ソフトバンク光の解約は電話可能!日割り計算や返却物はどうなる?

現在ソフトバンク光を契約しているけれど、引っ越しや他社回線への乗り換えなど、何らかの理由で解約を考えている人もいることでしょう。この記事では、無駄な出費をしないで解約する方法とその手順を紹介します。注意すべき点がいくつかありますので、スムーズに解約を進めるために参考にしてください。※この項で記載の金額は税抜表示です。

ソフトバンク光の解約は電話で可能?

ソフトバンク光の解約は、街のSoftBankショップの店頭やWebでなく、電話での受付となります。

解約に関する電話番号について

SoftBank 光 サポートセンター(0800-111-2009、受付時間10:00~19:00)が電話受付窓口です。登録電話番号、もしくは契約時の連絡先電話番号から問い合わせをする必要があります。 違う電話番号から問い合わせると、後ほど登録された電話番号に折り返しされて電話を受ける方法でのみの受付となる場合があります。非通知設定にしている場合は、頭に186をつけて番号通知で問い合わせをするようにしてください。 なお、BBユニットの解約やオプション解約について知りたい方は、こちらの記事をご確認ください。

解約申し込み時に気をつけるべきこと

解約申し込みの問い合わせ時、撤去工事日の調整が行われます。撤去には立ち合いが必要なので、あらかじめ都合のいい日を確認してから電話するとよいでしょう。 他社回線への乗り換えの場合は、インターネットが使えない期間が発生しないように解約日を設定することが大切です。解約に伴う違約金発生の有無なども、この電話で確かめることができます。 ソフトバンク光からフレッツ光に戻すことを検討している場合や引っ越しを検討している場合は、こちらの記事もご確認ください。

要注意!解約月の料金は日割り計算ではない?

解約月の料金は全額支払い

ソフトバンク光を解約する日が月の途中であっても、その月の利用料金を日割り精算することはできません。解約月も月額全額を支払うことになるので、一般的には月末に解約日を設定するのが賢いと言えるでしょう。そのために、計画的に解約申し出などの手続きを進めていく必要があります。

解約金などの明細は必ず確認しよう

ソフトバンク光を解約した後、解約にかかった費用は合計いくらなのか気になる人もいるのではないでしょうか。明細や領収書に関しては、できるだけ確認して把握しておくことが大切です。 確認方法としては、ソフトバンク光の公式ウェブサイト内「MySoftbank」から入り、「料金確認」をタップします。S-IDとパスワードが必要なので、ログインの際は事前に確認しておいてください。なお、S-IDとパスワードに関しては、ソフトバンク光の利用開始時に郵送されてきた書類に記載されています。

初期の工事費(分割払い中)はどうなる?

解約を申し込むと、工事費の未払い分を請求される場合があります。 ソフトバンク光の契約時、開通工事費(24,000円)を一括払いではなく毎月の分割払いにしていた場合、全額を払い切っていない時点で解約すると、残りの額が残債として請求されることになります。たとえば、24回の分割払いにしていて開通から12ヶ月目に解約すると、残りの12,000円が工事費残額として一括で請求される、ということです。 また、フレッツ光からの光回線「転用」でソフトバンク光を契約している場合にも、フレッツ光の初期工事費で未払い分が残っていると、同様に支払いが必要となります。

違約金をなるべくゼロに近づける方法

  解約の時、未払い工事費だけでなく、違約金にも気をつけなければなりません。解約のタイミングによって、違約金が掛かる場合と掛からない場合があります。

違約金ゼロのベストタイミング

ソフトバンク光には、「自動更新あり5年」「自動更新あり2年」「自動更新なし」の3つの契約形態があります。 「自動更新あり」の2つのプランでは、契約満了月に申し出をしない限り、契約が同じ年数にわたり延長となります。長期の継続利用を前提として割引が設定されているプランなので、契約期間途中の解約には違約金が掛かってきます。 「自動更新あり5年」では、違約金は15,000円、「自動更新あり2年」では9,500円となっています。違約金が掛からないのは、契約満了月(5年では開通から60ヶ月目、2年では24ヶ月目)のみで、ここが解約するにはベストタイミングと言えます。 違約金がかからない月が、他社のように満了直後の月ではなく設定されていることに注意してください。「自動更新なし」のプランに関しては、いつ解約しても違約金は発生しません。

他社サービスを利用して違約金を相殺

違約金がかかる期間だからと言って、解約を諦めなくてはいけないということはありません。 他社回線に乗り換える場合は、事前に光回線の代理店に相談することで、新規契約時のキャッシュバック特典を利用できる方法があります。キャッシュバックと違約金を相殺すれば、実質的に違約金がかからずに解約できることになります。 その場合、他社の回線を新たに契約することになりますが、ソフトバンク光の代理店は他社の代理店も兼ねていることが多いので、そのまま乗り換えることも可能な場合があるのです。

auユーザーならauひかりがお得

ソフトバンク光には、「おうち割」というソフトバンクのスマートフォンを利用している人のみ利用できる割引サービスがあります。auひかりにも同様の割引サービス「auスマートバリュー」があります。auスマートバリューも、おうち割同様、auのスマートフォンを持っている家族が全員対象となっています。 auのスマートフォンを利用中なのにもかかわらず、ソフトバンク光を契約中なのであれば、auひかりはおすすめです。 また、auひかりに乗り換える場合、ソフトバンク光の違約金を負担してくれる「auスタートサポート」キャンペーンを利用することが可能です。ソフトバンク光の違約金が発生しないタイミングを見計らっているうちに面倒くさくなってしまい、解約を諦めてしまう人もいるかもしれませんが、このキャンペーンであればいつ解約しても違約金負担ゼロとなるためお得です。 auスタートサポートについては、auひかりの公式ウェブサイトをご覧ください。

レンタル機器の返却方法

ソフトバンクからレンタルされている機器は、解約時に返却する必要があります。初めにこれらの機器を受け取った箱に入れて返却するのが原則ですが、紛失してしまっていたら手持ちの段ボール箱などを替わりに使うこともできます。その場合は中味が破損しないようしっかり梱包することが必要です。 電源アダプタやLANケーブルなど、契約開始時に同梱されていた付属品もあわせて返却しなければなりません。返却宛先は、メールなどでソフトバンクから連絡されます。

返却しないと違約金が請求になる事も

所定の期日までに返却しないと違約金を請求されます。違約金の額は、ADSLモデム16,000円、モデム用無線LANカード8,000円などとなっています。

まとめ

ソフトバンク光の解約時の手続きと違約金の発生する場合についてお分かりいただけたでしょうか。この記事内容の他にも、それまで使っていたYahoo!BBのメールアドレスやオプションのサービスが使えなくなるなど、注意すべき点がありますので、サポートセンターに電話した際に詳しく説明を受けることがおすすめです。

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