エポスカードはポイントが魅力!貯め方のコツやおすすめの使い方

※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。



エポスカードはカードの利用に応じて、エポスポイントというポイントを貯めることができます。ポイントの還元率や貯めたポイントをどのようなものと交換することができるのか、また、ポイントの貯め方について解説します。

エポスカードのポイントの魅力とは

エポスカードのポイントを支払いにあてることができる

エポスポイントは、商品券・ギフト券へも交換することができますが、マルイの店舗や通販で1ポイント=1円換算で利用できます。なお、利用可能ポイントの範囲内で500ポイント以上1ポイント単位での利用となります。

エポスカードのポイント還元率


エポスカードのポイント還元率ですが、カード利用200円毎に1ポイント貯まりますので、0.5%の還元率となります。なお、リボ・3回以上の分割払いの場合はカード利用200円毎に2ポイント貯まりますので、1%の還元率となります。 ゴールドカードの場合、年間50万円以上の利用で2500ポイント、年間100万円以上で10000ポイント付与される特典があります。このほか、ゴールドカードを申込み月の翌月から3ヵ月間、月10回以上利用することで毎月200ポイントがもらえるマンスリーボーナスキャンペーンもありますので、すべて利用すると年間で2%以上の還元率になります。

エポスカードのポイントの賢い貯め方

エポスカードの利用でポイントが5倍貯まるお店がある!


エポスカードの利用によって通常であれば200円で1ポイント貯まるところ、マルイ(OIOI)・モディ・ENEOSでんき・MONA新浦安・IDC大塚家具での利用については1回、2回払い、ボーナス払いの場合だと通常の4倍である4ポイント、 リボ払いおよび分割払い3回以上の場合は5倍の5ポイントになります。このように支払い方法と使用するお店によっては5倍ものポイントを貯めることができます。

エポトクたまるマーケットで賢く貯める!

株式会社エポスカードが運営する「エポトクたまる マーケット」では、エポスカードVISAでショッピングするだけで通常の2倍から数十倍のポイントが貯まります。ショップも450店舗以上あり、登録料、利用料は無料です。たまるマーケットを利用することでポイントが貯まりやすくなります。

エポスゴールドカードのポイントアップを活用!

エポスカードのゴールドカードもしくはプラチナカード会員限定の「選べるポイントアップショップ」を利用することで最大3倍のポイントが貯められます。この「選べるポイントアップショップ」はエポスNetで最大3つまでのショップを対象ショップの中から選んで登録し、登録したショップでの利用する際、ポイントが3倍となります。対象ショップの中には東京ガスや東京電力といった公共料金系も含まれており、公共料金のお支払いをエポスカードで行うことでポイントを貯めることもできます。

エポスカードのポイントは何に交換できる?

エポスカードのポイントはギフト券に交換できる

エポスカードのポイントは様々な商品券等と交換することができます。マルイの商品券やQUOカード、i-Tunesカードなどについては1ポイント=1円相当ですが、モンテローザ、シダックスの1000円分の商品券は800ポイントで交換することができます。

エポスカードのポイントは他社ポイントに移行可能

エポスポイントについては他社ポイントにも移行が可能となっており、マイルは2ポイント=1マイルとなりますが、その他ポイントは1ポイント=1円相当で交換することができます。なお、交換手数料などはかかりません。また、ゴールドカード、プラチナカード会員限定ですが1000エポスポイントで通常500マイルのところ600マイルの交換ができます。

エポスカードのポイントはプリペイドカードにチャージも可能

エポスポイントについてはプリペイドカードにチャージすることもできます。プリペイドカードにチャージする場合、1ポイント1円換算で1ポイント単位でチャージすることができます。また、利用額の0.5%がキャッシュバックされますので、ポイント還元率を実質的に上げられるようになっています。

エポスカードのポイントを確認する方法

エポスカードを利用することで貯まったポイントについてはエポスカードのホームページや利用代金明細書で確認することが可能です。ホームページで確認する場合、エポスNetの登録が必要になります。エポスNetに登録した後はスマートフォンからでも確認できますし、エポスNetの公式アプリを利用することでより手軽に確認することができます。

まとめ

以上、エポスカードのポイントについて紹介いたしました。エポスカードは、ゴールドカードやポイントアップを活用することで貯まりやすくなります。公共料金のお支払いを現金でしている方はこの機会にエポスカードを用いることを検討してみてはいかがでしょうか。

商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。