イオンカードのゴールドカードを紹介!入手方法やポイント還元率は?
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イオンゴールドカードってどんなカード?
年会費無料が魅力の上位カード
イオンゴールドカードは国際ブランドであるVISA、MASTER、JCBから選ぶことができます。 通常のイオンカードの特典に加え、各種保険が無料で付帯したり、イオンや羽田空港のラウンジを利用したりすることが可能です。他のゴールドカードとは違い、年会費が無料であるのもポイントです。ディズニーデザインのゴールドもある
東京ディズニーランド、ディズニーシーのスポンサーであるJCB限定になりますが、カード券面にディズニーがデザインされたゴールドカードもあります。ゴールドカードにはミッキーが印刷されているので、ディズニー好きの人にはたまらないデザインとなっています。 ディズニーデザインのゴールドカードを入手するためには、通常のイオンカードの時からディズニーデザインを選ばないといけません。通常デザインのイオンカードからディズニーデザインのゴールドカードに移行することはできないので注意が必要です。イオンゴールドカードの特典とは?
国内外の旅行傷害保険が自動付帯
旅行中にケガや病気をしてしまった時、最高3,000万円まで補償されます。海外旅行では、ケガだけでなく携行品の損害に遭ったときも最高30万円まで保険請求することができます。 国内旅行の場合は、傷害に対する入院(日額5,000円で最大180日)に対しても補償されますが、イオンゴールドカードにて旅行代金や宿泊施設の代金を支払うことが前提条件となるので、注意が必要です。羽田空港のラウンジサービスが使える
羽田空港のラウンジサービスを利用することが可能です。なお、こちらは有料サービスになりますが、インターネットやマッサージチェアを使うこともできます。イオンのラウンジサービスも利用できる
買い物の合間にゆっくりとくつろげる、イオンのラウンジサービスを利用することができます。イオンのプライベートブランド(トップバリュ)の試供品が無料で配られていたり、新聞や雑誌を自由に読んだりすることが可能です。ショッピング保険(年間300万円まで)もある
イオンゴールドカードで買い物をした商品(1品5,000円~300万円)が偶然の事故で損害を受けた場合、購入日から180日間、年間300万円まで補償されます。イオンゴールドカードの入手方法は?
まずはイオンカードを手に入れよう
ゴールドカードを手に入れるには、まず一般のイオンカードを入手することが必要です。一般のカードは、イオンなどの店舗に置かれている申込書に記入、郵送をすることで審査が行われます。この審査に合格できれば、カードが発行されます。 なお、上述しましたが、ディズニーデザインのゴールドカードを希望する場合、JCBのディズニーデザインのイオンカードを申し込む必要があります。 イオンカードには10種類を超えるさまざまな提携カードがあります。その中で将来ゴールドカードに移行できる可能性があるのは、イオンカード、イオンカード(WAON一体型)、イオンカードセレクトの3種類のみです。この3種類以外のイオンカードをもっていてもゴールドカードへ招待されることはないので注意が必要です。招待(インビテーション)を受けよう
イオンゴールドカードの取得条件は、公式ホームページによると、直近での年間カードショッピング額が100万円以上となっています。 イオン銀行の住宅ローン利用・定期預金残高が多い・イオングループでのカード使用金額が多いなど、他にもゴールドカードへの招待を受ける条件はありますが、公式に条件の提示などはされていません。イオンゴールドカードのデメリット
ポイント還元率は0.5%のみ
ポイントの還元率は0.5%と一般カードと変わりません。しかし、年会費無料で持てるカードなので、一度入手できればゴールドカードをコストなしで保有し続けることが可能です。イオン以外の場所ではステータスが気になる
年会費が無料ということもあり、他のゴールドカードに比べるとステータスは低めに感じる人もいるのではないでしょうか。しかし、ゴールドカードの特典は問題なく受けられますので、持っていて損はないカードと言えるでしょう。まとめ
イオンゴールドカードの魅力を解説しました。イオンのゴールドカードは年会費無料のため、他社に比べて維持費がかからないのもポイントと言えるでしょう。ステータスという点で、他のゴールドカードより気になる人もいるかもしれないですが、手軽に持てるゴールドカードとしておすすめです。商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
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