4桁の数字の語呂合わせ総まとめ。パスワードで参考になるおしゃれで面白いものも!
4桁の数字の組み合わせでできる、色々な語呂合わせをチェックしてみたくありませんか?面白いものや、縁起が良いものなど、種類別にまとめてみました。思わず唸ってしまうほどのアイデアもあるので、ぜひ目を通して楽しんでみてください。
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目次
【面白い】4桁の数字の語呂合わせ
①1010(せんとう)
「1010」は、「せんとう」と読みます。大勢でお風呂に入る「銭湯」のことですね。「1000」と「10」を分けて読んだときに出来上がる、面白い語呂合わせです。ちなみに、別パターンでは、「1010」の4桁を「トイレ」と解釈する面白い読み方もあります。
②2525(にこにこ)
「2525」の読み方は、「にこにこ」です。同じパターンの数字を連続させて、オノマトペにしているのですね。同じ4桁のパターンには、「4949(しくしく)」や、「2323(ふさふさ)」のような面白い組み合わせもあります。パスワードや暗証番号にするには単調すぎるかもしれませんが、覚えやすさでは一番です。
③4649(よろしく)
「4649」の読み方は、「よろしく」になります。4桁の数字の語呂合わせとして、真っ先に思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。オーソドックスな組み合わせであるだけに、面白い語呂合わせですね。面白いものを選びたいときは、あえて定番中の定番を狙うのも一つです。
④7901(ちきゅうまるい)
「7901」は、「ちきゅうまるい」と読みます。「地球丸い」ということですね。3桁や4桁の数字の語呂合わせは、基本的に3字や4字という、同じ字数になる傾向にあります。「7981」は、4桁の数字の読み方の中でも、トップクラスに字数が多いという面白い仕上がりになっています。
⑤9483(くしゃみ)
「9483」の読み方は、「くしゃみ」です。鼻がムズムズしたときに出てくる、くしゃみのことですね。そのままでも面白いですが、「8944」とセットで使うことをおすすめします。「はくしょん」と読むので、さらに面白いものになりますよ。
【かわいい】4桁の数字の語呂合わせ
①1539(いちごみるく)
「1539」は、「いちごみるく」と読みます。いちごと牛乳で作る、ピンクのかわいい飲み物のことですね。「15」で「いちご」と読むのは定番ですが、「39」を「みるく」とすることで、かわいさが倍増しています。
②3281(みつばち)
「3281」の読み方は、「みつばち」です。花から花へと飛んでいく、あのミツバチのことですね。ちょうちょと並んで、かわいいと解釈されることが多い虫です。蜜の甘いイメージも相まって、4桁の数字のかわいい語呂合わせになっています。
③4687(しろいはな)
「4687」は、「しろいはな」と読みます。「白い花」ということですね。かわいい言葉を探すのであれば、花は絶対に欠かせません。野原に咲く名もない白い花や、カスミソウなどの可憐な白い花を連想してみましょう。
④5628(ごろにゃー)
「5628」は、「ごろにゃー」という語呂合わせになります。かわいい猫の鳴き声を表したものですね。2月22日は、「222(にゃんにゃんにゃん)」で猫の日とされています。ぜひ、4桁の「5628」も一緒に使ってみてください。
⑤8739(はなさく)
「8739」は、「はなさく」と読みます。「花咲く」という、かわいい語呂合わせですね。「3281(みつばち)」や「4687(しろいはな)」と合わせると、お花畑を表す、かわいい語呂合わせのコンボが完成します。
【おしゃれ】4桁の数字の語呂合わせ
①1026(でにむ)
「1026」の読み方は、「でにむ」です。おしゃれなファッションには欠かせない、「デニム」を表す語呂合わせですね。「10」を英語の「テン」と解釈して、読み方を当てはめているタイプです。日本語の数字の語呂合わせはバリエーションが豊富なので、おしゃれなものも、かっこいいものも自由自在です。
②1082(とぱーず)
「1082」は、「とぱーず」と読みます。和名で黄玉とも呼ばれる、宝石の「トパーズ」を表しています。成功・希望・誠実・友情を宝石言葉に持つ、おしゃれな石ですね。11月の誕生石でもあるので、11月生まれの方に使ってほしい、おしゃれな語呂合わせです。
③2216(にじいろ)
「2216」は、「にじいろ」と読みます。空にかかる虹の「虹色」のことですね。カラフルでおしゃれな語呂合わせです。日本では虹色といえば七色が連想されますが、国によっては八色や六色、少ないときには三色がイメージされます。「2216」は、いったい何色の虹色なのでしょう。
④3989(しゃくやく)
「3989」は、「しゃくやく」と読まれる語呂合わせです。「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という、美人の代名詞としても知られる、花の「芍薬」のことですね。スラリと伸びた茎の先端に美しい花を咲かせる、おしゃれな花ですよ。
⑤5610(ごーるど)
「5610」の読み方は、「ごーるど」です。黄金を意味する「ゴールド」を表した、おしゃれでゴージャスな語呂合わせですね。「468」で「シルバー」と読む、3桁の語呂合わせとセットで使うのもおしゃれですよ。
【かっこいい】4桁の数字の語呂合わせ
①1341(いざよい)
「1341」は、「いざよい」と読みます。新月から数えて16日目の夜を意味する「十六夜(いざよい)」を表す、かっこいい語呂合わせです。満月からわずかに欠けた、16日目の月そのものを意味することもあります。
②1511(いちごいちえ)
「1511」の読み方は、「いちごいちえ」です。四字熟語の「一期一会(いちごいちえ)」を表した、かっこいい語呂合わせですね。出会った人に対して、一生に一度の機会と心得て、誠意を尽くす心構えを意味します。
③3601(さむらい)
「3601」は、「さむらい」と読む、かっこいい語呂合わせです。日本の武士の別名である「侍(さむらい)」を表したものですね。侍は、世界でも通用するかっこいい言葉としても有名です。覚えておいて損はありませんよ。
④4390(よざくら)
「4390」は、「よざくら」と読みます。夜に見る桜の花を意味する、「夜桜」のことですね。夜とつくだけで、かっこいいイメージが増すのが不思議なところです。3月27日が「327(さくら)」で、桜の日なので一緒に使ってみましょう。「3×9(さく)=27」で「さくら」とのことです。
⑤9071(くれない)
「9071」の読み方は、「くれない」です。かっこいい色の代名詞とも言える、「紅(くれない)」を表したものになります。同じ漢字を「べに」と読むこともありますが、「くれない」と言ったほうが、かっこいいイメージが強くなりますね。
【縁起が良い】4桁の数字の語呂合わせ
①1002(とわに)
「1002」は、「とわに」と読む、縁起が良い語呂合わせです。永遠を意味する「永久に」が語源になっています。終わりや限りがないことは、縁起が良いことと解釈されるので、数字の語呂合わせで験担ぎをしたい方におすすめです。
②2929(ふくふく)
「2929」は、「ふくふく」と読みます。ふっくらとしているという意味の「ふくふく」としても、福が重なるという意味の「福福(ふくふく)」としても縁起が良い語呂合わせですね。ふっくらとしていることは、食べ物に困らないだけの富があるという象徴になるので、縁起が良いとされます。
③3101(さいわい)
「3101」の読み方は、「さいわい」です。運がよくて恵まれていることや、幸せであることを意味する「幸い(さいわい)」を表したものです。幸せを掴みたいときに、運気アップの意味で使える、縁起が良い語呂合わせです。
④7292(しちふくじん)
「7929」は、「しちふくじん」と読みます。福をもたらす七柱の神様の総称である「七福神(しちふくじん)」を表しています。縁起が良い語呂合わせとしては、これ以上のものはないでしょう。富や才能に加えて、豊富な食べ物に恋愛、長寿といったあらゆる福が表せる縁起物です。
⑤9674(くろうなし)
「9674」は、「くろうなし」と読む語呂合わせです。「苦労なし(くろうなし)」に通じる、4桁の数字ですね。若いうちの苦労は買ってでもしろと言いますが、ある程度落ち着いたら、やはり苦労はしたくないものです。「9674」という縁起が良い語呂合わせで、運を引き寄せましょう。
縁起が良い数字の語呂合わせは、2桁や3桁のものでも見つかります。風水などで利用される、幸運を呼ぶ語呂合わせを知りたい方は、こちらの記事にも目を通してみましょう。
【食べ物】4桁の数字の語呂合わせ
①7086(なまはむ)
「7086」は、「なまはむ」と読む、食べ物の語呂合わせです。高級な食べ物の代表格となる「生ハム」ですね。「生ハムメロン」とできれば、さらに高級感がある食べ物になりますが、残念ながらメロンを表す数字の語呂合わせがありませんでした。
②8901(はくまい)
「8901」の読み方は、「はくまい」です。日本人の食生活には必須とも言える、食べ物の「白米」を表したものですね。ちなみに、8月8日や8月18日は、お米の日です。米という漢字を分解すると「八十八」になるこが関係しています。お米の日には、ぜひ「8901」も思い出してみてください。
③9603(くろわっさん)
「9603」は、「くろわっさん」と読みます。サクサクのパン生地が美味しい、食べ物の「クロワッサン」のことですね。クロワッサンは、フランス語で「三日月」を意味する食べ物になります。パンの形を見ると、納得ですね。
【恋愛】4桁の数字の語呂合わせ
①5141(こいしい)
「5141」は、「こいしい」という読み方になります。恋愛相手を慕う「恋しい」という言葉を当てはめたものですね。恋愛中の切ない気持ちを表すのに、ピッタリの語呂合わせです。素敵な恋愛を夢見る方にもおすすめですよ。
②5989(こくはく)
「5989」の読み方は、「こくはく」です。意中の相手に想いを告げる「告白」を表しています。恋愛で、なかなか勇気が出せない方は、「5989」の語呂合わせを使ってみましょう。恋愛に成功するおまじないのような使い方ができますよ。
③8251(はつこい)
「8251」は、「はつこい」と読みます。もちろん、初めての恋愛を意味する「初恋」のことです。恋愛を表す4桁の数字の語呂合わせで、最もおすすめとなる組み合わせです。甘酸っぱい思い出と一緒に使ってみましょう。
【動物】4桁の数字の語呂合わせ
①3329(みみずく)
「3329」は、「みみずく」という動物の語呂合わせになります。厳密に言えば、動物の中の鳥類ですね。「羽角(うかく)」と呼ばれる、頭にぴょこんと飛び出た羽根が魅力的な、フクロウの一種です。猛禽類に分類される動物ですが、見た目はとてもラブリーです。
②4690(しろくま)
「4690」は、「しろくま」と読みます。世界最大のクマとされる、「シロクマ」のことですね。正式にはホッキョクグマと呼ばれますが、シロクマのほうが親しまれています。可愛いイメージの動物ですが、世界最強の一角ともされる動物です。
③6331(むささび)
「6331」の読み方は、「むささび」です。木から木へと飛び移る姿がかわいい、小動物の「ムササビ」を表します。よく似た動物に「モモンガ」がいますが、ムササビよりも小型です。かわいい小動物が好きな方におすすめの語呂合わせですよ。
4桁の数字の語呂合わせで楽しもう
たった4桁の数字ですが、語呂合わせで表現できる言葉は、信じられないほど豊富です。単純に聞いていて面白いものから、縁起担ぎになるものなど、様々なものがありましたね。
組み合わせ次第で、思わず「なるほど!」と納得してしまうものが、まだまだたくさん発見できるはずです。自分でも組み合わせを探して、楽しんでみましょう。
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