光コラボからほかの光回線に乗り換えることはできる?手順を徹底解説

光コラボ(光コラボレーション)とは、フレッツ光の回線を他の事業者が借り受けて、独自のサービスとして販売することです。ここでは、現在光コラボを契約している人が、他の光コラボや光回線に契約を乗り換える手順について詳しく説明します。

光コラボからの再乗換えはできる?

フレッツ光から光コラボへ転用した人が、他の光コラボや光回線へ再転用することができるのかについて説明します。

光コラボレーションからの転用は不可

転用とは、現在フレッツ光を契約している人が、光コラボのプランに契約変更することを指します。そのため、フレッツ光以外の光回線を契約している場合は、転用の対象となりません。 また、転用は原則1度までです。光コラボの契約者が、さらに転用することもできない仕組みになっています。 フレッツ光からの乗り換えについてはこちらもおすすめです。 [blogcard url=”https://cktt.jp/6284”]

解約して新規契約になる

光コラボから他の光コラボや光回線に乗り換えたい場合、再転用はできません。そのため、1度解約してから他の光コラボや光回線を新規契約することになります。 転用のメリットは、同じフレッツ光の回線を利用するため、工事の必要がないことです。また、契約が光コラボになっても回線の管理は引き続きNTTが行うため、フレッツ光の違約金はかかりません。 しかし、光コラボを解約して他の光コラボや光回線へ乗り換えをする場合は、転用にならないため違約金が発生するのです。

解約から新規契約までの流れと費用

光コラボを1度解約してから、他の光コラボや光回線の新規契約をする場合に、なるべく費用がかからない方法について説明します。

解約するタイミングを決める

例えば、ドコモ光ではほとんどの人が毎月の支払い金額を安くするために、「2年間の自動更新プラン」での契約をしています。ただし、契約した月から24ヵ月目以外に解約する場合は違約金が発生するプランです。 このように、解約するタイミングによって違約金がかかる可能性があります。光コラボによって違約金の対象時期が異なるため、確認をしてから解約時期を決めましょう。

新しい光回線に申し込む

契約している光コラボを他の光コラボや光回線に乗り換えをする場合、まずは乗り換え先への新規申し込みをしましょう。解約の申し込みを先にしてしまうと、インターネットが使えない期間ができてしまいます。 新規契約の申し込みが済んだら、光回線の所有者であるNTTの工事業者から電話がかかってきます。そこで、新規契約の回線工事日について打ち合わせをしましょう。

現在の光コラボの解約手続きを行う

工事日が決まったら、現在契約している光コラボへ解約することを伝えます。解約日を工事日と同じ日か後に設定すれば、インターネットが使えない期間はできません。

工事と機器返却

電話で打ち合わせた工事日に、NTTの工事業者が新規契約の回線工事を行います。一般的には、解約をした光コラボの光ファイバーの撤去工事も、同時に行われます。 光コラボによっては、撤去工事の費用が別途かかる場合がありますので、注意が必要です。

キャンペーンを上手に活用しよう

光コラボから他の光コラボや光回線への乗り換えは、違約金がかかる場合があります。また、回線の新設工事や撤去工事の費用が必要となることもあります。 乗り換えの費用を少しでも安くするために、キャンペーンを上手に活用しましょう。光コラボや光回線によっては、工事費用の無料キャンペーンやキャッシュバックのキャンペーンなどを行っているところもあります。 キャンペーンの内容によっては、解約費用をほとんどかけずに乗り換えできる場合もあるのです。

光電話の利用者は要注意

光コラボから他の光コラボや光回線への乗り換えは、転用の仕組みが使えないため、原則ひかり電話の電話番号を引き継ぐことはできません。ここでは、光電話の乗り換え時の電話番号について説明します。

光電話の電話番号の取り扱い

光コラボから他の光コラボや光回線への乗り換えをすると、契約していた光コラボは転用できずに解約になります。それと同時に、使用していた光電話も解約になるので、契約していた光コラボから発番された電話番号は持ち運ぶことができません。 ただし、光電話で使っていた電話番号が、光電話を契約する前のNTTから発番された番号をそのまま使っていた場合は、持ち運ぶことができます。

電話番号継続に必要な手続き

乗り換え時に光電話で使っていた番号を継続して使用したい場合、光電話を解約する時に、NTT加入電話へ戻したいことを伝えます。その場合、NTT加入電話に戻す工事が後日行われます。 NTT加入電話に戻す工事料金は、平均して2,000円前後です。工事が完了してNTT加入電話へ戻った後に、光電話の解除が行われます。 さらに、NTT加入電話へ戻った状態で、乗り換え先に光電話の申し込みをしましょう。このような方法で、乗り換え前に光電話で使っていた電話番号を持ち運ぶことができます。 電話番号についてはこちらの記事もおすすめです。 [blogcard url=”https://cktt.jp/2320”]

解約と工事日が開いてしまったら?

光コラボからの乗り換え時に、回線工事日が解約よりも後になってしまった場合のインターネットの使用方法について説明します。

テザリングを活用する

光コラボを解約してから新規の回線工事まで時間がかる場合、その間のインターネットは使えません。この場合の対処方法として、スマホをアクセスポイントとして使用するデザリングがあります。 ただし、データ量が大きくなるため、MVNOと契約して格安SIMでのデザリングを活用する方法もあります。

サポートがあるプロバイダもある

新規の回線工事が完了してインターネット環境が開通するまでの間、サポートをしてくれる光コラボや光回線業者もあります。例えば、ソフトバンク光では、回線が開通するまでの期間WiFiルーターを無料で貸し出すサービスがあります。 ソフトバンク光について知りたい方は、こちらがおすすめです。 [blogcard url=”https://cktt.jp/2176”]

まとめ

このように、契約している光コラボから他の光コラボや光回線への乗り換えは、違約金や工事費用がかかる場合があります。しかし、新規契約のキャンペーンを利用したり、サポートを利用することで、費用をあまりかけずに乗り換えることも可能です。

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