ヤフオクの自動入札のやり方って?設定方法とルール・金額と落札のコツ

ヤフオクには自動入札という落札方法があります。今回は自動入札のやり方や設定の仕方、状況別のルールについてまとめてみました!また、自動入札のメリットデメリットや、自動延長制度について、安い金額で落札するコツについてもまとめてみましたよ。

ヤフオクの自動入札の仕組みは?

ヤフオクの自動入札の仕組みは最高金額まで勝手に入札する設定

スマホの手元

様々な商品が出品されており、買い物を楽しめるヤフーオークション(ヤフオク)ですが、ヤフオクには「自動入札」という方法が存在します。なかなか聞き慣れない言葉ですし、普段オークションをしない方や仕組みを理解していないと難しい機能です。

ヤフオクで採用されている自動入札とは、そのオークションに自分が支払う事のできる際高落札金額を予め入力しておくことによって、自動的にその最高落札金額まで入札していく仕組みになっています。

オークションというのは自分以外の相手と競りをしていくものですから、自分が入札した金額よりも相手が高い金額を入札していきます。自動入札に設定すると、自分の最高落札金額まで勝手に入札が繰り返されていくという仕組みになっています。

ヤフオクの自動入札の仕組みは勝手に行われる

男性

ヤフオクには自動入札という方法があるとご紹介しましたが、この自動入札機能は勝手に行われる設定になっています。つまりどういう意味かと申し上げると、オークションに参加する際に自動入札に切り替える設定などは無用なのです。

つまり、ヤフオクでは自分の落札最高金額を入力してオークションへの参加をスタートさせると、勝手にその金額までは競りを進めていくという設定や方法に予めなっているのです。そのため、オークションに参加して入札してもすぐに他の相手がそれより高い金額を入札するのは自動入札が機能しているせいなのです。

逆に、自分がオークションに参加して現在の価格よりも高値で自動入札させたとします。ある一定の金額までは他の相手と競りが行われますが、あなたの最高落札金額よりも他の相手の最高落札金額が少なければ、最終的にその時点ではあなたが競りに勝ちます。

最高入札額は1円単位で決められる

コイン

ヤフオクの自動入札という設定ですが、最高入札金額の単位はどのくらいで決められるのでしょうか。ヤフオクでの自動入札では、入札時に上乗せする金額というのは現在のそのオークションの価格帯によって変わってく仕方になっています。

現在の価格が、1円から1000円未満であれば入札されていく単位は10円。1000円から5000円未満であれば入札されていく単位は100円。5000円から1万円未満dえあれば入札されていく単位は250円。1万円から5万円未満であれば入札されていく単位は500円となります。

ヤフオクの自動入札のメリットは?

ヤフオクの自動入札のメリット①細やかなチェックの必要が無い

チェック

ヤフオクの自動入札のメリット、1つ目にご紹介するのは細やかなチェックの必要が無いというメリットです。ネットオークションというのはこまめに現在の最高落札金額をチェックしながら、入札をしていかなければなりません。

いったん自分が最高落札者になったからと言っても、油断することはできません。こまめにチェックしておかなければすぐに他の参加者があなたよりも高い金額で落札しようとしていきます。そんな駆け引きが終了までずっと繰り返されるのです。

そのため、こまめにチェックする必要があるのですが、なかなか難しいですよね。しかしヤフオクの自動入札では予めここまで出せるという金額を入力しておいて、後は勝手にそこまで競ってくれるのでこまめにオークションを覗く必要がありません。

ヤフオクの自動入札のメリット②最高入札者をキープできる

女性

ヤフオクの自動入札のメリット、2つ目にご紹介するのは最高入札者をキープすることができるという点です。自動入札で自分が最高入札者になったからと言ってすぐに他の相手に競られてしまうというわけでもありません。

例えばあなたが500円を最高入札金額に設定したとして、現在300円で最高入札者になったとします。そこへ他の参加者が400円を最高入札金額に設定して自動入札してきたとしましょう。1000円未満の場合は10円単位で金額が上がっていくため400円まで勝手に競りが始まります。

410円の時点であなたが再び最高落札金額となるのですが、あなたにはまだ90円の猶予があります。しかしそれは周りのユーザーに分かるわけではなく、その後510円以上の最高入札金額者が現れるまであなたは最高入札者をキープし続けることができるのです。

ヤフオクの自動入札のメリット③諦めがつきやすい

赤

ヤフオクの自動入札のメリット、3つ目にご紹介するのは諦めがつきやすいというメリットです。ヤフオクの自動入札システムは、予め自分が「ここまでなら出せる!」という最高金額を入力しておくやり方なので、負けてしまったとしても諦めがつきやすいのです。

競りに負けてしまったからと言って躍起になって高額で入札するのではなく、予め出せる金額を自分で設定できるのでその金額を超えると諦めて手を引きやすいのです。そのため、ハマり難いというメリットはあります。

ヤフオクと混同されやすい他サイトに「メルカリ」があります。なんだか似たようなサイトであると思われている方もいらしゃるかもしれませんが、実は全く違うサイトなのです。以下の記事ではメルカリとヤフオクの違いについてまとめてあるので是非参考にしてみてくださいね。

Small thumb fotolia 193568306 subscription monthly m
メルカリとヤフオクの違いとは?使い分けの仕方や注意点のまとめ

ヤフオクの自動入札のデメリットは?

ヤフオクの自動入札のデメリット①価格を一気に上げてしまう

ドル紙幣

ヤフオクの自動入札のデメリット、1つ目にご紹介するのは価格を一気に上げてしまうというデメリットです。ヤフオクの自動入札は予め自分の出すことのできる最高金額を入力してしまう方法なので安く競ると言う事が難しいです。

みんなが最高金額を入力しているため、あっという間に自動入札によって高額な金額まで跳ね上がってしまうというパターンが多いのです。そのため、ヤフオクの自動入札は価格を一気に上げてしまい高額な取引になる可能性が高いのです。

ヤフオクの自動入札のデメリット②終了間近の競り合いに負けやすい

落ち込む

ヤフオクの自動入札のデメリット、2つ目にご紹介するのは終了間近の競り合いに負けやすいというデメリットです。ネットオークションには期限というものが決められています。もちろんヤフオクも期限が決められてオークションがスタートします。

オークションが終了する間近になると多くの出品者が競り合いを始めます。10円単位でどんどん金額が上がっていき、最終的に誰が落札できるのか分からない展開になりやすいのですが、自動入札ではこの競り合いに負けやすい傾向があります。

自動入札によって、予めあまりオークションの動向をこまめにチェックしないクセがついていますから、初心者の人は特に終了間近の競り合いに参加するのを忘れてしまったり、余裕をこいてしまい、結果的に負けてしまいやすいのです。

ヤフオクの自動入札のデメリット③気付かないうちに負けてしまう

海

ヤフオクの自動入札のデメリット、3つ目にご紹介するのは気づかないうちに負けてしまうというデメリットです。ヤフオクの自動入札では勝手に自分の最高金額まで入札を続けていくため、初心者は特に気づかないうちに負けてしまっているという事態に陥りやすいのです。

ヤフオクで商品を落札した後に「やっぱりキャンセルしたい」と思ったらどうすればいいのでしょうか?以下の記事では落札で入札あるいは落札した後にキャンセルは可能であるかどうかを、手数料や評価に響くのか紹介しながらまとめてあるので是非チェックしてみてくださいね!

Small thumb fotolia 186006024 subscription monthly m
ヤフオクで入札・落札後のキャンセルは可能?手数料や評価など紹介

ヤフオクの自動入札のやり方・ルールと手順は?

自動入札のやり方・ルールと手順①入札者なしの場合

街中

ヤフオクの自動入札のやり方・ルールと手順、1つ目にご紹介するのは入札者がいなかった場合の仕方です。自分がそのオークションに初めて参加する入札者だったとしたらまず自分が払える最高金額で入札をスタートし、その後他の人が入札するまで自動的に入札が繰り返されていきます。

もしも、あなた以外に誰も入札することがなければ、オークション出品者が設定している開始価格である最安値で落札する事ができます。ただ、出品者が最低落札価格を設定しているオークションの場合は、その金額まで値段が上がっていないと1人だったとしても落札できないので注意しましょう。

自動入札の仕方・やり方・ルールと手順②最高入札金額より下の場合

コーヒー

自動入札の仕方・やり方・ルールと手順、2つ目にご紹介するのは最高入札金額よりも下の場合の仕方です。あなたが参加したオークションが、他に入札者がいるオークションだとします。あなたは参加時に5000円まで自動入札の機能を設定したとしましょう。

参加した時の最高金額が3000円だったとしても、予め他の入札者が最高落札金額を6000円に設定していたとすれば、あなたが設定した5000円まで自動的に競りが行われ、5100円であなたは負けることになります。その後まだ続けたければそれより高い金額を再度入力する必要があります。

自動入札のやり方・方法・ルールと手順③最高入札金額より上の場合

オレンジ

自動入札のやり方・方法・ルールと手順、3つ目にご紹介するのは最高入札金額より上の場合のやり方や仕方です。あなたが参加したオークションの現時点での金額が800円だったとします。あなたはそのオークションに出せる最高落札金額を1000円に設定していたとします。

他の落札者は最高落札金額を900円に設定していたとしましょう。そうすると900円まで自動的に自動入札が行われ、その後910円であなたがトップになり、相手はその時点では負けることとなります。その後また別の相手や今まで競っていた相手がさらに高い金額で入札しない限りトップはあなたであり続けるのです。

ヤフオクの入札の前に確認しておくべき注意点とは?

ヤフオク入札前の注意点とコツ①入札や落札は取り消せない

NG

ヤフオク入札前の注意点とコツ、1つ目にご紹介するのは入札を取り消す事はできないという注意点です。ヤフオクでは、一度入札してしまうとその後に「やっぱり入札をやめたい」と思っても取り消しする事ができないようになっています。

そのため、オークションに参加する場合には自分がキャンセルする可能性をよく考えてから参加する事が推奨されています。もしもあなたがオークションをやめたくても最高落札者になってしまっていたら、購入しなければならなくなってしまうのです。

ヤフオク入札前の注意点とコツ②自動延長がある

時計

ヤフオク入札前の注意点とコツ、2つ目にご紹介するのは自動延長があるという注意点とコツです。ヤフオクには自動延長と言うシステムがあります。これはそのオークション終了5分前から終了までの間に現在の金額があがると自動的にオークション終了時間が5分延長するシステムになっています。

自動延長の仕組みや仕方を知っていないと、オークションが終了したと思って勝手に終わらせても実は終わってなったなんて事態になりかねませんから注意する必要があります。

ヤフオクは正しく楽しく使おう

いかがでしたか?今回はヤフオクの自動入札のやり方・仕方・方法ついて主にまとめてみました。このシステムは理解しておかないと、いざオークションに参加するとなっても困ってしまいます。ヤフオクに参加する場合はシステムを理解して、楽しく正しく利用しましょう!

商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。