学級目標の例13選!小学校・中学校のかっこいいクラスのスローガンは?

新学期になると、学級目標やクラスのスローガンを決めることが多いと思います。そこで今回は学級目標の例、小学校・中学校・高校別、かっこいいクラスのスローガンの決め方についてまとめてみました。素敵なクラスを作る参考にして頂ければと思います!

学級目標やクラスのスローガンを決める意味は?

学級目標やスローガンの意味①先生の理想とする学校

先生が教えているところ

先生方は毎年、学級経営案を作成するにあたって学級の目標を記載します。教育者として、どのようなクラスを作りたいかを良く考え、目指す学級のイメージを表したものが学級目標となります。ですから、このような子どもに育てたい、こんなクラスを作りたい、という先生方の目標であり、願いの表れとも言えるでしょう。

学級目標やスローガンの意味②生徒の団結を高めるもの

生徒が勉強しているところ

生徒たちは、「こんなクラスを作りたい」という願いをこめて学級目標を考えます。同じ目標を皆が意識していれば、けんかしたり意見が合わない時も、解決しようと努力できるでしょう。体育祭の時などにひとつのスローガンを掲げれば、皆が一致団結できて、クラスの士気も高まりますね。

学級目標やクラスのスローガンの決め方は?

学級目標やスローガンの決め方①クラスの様子を観察してじっくり考える

考える

学級目標やクラスのスローガンの決め方の1つ目は、5月の連休中にじっくり考えることです。新学期が始まったばかりでクラスのことが良く分からない状態で決めるのは意外と難しいです。じっくり時間をかけて考えてみると、自分たちのクラスにぴったりの学級目標が思い浮かぶでしょう。

学級目標やスローガンの決め方②5月の連休明けにクラスで話し合う

話し合い

学級目標やクラスのスローガンの決め方の2つ目は、5月の連休明けに、それぞれが考えてきたことをクラスで話し合うことです。どんな目標にしたいか、なぜそう思ったか、などを紙に書いて提出するのも良いかもしれません。それをもとに話し合って、皆が納得の、一年間意識して頑張りたいと思える学級目標を立てましょう。

学級目標やスローガンの決め方③作り方の実例

話し合い

ある先生は新学期の初めにまず、「こんなクラスになって欲しい」という自分の想いを子どもたちに話すそうです。そして、「最初の学活の授業で学級目標を作る」ということを伝えておきます。それから、学級目標に入れたい言葉をグループごとに話し合って出してもらうそうです。皆が真剣に考えられるので、いい方法ですね。

学級目標やクラスのスローガンの例5選|小学校編

小学校編|学級目標やスローガンの例①遅刻をしない!

朝食

小学校向けの学級目標やスローガンの例の1つ目は、生活に関するものです。遅刻をしない、忘れ物をしない、友達と仲良くする、といったものが定番でしょう。もう少し具体的に、クラスメートに毎日一人ずつ声をかけてクラスの子全員と話す、一日元気に過ごせるように朝食を必ず食べてくる、なども良いかもしれません。

小学校編|学級目標やスローガンの例②苦手科目をなくす!

小学校 学校

小学校向けの学級目標やスローガンの例の2つ目は、勉強に関するものです。毎日自主学習をする、苦手科目をなくす、などが挙げられます。人に教えることが自分にとって勉強になると言われているので、教えてあげたり教えてもらったりして、クラス全体で学力をあげることを学級目標にするといいですね。

小学校編|学級目標やスローガンの例③リレーで一番になる!

スポーツ

小学校向けの学級目標やスローガンの例の3つ目は、運動に関するものです。運動会のリレーで一位になる、などがありますね。水泳など個人競技も多いですが、勉強と同じように友だちの苦手をフォローしたり教えてあげることを学級目標にすれば、クラスの一致や絆を強めることができますし、思いやりや優しさも育めますね。

小学校編|学級目標やスローガンの例④一致団結

一致団結

小学校向けの学級目標やスローガンの例の4つ目は、シンプルでイメージしやすい漢字や四字熟語です。おすすめなのは、一致団結、日進月歩、一日一善などです。絆、笑顔なども分かりやすいですね。シンプルな言葉だからこそ、しっかり考えて思い入れの持てる言葉を選びましょう。

小学校編|学級目標やスローガンの例⑤あいうえお作文

ユニークな目標

小学校向け学級目標やスローガンの例の5つ目は、ユニークなものです。あいうえお作文なんかも面白いですよ。例えば「あいさつ」を使って、あ…あきらめない、い…一生懸命、さ…支え合う、つ…強くなる、なんてどうでしょう?一つの言葉の中に、いろんな目標を盛り込めますよ。

学級目標やクラスのスローガンの例5選|中学校編

中学校編|学級目標やスローガンの例①ネバーギブアップ

英語

中学校における学級目標やスローガンの例の1つ目は、「never give up」です。中学生は、環境の変化や心身の変化によるストレスを抱えやすい時期です。それで、ユニークでかっこいいものが受け入れやすいですね。おすすめなのは英語のフレーズです。「do our best」なども良いですね。

中学校編|学級目標やスローガンの例②オリジナルの言葉や四字熟語

友だちと仲良く

中学校における学級目標やスローガンの例の2つ目は、オリジナルの言葉や四字熟語です。学校生活にも慣れて落ち着き体育祭などの行事にも力が入る頃なら、クラスの一致団結を強めるスローガンがいいですね。例えば担任の先生の名前の漢字を入れて、あいうえお作文の要領でオリジナルの言葉や四字熟語を作ると面白いですよ。

中学校編|学級目標やスローガンの例③ネクストステージ!

勉強

中学校における学級目標やスローガンの例の3つ目は、「next stage」です。他にも英語を使って、「we can do it!」「make the future」などもかっこいいですね。受験や卒業を意識した四字熟語を使って、「初志貫徹」や「有終の美」なども良いですね。

中学校編|学級目標やスローガンの例④全力投球!

言葉

中学校における学級目標やスローガンの例の4つ目は、「全力投球」です。四字熟語を使った目標例は他にもいろいろあります。「一期一会」「共存共栄」「七転八起」「切磋琢磨」「有言実行」などもかっこいいですね。クラスの雰囲気やイメージを考えて、ピッタリの言葉を選んでください。

中学校編|学級目標やスローガンの例⑤ことわざや名言

偉人

中学校における学級目標やスローガンの例の5つ目は、ことわざや名言です。「険しい丘に登るためには、最初にゆっくり歩くことが必要である。」というシェイクスピアの言葉は、将来の高い目標に向かって一歩一歩大切に、地道な努力を積み重ねよう、と思わせてくれる言葉です。多感な年頃の中学生の心に訴えることでしょう。

「石の上にも三年という。しかし三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。」
引用元:Wikipedia

松下幸之助の名言です。中学校の三年間は、将来の目標にもつながる大事な期間です。この三年間を無駄にしないように、一日一日を大切にしたいですね。

「何かを始めるためには、しゃべるのをやめて行動し始めなければならない。」
引用元:Wikipedia

ウォルト・ディズ二ーの名言です。言い訳や理由づけをせずに、夢に向かって行動するようにしよう、と思わせてくれる言葉です。この時期に触れる言葉は、その後の人生に大きな影響を与えるものとなるでしょう。じっくり考えて選んでくださいね。

学級目標やクラスのスローガンの例3選|高校編

高校編|学級目標やスローガンの例①心に響く偉人の名言

偉人

高校における学級目標やスローガンの例の1つ目は、心に響く偉人の名言です。以下に引用したのは、パブロ・ピカソの名言です。初めからできないと決めつけないで、チャレンジしてみることが大切です。受験や就職を控えた高校生にぴったりの言葉ですね。

「できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である」
引用元:Wikipedia

他にも、「誰よりも三倍、四倍、五倍勉強する者、それが天才だ」という野口英世の言葉もあります。自分は勉強ができない、どんなに頑張ってもあの人のようにはなれない、などとあきらめずに、精一杯努力しようという励みになりますね。

「抜け出すための一番の方法は、やり抜くこと」というロバート・フロストの言葉も心に響きます。大人への一歩を踏み出そうとしている高校生にとって、勉強や課題から逃げ出したくなることもあるかもしれません。そんな時には、この言葉を励みに頑張れますね。

高校編|学級目標やスローガンの例②かっこいい英語のことわざ

ことわざ

高校における学級目標やスローガンの例の2つ目は、かっこいい英語のことわざです。以下にいくつか紹介しますので参考にしてください。以下の例以外にも、たくさんの励みになる、かっこいい言葉があるので、ぜひ調べて学級目標やスローガンの参考にしてください。

    「Failure teaches success.」

  • 失敗は成功のもと、という意味です。大人の世界に飛び込もうとしている高校生は、失敗を恐れる気持ちになるかもしれません。この言葉を胸に刻んで、恐れず何でもチャレンジできるといいですね。

    「There is no royal road to learning.」

  • 学問に王道なし、つまり学問を修める上で安易な方法はない、という意味です。その代わり、努力は必ず実を結びます。この言葉を意識して、受験勉強や就職活動に励んでくださいね。

    「While there is life, there is hope.」

  • 生きている限り希望がある、という意味です。あきらめずに希望を持って生きていこう、と思わせてくれますね。

高校編|学級目標やスローガンの例③イベント向けのかっこいいスローガン

学生

高校における学級目標やスローガンの例の3つ目は、イベント向けのかっこいいスローガンです。高校は、体育祭や文化祭、球技大会など、力を入れるイベントがいろいろありますよね。そんな時にクラスのムードを高める、かっこいい言葉の例をご紹介します。

    「One for all, All for one」

  • 一人はみんなのために、みんなは一人のために。「Impossible is nothing」不可能はない。こんなスローガンを掲げれば、優勝を目指して、団結力を強められそうですね。

他にも、流行りのCMや人気の漫画のフレーズを使ったスローガンもありますよ。「ファイト一発!」「物より思い出」「やめられないとまらない」などは誰もが知っていて使いやすいですね。「あきらめたらそこで試合終了ですよ」とかも使えそうですね。思い出に残るスローガンを作って、高校生活を時代を楽しんでくださいね!

学級目標の例を参考にしてクラスにぴったりの目標やスローガンを作ろう!

いかがでしたか?小学校、中学校、高校別に、学級目標やクラスのスローガンの決め方や作り方、例をいろいろ紹介しました。定番のものからユニークなもの、かっこいいフレーズや心に響く言葉、参考になるものがたくさんあります。じっくり考えて決めると、きっと有意義な一年を過ごせることと思います。

学生時代は、長いようであっという間に過ぎる貴重な時間です。学校や学年、クラスというコミュニティーの中で、学べることがたくさんあります。今回ご紹介した学級目標やかっこいいスローガンの例を参考に、それぞれのクラスにぴったりの素敵な目標を決めて、ぜひ学校生活を満喫してくださいね!

さらに、目標やスローガンを決めてそれに向かって努力する、という姿勢は、社会人になってからも必要なものです。こちらの記事では、会社でスローガンを決めるときに参考になる例も載せられていますので、ぜひご覧ください。

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