レターパックの受け取り方法は?不在のときは郵便局で受け取れる?

レターパックは切手一体型の厚紙封筒で、速達並みのスピードで配達されるのが特徴です。レターパックは2種類あり、「レターパックライト」と「レターパックプラス」それぞれで受け取り方法が異なります。この記事では、それぞれの受け取り方法と、郵便局での受け取り方法を詳しく解説します。

レターパックの受け取り方法

レターパックライトは郵便受け

レターパックライトは家の郵便受けに配達されるので、受け取りのサインやハンコは必要ありません。ただし、郵便受けが小さく、レターパックライトが入らない場合は呼び鈴が鳴らされ、手渡しでの配達となります。また、レターパックライトが郵便受けに入らず、受取人も不在の場合は不在通知が入れられ、レターパックライトは郵便局に持ち帰られます。

レターパックプラスは対面でサイン

レターパックプラスを受け取る場合、サインが必要になり、荷物は対面での手渡しとなります。レターパックプラスも受取人が不在の場合は、不在通知が郵便受けに入れられ、荷物は持ち帰られます。 郵便局での荷物の保管期間は7日間のみとなり、不在通知が届いてから7日以内に受け取りしなかった場合には差出人に返送されるので、十分ご注意ください。

受け取り方法以外に違う点はある?

料金の違い

レターパックライト・レターパックプラスでは料金が異なり、レターパックライトは360円、レターパックプラスは510円です。 レターパックプラスの配達スピードは速達と同等で、レターパックライトの配達スピードはレターパックプラスに準ずるものとされています。レターパック以外の発送方法に比べると割高になるケースもありますが、配達スピードが速い、というのがレターパックの特徴です。

サイズの違い

レターパックライト・レターパックプラスは、共に34cm×24.8cmのA4サイズ以内、かつ重量4kg以内の荷物を送ることができます。 なお、レターパックライトには厚さ3cm以内という制限がありますが、レターパックプラスには厚さの制限はありません。レターパックプラスを利用する場合には、きちんと封ができればどれだけ厚みのあるものでも送ることができます。

どちらもポスト投函OK

レターパックはどちらも郵便局窓口での差し出しの他、ポスト投函でも発送することが可能です。また、レターパックプラスは集荷にも対応しており、電話で集荷の依頼をすると家まで荷物を引き取りに来てくれます。ただし、レターパックライトは集荷には対応していないので注意してください。 レターパックの専用封筒は郵便局だけでなく、コンビニなどの切手販売所でも購入できます。そのため、家の近くに郵便局が無い場合でも、コンビニにてレターパックを購入し、そのままポスト投函で差し出しすることができます。

配達日時の指定はできない

ゆうパックでは、荷物を差し出すときに希望の配達日時を指定することができますが、レターパックはゆうパックのように差出人が配達日時を指定することはできません。そのため、レターパックの配達の日程を調整するには、差し出しする日程を調整するしかありません。 しかし、レターパックの不在通知が郵便受けに入っていて、再配達を依頼する場合には、希望の配達日時、時間帯を指定することができます。

追跡サービスが利用可能

レターパックライト、レターパックプラスはどちらも追跡サービスがついており、日本郵便の追跡サイトで荷物の状況を調べることができます。レターパックには12桁の追跡番号が書かれたシールが付いており、差し出しの際はシールをはがします。荷物が受け取り人に届くまで、追跡番号が書かれたシールは捨てないようにしましょう。

郵便局で受け取ることもできる?

不在配達通知書が入っていた場合

レターパックの不在配達通知書が郵便受けに入っていた場合、不在配達通知書を配達拠点の郵便局に持っていくことにより、郵便局で荷物が受け取れます。郵便局で荷物を受け取る場合には、事前に電話で連絡しておくとスムーズな受け取りが可能です。 また、不在配達通知書が入れられた後、すぐに郵便局に行っても配達員が持ち出し中のため、すぐに郵便局で受け取ることができない場合もあるので注意しましょう。

郵便局留めにした場合

レターパックを郵便局留めにした場合も、郵便局で荷物を受け取ることが可能です。郵便局留めは全国の郵便局で利用することができるため、旅行先や出張先でも荷物を受け取れて便利です。 また、郵便局留めにすることで、家族に知られることなく荷物が受け取れます。レターパックには内容品が記載されているので、家族に見られたくない場合などは郵便局留めをおすすめします。

受け取りには本人確認書類等が必要

郵便局に持ち帰られたレターパックや、郵便局留めで送ってもらったレターパックを郵便局で受け取る際には、本人確認書類が必要になります。本人確認書類として、運転免許証や健康保険証、学生証などが使えます。 不在配達通知書を郵便局に持って行っても、本人確認ができない場合には荷物を受け取ることができないのでご注意ください。また、郵便局留めにする場合は、受取人の住所も記載する必要がありますが、住所が間違えて記載されていると荷物を受け取るのが困難になるので、気を付ける必要があります。

まとめ

レターパックライト・レターパックプラスの受け取り方法は異なり、レターパックライトは郵便受けに投函、レターパックプラスは対面での手渡しとなります。レターパックは速達並の配達スピードが特徴の1つですが、受け取り方法を知らないと受け取りが遅くなってしまう場合もあります。レターパックは郵便局でも受け取ることができるので、そのほうが都合がいい場合は郵便局留めで送ってもらってはいかがでしょうか。

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