レターパックは着払いにすることは可能?コンビニから出せる?

レターパックは速達並のスピードが特徴の配達サービスで、日曜や休日にも配達されるので、荷物を早く届けることができます。この記事では、レターパックの送り方や着払いの可否、レターパックの代替となる配送方法について詳しく解説します。

レターパックは着払いにできる?

着払いできる郵便物に含まれていない

レターパックにはレターパックプラスとレターパックライトという二種類のものがありますが、どちらも着払いにできる郵便物ではありません。そのため、着払いで荷物を送りたい場合には、レターパック以外の方法で発送する必要があります。着払いにできるものとしては、ゆうパックやゆうパケット、ゆうメールなどがあります。

専用封筒を購入するので不可能

レターパックは切手一体型の厚紙封筒で、差し出すときではなく、購入するときに料金を支払います。そのため、レターパックを差し出す場合には切手を貼ったり、現金で支払ったりする必要はなく、宛名を書いて荷物を入れるだけで差し出しすることができます。このように購入時に料金を支払うので、レターパックを着払いで発送することができないのです。

レターパックの送り方は?

郵便ポストなどから発送

レターパックはポスト投函で差し出しすることができます。レターパックライトはポストに入るサイズ(厚さ3cm)までという制限がありますが、レターパックプラスの場合は厚さの制限がないため、大きな荷物を送る場合にはポストに入らない場合もあります。レターパックプラスは集荷に対応しているので、ポストに入らない場合は家まで引き取りに来てもらうか、郵便局まで持っていくことで差し出しすることが可能です。

ローソンのポストはサイズ次第

ローソンなど、一部のコンビニには店内に郵便ポストが設置されているので、ポストに入る大きさであればコンビニで差し出しできることもあります。ポストが設置されているコンビニは日本郵便のホームページで調べることができます。コンビニのポストは店内に設置されているので、雨や雪の日などでも荷物が濡れる心配はありません。

代替案①「ゆうパケット」

ゆうパケットの配達は郵便受け

ゆうパケットは基本的には郵便受けに配達されますが、着払いの場合は料金を支払う必要があるので、対面での受け取りです。受け取り人が不在の場合は不在票が入れられ、荷物は郵便局に持ち帰られます。着払いにすることでゆうパケットは対面での手渡しとなるので、確実に受け取り人の手元に届けることができるというメリットがあります。

ゆうパケットで送れるサイズや料金

ゆうパケットでは、3辺の合計が60cm以内、厚さが3cm以内、長辺が34cm以内のサイズの荷物を送ることができます。また、ゆうパケットで送れるのは1kg以内です。 料金は荷物の厚さによって異なり、厚さ1cm以内なら250円、2cm以内なら300円、3cmなら350円です。レターパックライトの料金は360円ですので、料金面ではゆうパケットの方が安いですが、着払いにする場合には別途手数料として21円が必要になりますので注意してください。

ゆうパケットの送り方

ゆうパケットで荷物を送る場合にはまず専用のラベルシールを用意する必要があります。ゆうパケット用のラベルシールは郵便局でもらうことができます。 一度に複数枚もらうこともできるので、使いそうな分をもらっておけば、差し出すたびに郵便局に行く必要はありません。ラベルに宛名を記入し荷物に貼り付けた後は、切手を貼ってポスト投函するか、郵便局で料金を現金払いして差し出しすることができます。

ゆうパケットを着払いで送る方法

ゆうパケットには着払い専用のラベルなどはありませんので、着払いで送る場合も通常のゆうパケットのラベルを使用します。着払いで送りたい場合は、ラベルに必要事項を記入し、ラベルを荷物に貼った後、荷物を郵便局に持っていきましょう。そして、着払いを希望する旨を伝えると、局員が着払い用のシールを貼ってくれます。

代替案②「ゆうメール」

ゆうメールで送れるサイズや料金

ゆうメールでは、3辺の合計が1.7m以内、重量3kgまでの荷物を送ることができます。レターパックで送れる荷物のサイズはA4ファイルサイズまでですので、ゆうメールの方がより大きな荷物を送ることが可能です。 厚さが3cm以内の場合は規格内として扱われますが、厚さが3cmを超えると規格外として扱われ、規格内に比べて料金が高くなります。また、1kgを超える場合も規格外として扱われますので注意しましょう。

ゆうメールで送れるもの

ゆうメールで送れる荷物は限られており、洋服やアクセサリー、雑貨などはゆうメールで送ることはできません。ゆうメールで送れる荷物は、書籍やカタログなどの冊子になった印刷物、CDやDVDなどの電磁記録媒体に限られます。ゆうメールで荷物を発送する場合には、局員さんに荷物の中身を見せるか、封筒の一部を切り取って中身が見える状態にする必要があります。

ゆうメールの送り方

ゆうメールはポスト投函、郵便局のどちらでも差し出しすることができます。ポスト投函で差し出しする場合には封筒に自分で「ゆうメール」と分かりやすく明記し、封筒の中身が見えるように工夫してポスト投函しましょう。郵便局で差し出しする場合には封筒の封をせずに持っていくと、局員が荷物の中身を確認し、ゆうメールのハンコを押してくれます。

着払いは郵便窓口で出す

ゆうメールもゆうパケットと同様、着払いシールを貼ってもらう必要があるので、着払いの場合は基本的には郵便局窓口で差し出しましょう。郵便局窓口に持っていくことで、料金を確認することができますので、受け取り人に料金を伝えることもできるようになります。ゆうメールの場合も通常料金に加え、別途着払い手数料として21円かかります。

まとめ

レターパックプラス、レターパックライトはともに着払いにすることはできません。着払いで荷物を送りたい場合にはゆうパケットやゆうメールなどを利用しましょう。ゆうパケットやゆうメールはそれぞれ送り方や送れる物が異なるので、事前によく確認してください。

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