レポート参考文献の書き方の基本はコレ!再提出にならないために要チェック!
レポートの参考文献の書き方には決まりがあるのをご存じですか?内容は良くても、参考文献が正しく書けていないと再提出になってしまうことがあります。この記事では正しい参考文献の書き方についてご紹介しています。レポートを執筆中の方は、ぜひ参考にしてくださいね!
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書籍・論文編|レポートの参考文献の書き方
①書籍|必要な情報

書籍を参考文献として掲載する際に必要な情報は下記の4点です。大学で提出するレポートの場合、参考文献の欄が書籍のタイトルや著者だけでは不十分だとみなされてしまします。
書籍の場合同一タイトルの作品であっても、出版社や出版年が異なると内容にも違いがある場合があるので注意が必要です。そのためどの書籍を参考にしたのかを明確に示すためには、著者やタイトルの他に出版社や出版年と言った情報が必要となるのです。
- ・著者(翻訳書の場合は翻訳者も必要です)
- ・出版年
- ・タイトル
- ・出版社
必要な情報
②論文|必要な情報

図書や雑誌に掲載されている論文を参考にした場合、参考文献の書き方が少し変わってきます。参考文献として記すのに必要な情報は下記の通りです。書籍中のどのページに掲載されている論文であるのか、ページ数の記載も忘れないように注意しましょう。
- ・論文の著者
- ・論文名
- ・書籍名
- ・該当ページ
- ・出版社
必要な情報
参考文献を書く際のページの表記の仕方は、該当のページが単数か複数かで書き方が異なります。参照するページが単数の場合は「p.5」のように表記します。複数の場合は「pp.55-56」と言うようにページ数の前に「pp」を付けて書くようにしましょう。
下記の記事では選考論文の調べ方について解説しています。上手くまとめる書き方や論文中への引用の仕方についてもご紹介しているので、ぜひレポート作成においても参考にしてみてくださいね。
③雑誌|必要な情報

雑誌を参考文献として記載する際に必要な情報は、下記の6点です。雑誌名の他に参照した記事のタイトルやページ数、巻次まで記載する必要があります。いざ参考文献を書くときに慌てないように、しっかりとチェックしておきましょう。
- ・著者
- ・論文名・記事タイトル
- ・雑誌名
- ・出版年
- ・巻次
- ・該当ページ
必要な情報
④書き方

書籍や掲載されている論文を参考文献として記載する場合は、下記の例のように表記します。どのような書籍であるのかと言う点だけでなく、書籍自体が参考文献なのか、それとも一部のみ参考にしているのかで記載の仕方が変わるので注意しましょう。
- ・【単行本】著者または編者『書名』版(初版の場合は不要)、出版社、出版年
- ・【翻訳書】原著者、翻訳者『書名』出版社、出版年
- ・【雑誌】著者「論文名・記事タイトル」『雑誌名』出版年、巻次、ページ
- ・【図書に収録されている論文】論文の著者「論文のタイトル」、図書の著者または編者『書名』出版社、出版年、ページ
書き方の例
インターネット|レポートの参考文献の書き方
①必要な情報

インターネットの記事を参考文献として掲載する場合に必要な情報は、下記の5点です。記事のタイトルやURLのみを記載しても、大学で提出するレポートに記しておく情報としては不十分です。インターネット記事を閲覧した際に下記の情報を正確に記録しておくようにしておくと、後で慌てなくて済みますよ。
- ・執筆者名(組織名)
- ・発行年
- ・タイトル(記事名)
- ・URL
- ・アクセス日
インターネットを参考にする場合の必要な情報
②書き方の例

インターネットが出典の場合、参考文献の書き方の例は下記の通りです。インターネットを参考にする場合は参考文献にURLだけ記載しがちですが、大学のレポートでは記事の詳細までしっかりと書いておく必要があるので注意しましょう。
- ・執筆者名.発行年.「タイトル・記事名」.<参考サイトのURL>(○○○年○月○日閲覧).
書き方の例
新聞|レポートの参考文献の書き方
①必要な情報

新聞を参考文献として記載する際は、下記の情報を押さえて記載していきます。新聞記事は書籍やインターネット記事とは違い著者がわかりづらいので、わかる場合のみ記載する形で問題ありません。
また発行日とは別に、刊や版についても記しておきます。同日中に発行された新聞のうち、どれに該当するのかがしっかりとわかるように表記しておきましょう。
- ・著者(わからない場合は不要)
- ・記事タイトル
- ・新聞名
- ・発行日
- ・刊・版
- ・ページ
必要な情報
②書き方の例

新聞を参考文献として書く場合、下記の例のような形で表記します。この時新聞名を『』で囲むようにしましょう。ページの表記の仕方は書籍と同様です。
電子版の場合も基本的な必要情報や書き方は紙面の場合と変わりませんが、ページURLと閲覧日、電子版であることを明示しておくようにします。難しくはないので、ポイントを押さえて正しく書くようにしましょう。
- ・【紙面】著者「記事タイトル」、『新聞名』、発行日、刊や版、ページ
- ・【電子版】著者「記事タイトル」、『新聞名』、発行日、電子版(ページURL 閲覧日:○年○月○日)
書き方の例
正しく参考文献を書いてレポートの再提出を防ごう!

大学レポートの参考文献と言うと難しく聞こえますが、記載するべき情報に注意さえすれば簡単にまとめることができます。参考にした資料によって書き方や必要な情報が変わってくるので、ポイントを押さえた正しい表記で大学のレポートをばっちり仕上げてしまいましょう!
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