでしたらデータSIMには最低利用期間の設定はありません。ただし、キャンペーンを利用した契約の場合には6ヵ月の最低利用期間が設定されていることもあり、期間中に解約した場合には解約料9,800円がかかることがあります。データSIMでも、お申し込みのプランやキャンペーンにより最低利用期間が異なりますので、解約する前にご契約内容を確認してください。

解約するならどのタイミング?

楽天モバイルを解約するタイミングはいつがいいのでしょうか。ここでは解約するタイミングについてお話します。

基本的には最低利用期間をすぎてから

楽天モバイルでは最低利用期間が過ぎていれば解約金が発生しないので、最低利用期間が過ぎてからの解約が最も良いタイミングといえるでしょう。

最低利用期間中に解約したい場合

どうしても最低利用期間中に解約する必要がある場合は、月々の利用料金×最低利用期間の残月数を計算してみましょう。その金額が解約金を上回っていれば、契約し続けるよりも解約してしまった方が出費が少なくなります。解約金のほうが高額になるようなら最低利用期間まで契約を続けるほうがお得です。損をしないよう解約のタイミングにも注意しましょう。

解約するなら解約日にも注意しよう

楽天モバイルではプラン解約・MNP転出による解約・オプション解約で締め日が違います。プラン解約の締め日は15日で、日割り計算はありません。例えば、1月に解約したい場合は12月16日~1月15日の間に解約手続きをする必要があります。1月16日以降の手続きですと、2月分も請求されてしまいますので解約をお考えの方はご注意ください。 MNP転出による解約の締め日は月末で日割り計算はありません。MNP転出による解約の場合、他事業者へのMNP転入手続きの完了日が楽天モバイルのサービス終了日になり、サービス終了月は月額料金が満額かかります。つまり、月の途中で解約すると、その月の残りの日数分損をしてしまいます。転出先の事業者での転入手続き完了までに日数がかかることもありますので、MNP転出をする場合には月をまたがないよう余裕を持って手続きするようにしましょう。 オプション解約の締め日は25日で日割り計算はありません。25日までに解約の申請が受理されれば、当月末で契約終了となります。26日以降の手続きは翌月末の解約となりますので、申請が受理されるまでの日数にも注意が必要です。

楽天モバイルの解約方法

楽天モバイルの解約方法もプラン解約・MNP転出による解約・オプション解約により、手続き方法が違います。それぞれの解約方法についてご紹介いたします。

プラン解約

データSIMの解約、MNP転出をしない通話SIMの解約手続きは、楽天モバイルカスタマーセンターへの電話でのみ手続きが可能です。また、解約するSIM番号が必要になります。SIM番号はSIMカードの台紙の裏面に記載されていますので電話をかける際には手元に用意しておきましょう。解約後は速やかにSIMカードを返却しましょう。返送方法や返送先は手続きの時に指示がありますので指示に従ってください。 楽天モバイルカスタマーセンター 0800-600-0000 (通話料無料) 9:00~18:00(年中無休)

MNP転出による解約

MNP転出による解約の場合は、メンバーズステーションで申請が可能で、WEB上でMNP転出と解約の手続きが完了できます。また、MNP転出手数料として、楽天モバイル側で1電話番号につき3,000円がかかります。解約後はSIMカードを速やかに返却しましょう。

オプション解約

あんしんサポート、留守番電話、キャッチホン、迷惑電話ストップなどのオプション解約もメンバーズステーションで手続きが可能です。

まとめ

楽天モバイルの解約金や解約に適したタイミング、解約の方法についてのお話はいかがでしたか。楽天モバイルには自動更新はありません。最低利用期間が過ぎていれば解約金がかからないということをご理解いただき、ご契約や解約の際にお役立てください。

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