自己紹介や歓迎会でおすすめの一発芸9選!簡単・面白い・すべらないネタはコレ!
会社の自己紹介や歓迎会の場面で、どんな一発芸をすれば良いか迷っていませんか?当記事では、簡単・面白い・すべらないおすすめのネタを多数ご紹介します。歓迎会や飲み会で使える便利なものばかりです。ぜひ、参考にしてみてください。
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目次
【簡単】自己紹介や歓迎会でおすすめの一発芸3選!
①手品
最初にご紹介するおすすめの一発芸は、手品です。小道具も身近にあるもの、または100均などで簡単に手に入るため、取り組みやすい一発芸と言えます。定番のものには、サイコロやカードを使ったもの、ハンカチを使ったものなどが挙げられます。
新人で、モノマネやギャグなど人を笑わせるのが苦手な人は、手品を第一候補として考えましょう。少ない道具とちょっとしたテクニックのみで乗り切れます。時間稼ぎしたい人は、簡単な手品を複数用意しておくのも良いでしょう。
②ジャグリング
次にご紹介するのは、ジャグリングです。手品よりは少しレベルが上がりますが、ジャグさえあれば披露できる、比較的簡単な一発芸です。格好にも凝りたい人は、髭を付けたり、衣装を派手なものにしてみるのもおすすめです。
もっと雰囲気を出したい方は、ジャグリング披露の際の音楽も用意しておきましょう。語り口も、歓迎会・飲み会の参加者に語りかけるなどして工夫します。初級レベルのジャグリングなら、意外と簡単に取り組めます。
③歌唱披露
最後にご紹介するのは、歌唱披露です。こちらも、モノマネやギャグなど、人を笑わせる系の一発芸が苦手な新人さんにおすすめです。アカペラでも良いですし、可能であればカラオケ形式で音楽を用意しても良いでしょう。
もっとハードルを下げて簡単にしたい人は、誰もが知る童謡を歌唱するのもおすすめです。最後に参加者にも歌ってもらえるように煽るなど、工夫すると飲み会などもで盛り上がるはずです。ぜひ、試してみてください。
【面白い】自己紹介や歓迎会でおすすめの一発芸3選!
①モノマネ
最初にご紹介するのは、面白い一発芸の定番、モノマネです。モノマネと言っても、その種類には複数あります。例えば、誰もが知る超有名人、動物、会社の先輩や同僚などがそれに当たります。モノマネ一発芸のポイントは、オーバーリアクションです。
大きなジェスチャーと声で、少しオーバー気味にモノマネしてみましょう。似ているかどうかはともかく、オーバーになればなるほど、笑いを取れる確率も上がります。お笑い好きの新人さんにはおすすめの一発芸です。
②旬のギャグ
次にご紹介するのは、旬のギャグを盛り込んだ一発芸です。その時、流行りの芸人のキャッチ―なギャグを、一発芸の中に盛り込んでみましょう。ギャグを盛り込む場合、歓迎会・飲み会の参加者にある程度認識されているギャグを選びましょう。
その時旬で、イメージしやすいものがベストですが、どうしても難しいなら昔から馴染みのあるものを選びます。初めから笑わせる満々に、自信を持ってギャグ一発芸を披露してみましょう。面白いことで人を笑わせるの大好きな人に、特におすすめです。
③英語スピーチ
最後にご紹介するのは、面白英語スピーチの一発芸です。誰でも理解できる、簡単なレベルの英語を使って、面白い内容の英語スピーチを披露します。発音は、あえて下手な日本人のまま、真面目な口調で披露してみましょう。
- ・Hi. My name is Takeshi, and as you know, I am a very handsome man. I dated with a lot of cute girls so far. I'd like to be a very rich man through my job. And I want to marry a cute wife. Thank you.
面白英語スピーチの例
【すべらない】自己紹介や歓迎会でおすすめの一発芸3選!
①似顔絵描き
すべらない定番の一発芸として、似顔絵描きが挙げられます。面白いモノマネ・ギャグは苦手でも、絵は得意だという人にぴったりです。用意するのもは、大きな方眼用紙とペンだけです。芸を披露する時間に余裕があれば、色を塗るクレヨンなども用意しましょう。
誰もが知る芸能人や、会社にいる誰かの似顔絵を描くのがおすすめです。最初に、「これは誰でしょう?」とクイズ形式にしても、楽しめます。道具も少なく、すべらない定番の一発芸を探している人は、ぜひ挑戦してみてください。
②ダンス
次にご紹介するすべらない一発芸は、ダンスです。音楽と衣装さえあれば、ほぼすべらないと言える、新人さんにもおすすめの芸です。その時流行りのアイドルのダンスを披露すると、見ている人にも分かりやすいでしょう。
ポイントは、複雑すぎるダンスを選ばないことです。一発芸なので、ある程度見ている人を驚かせる必要はありますが、凝りすぎる必要はありません。仕事の傍ら、気軽に取り組める程度のダンスを見つけてトライしてみましょう。
③被り物
最後にご紹介するすべらない一発芸は、被り物です。旬のキャラクターや、分かりやすい動物などの被り物を用意しましょう。自分で考えた面白い動きで動く、音楽に合わせて踊るなど、色んなバリエーションが考えられます。
被り物を選ぶ際、自分が周囲から似ていると言われるキャラクター、自分の体形に似ている動物などを選ぶとすべらない確率が上がります。ぜひ、自分の周囲からのイメージを確認しながら選んでみてください。
自己紹介や歓迎会で一発芸を披露する際のコツとは?
①無理のないネタを用意する
まず、無理のないネタを用意するというコツが挙げられます。歓迎会を兼ねた飲み会などで、特に新人は、「面白いネタでその場を盛り上げなければいけない!」とプレッシャーに感じることもあるでしょう。しかし、自分の等身大の、無理のないネタを用意するのがすべらないコツです。
どう考えても苦手、あるいは、自分のキャラクターからかけ離れているものは避けましょう。むしろ、自分の得意な分野を前面に出したネタにする方が上手くいきます。できるだけ無理のないネタを用意し、強みを活かした一発芸を披露しましょう。
②堂々と披露する
堂々と披露するというのもコツです。一発芸をいざ披露するという時になったら、恥ずかしがらずに堂々と披露してください。変に笑ったり、恥ずかしそうにしすぎると、その場が白けてしまいます。飲み会の席などの雰囲気を壊さないためにも、堂々とした態度で臨むのがおすすめです。
③念入りに事前準備する
念入りに事前準備をするのも大切なコツです。特に新人として、飲み会などの席で芸を披露する場合、事前準備を大切にします。披露する直前に考えた芸は、大体の場合失敗するので、おすすめできません。ある程度の事前準備を踏んで、一発芸披露の当日に臨みましょう。
自己紹介や歓迎会で最高の一発芸を披露しよう!
歓迎会・飲み会の席などで披露できる一発芸には、様々な種類のものがあります。面白いものからすべらないもの、モノマネまで、自分の強みを活かしたものを選ぶのがベストです。自分の苦手分野のものを選ぶと、多くの場合苦しくなるので注意してください。
新人で自己紹介代わりに一発芸を披露するとなると、緊張してしまう人も多いと思いますが、コツを掴めば意外と簡単にできます。あなたもぜひ、当記事内容を参考に、自己紹介や歓迎会で最高の一発芸を披露してみてください。
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