最終更新日: 2021/08/30 10:23 「朝」に関する表現20選。「暁」などの時間帯を表すかっこいい言い方も!

朝を表す言葉には色々な表現があるのを知っていますか?普段何気なく使っている言葉にも、実は時間帯ごとの区分などがあります。また、日本に古くから伝わる古語で朝を表す言葉なども紹介します。時間帯ごとに素敵な呼び方があるので、是非覚えてくださいね!





【朝に関する表現編】朝や時間を表す言葉5選

①明け方(あけがた)

眠る女性

1つ目は明け方(あけがた)です。明け方とは朝の時間帯で、まだ太陽が昇らず夜が明けていない時を指します。太陽は出ていないものの、少しずつ空が明るくなってくる時間帯です。

具体的には、午前3時頃から午前6時頃までの時間帯が明け方と呼ばれます。季節によっても太陽が昇る時間帯が変わりますが、深夜を過ぎ徐々に明るくなってくる時間が明け方になります。太陽は出なくても空が明るくなるので、この時間帯を明け方と覚えましょう。



②夜明け(よあけ)

窓の外を見る人

2つ目は夜明け(よあけ)です。明け方と混合されやすい名称ですが、明け方がまだ星が見え空も薄暗い状態なのに対し、夜明けはもう少し空が明るくなってくる状態を指します。もうすっかり星も隠れるほど空が明るくなった時間です。

時間的には日の出前ですが、空そのものは十分に明るくなっている時間を夜明けと言います。また、古い日本の暦では午前5時から7時頃の時間帯と区分されていました。現在はその時間帯は太陽も昇っているため、7時頃は早朝と呼ばれます。



③早朝(そうちょう)

朝起きる女性

3つ目は早朝(そうちょう)です。早朝とは朝早く、日が昇ってから人々が活動を始める時間帯を指します。夜明けから1〜2時間くらいの時間帯が早朝になります。

太陽も昇り、身支度をしたり通勤や通学などで動きだしたりする人も多い時間帯ですね。明け方や夜明けに比べてすっかり太陽も昇り、朝日でまぶしい景色になるのが早朝です。



④払暁(ふつぎょう)

朝の古都

4つ目は払暁(ふつぎょう)です。払暁とは明け方を指す言葉で、古語である暁(あかつき)に由来します。暁とは、太陽が昇る前でも空が明るくなってくる時間帯を指す言葉です。

払暁は暁を払うと書くので、暁が過ぎたあたりの時間帯を指す表現と言えます。具体的に何時頃という決まりはありませんが、日が昇るよりも早い段階に関する言葉と覚えておきましょう。

⑤彼は誰時(かはたれどき)

明け方の空

5つ目は彼は誰時(かはたれどき)です。彼は誰(かはたれ)とも言い、明け方の時間帯を指す言葉です。現在は朝方に使われますが、昔は朝方と夕方の両方に使われていた古語です。

朝方はまだ薄暗く、人の顔がわかり辛いですよね。そのため、相手が誰なのか確認しなければいけませんでした。このように薄暗い時間帯に相手を確認する習慣が由来で生まれた言葉です。

【朝に関する景色編】朝や時間を表す言葉3選

①朝景色(あさげしき)

伸びをする女性