【動物の雑学23選】思わず笑ってしまうおもしろ豆知識を厳選してご紹介!

動物の世界では、まだ知られていない生態がたくさんありますよ。そこで今回は、面白い・びっくりする・意外な・癒されるなどの動物の雑学を、厳選してご紹介します。生き物の生態や習性の豆知識を得ると、動物園がもっと楽しくなりますよ。

【面白い】動物の雑学6選

①ゴリラが糞を投げるのは求愛行動

ゴリラ

ゴリラは求愛行動するときに、愛情表現のひとつとして糞を投げる習性があります。しかし、糞を投げるのは求愛行動のときだけでなく、威嚇行為の場合もあると言われていますよ。ゴリラは糞を投げるのを、使い分けているのです。

②トラの尾は踏んでも痛くない

トラ

トラの尾は、踏んでも痛みを感じません。危険な行為を「虎の尾を踏む」と言いますが、本当のトラの尾は神経が通っていないため、踏んでも反応を示しません。代わりにひげの付け根に神経が集中し、不用意に触るとトラを怒らせてしまう危険性があるので、豆知識として覚えておきましょう。

③ラッコはグルメ

ラッコ

ラッコは生き物の世界でも、グルメと言われています。体温を維持するためにエネルギーをたくさん使うので、大量の餌を摂取する必要があるのです。ハマグリ・ウニ・ホタテなど高級食材を好むラッコもいて、一年間の食費は500万円以上かかります。

④コアラの睡眠時間は1日22時間

コアラ

生き物の世界で睡眠時間が最も長いのはコアラで、1日22時間も寝るとされています。ユーカリの木の幹につかまりながら、1日18~22時間を睡眠に費やすそうです。残りの時間は、ユーカリの葉をたくさん食べて、栄養と水分を補給していますよ。

⑤ゾウの歯は4本

ゾウの歯

ゾウの歯は、たったの4本しかありません。上アゴと下アゴの左右に大きい歯が1本ずつ生えていて、生涯で6回生え変わります。大きくてギザギザした丈夫な歯ですが、トゲの多い植物や太い幹の木を食べることもあり、次第にすり減っていくのです。そのため、すり減ったときに新しい歯が生えてきます。

⑥クモは空を飛ぶ

クモの巣

カニグモなどの小さめの種類は体から出した糸を風に乗せ、タンポポの綿毛のように空を飛べますよ。風の状態を前足で何度もチェックしながら、上昇気流が穏やかなときを選んで飛び立ちます。この行為はバル―ニングと呼ばれ、うまく風に乗ると数百キロメートルも飛ぶこともあるのです。

【びっくりする】動物の雑学7選

①カピバラの最大時速は50km

カピバラ

のんびりとした顔立ちをしているカピバラは、身の危険を感じたときに最大時速50kmで走ります。動物園と違い野生のカピバラは、主にアマゾンに生息し、ワニのような天敵から逃げるために足が速くなったと考えられています。人類最速は時速45.39kmなので、豆知識として覚えておくと役立ちます。

②生まれたてのフラミンゴは白い

フラミンゴ

ピンク色の印象が強いフラミンゴは、生まれたばかりのときは白色をしています。フラミンゴの体がピンク色になるのは、赤い色素を含むエビや海藻などを餌として食べているからです。綺麗なピンク色をしていないとツガイになりにくいとも言われ、繁殖のためにも必要とされています。

③カタツムリはコンクリートを食べる

カタツムリ

カタツムリが壁などに多く見られるのは不思議と思われていましたが、コンクリートを食べているからという説があります。カルシウムでできているカタツムリの殻は、成長するために補わなければなりません。そのため、コンクリートに含まれた炭酸カルシウムを、やすりのように細かい歯で削って食べていると考えられています。

④動物界の最強はカバ

川のカバ

動物界で最強なのは、カバとされています。体長は約4m・体重は1.5~4tあり、地上ではゾウに次いで大きい動物で、口は150度も開いてワニの子供を捕食することもありますよ。百獣の王のライオンでさえも、カバを襲うことはほとんどないとされています。

⑤ペンギンは仲間を突き落とす

岸壁

流氷や絶壁から飛び降りて海に潜るペンギンの生態として、安全を確認するために仲間の一匹を突き落とす習性があります。最初に飛び込む1羽のことを「ファースト・ペンギン」と呼び、無事であることを確認してから、仲間も後を追って飛び降りるのです。

⑥キリンの睡眠時間は20分

キリン

キリンの睡眠時間は1日20分くらいで、深く眠るのは2分だけと言われています。草食動物は栄養を摂取するため大量の草を食べる必要があり、睡眠よりも食事に時間をかけているのです。また、肉食動物に狙われないように、無防備になる睡眠時間を減らすよう進化したとも考えられています。

⑦タツノオトシゴはオスのお腹から生まれる

タツノオトシゴ

タツノオトシゴの赤ちゃんは、オスのお腹から産まれます。メスが産んだ卵を、オスのお腹の部分にある育児嚢(いくじのう)という袋で、稚魚になるまで育てているためです。大きい体であるほど育児嚢の容積が多く、たくさんの卵を育てられ、稚魚にも十分な栄養を与えられます。

【意外な】動物の雑学5選

①盲導犬は日本語がわからない

3匹の犬

盲導犬は、日本語が通じません。日本語は方言・男言葉・女言葉などがあり、盲導犬は混乱してしまうことがあります。そのため、指示を出すときに個人差が少ない英語で訓練されていますよ。豆知識として、日本語で待てと言っても理解できないということを覚えておきましょう。

②オシドリはおしどり夫婦ではない

とり

仲の良い夫婦として例えられるオシドリですが、実はおしどり夫婦ではないのです。オシドリの生態として、一夫多妻制という特徴があります。仲良くしているのは交尾の時期だけで、抱卵期になるとオスはメスから離れていくのです。夫婦生活は、1年のうち5か月くらいしか続きません。

③リスはしっぽが抜ける

リス

リスのしっぽは、危険な状況下で抜ける習性があります。天敵に襲われたときなどの危険な状況のときに、素早く逃げるためと考えられています。しかし、一度抜けたしっぽは再生されることはなく、短いままになるのです。

④パンダとはレッサーパンダのこと

レッサーパンダ

「パンダ」というのは、もともとレッサーパンダを指していました。現在パンダと呼ばれるジャイアントパンダが発見されたことで、小さいと言う意味のレッサーが付け加えられたのです。木登りが上手なので、「クマネコ」という別名もあります。

⑤トラは狩りが上手くない

吠えるトラ

生き物の中でも獰猛なトラですが、狩りはほとんど成功しないと言われています。密林の王とも呼ばれ、茂みに隠れて一撃で獲物を倒しますが、成功する確率はおよそ5~10%です。しかし、週1回成功するだけでも十分な食料を確保できます。

【癒される】動物の雑学5選

①犬は仮病を使う

白い犬

犬は、仮病のような仕草をすることがあります。飼い主に優しく接してほしいときや、かまってほしいというときに起こす行動です。犬によって行動は異なりますが、例えば足を引きずるなど、以前の体験を再現することが多いようですよ。ただし犬の世界では、仮病という意識はありません。

②ネズミは楽しいと笑う

ねずみ

ネズミはくすぐると、幸せを感じて笑います。もっとくすぐってもらいたくて人の手を追い回したり、笑い声を上げたりすることもあるのです。ただし、ネズミの笑い声は周波数が高いため、人間の耳には聞こえません。さらにマニアックな豆知識として、笑うだけでなく喜びのジャンプをすることもありますよ。

③ラッコは手を繋いで寝る

浮いているラッコ

水族館のラッコは、手を繋いで寝ることがあるのです。海中で眠るラッコは、流されないように海藻を体に巻き付けて固定する習性があります。しかし、水族館の水槽には海藻がないため、仲間と手を繋いで眠る姿が見られますよ。

④フェネックは全身ふわふわ

フェネック

フェネックは、ふわふわとした毛で全身が覆われています。暑く乾燥したアフリカの砂漠地帯などに生息している、イヌ科最小の動物です。暑い地面から体を守るために、耳の先から足の裏まで柔らかくてふわふわした毛になっていますよ。

⑤カピバラの子育てはメス同士が共同で行う

群れ

カピバラの子育ては、親戚関係にある群れのメスが共同で行います。一般的な動物は夫婦や母親だけで行いますが、カピバラにはたくさんのママがいるようです。見ているだけで癒されるという不思議な魅力を持ったカピバラは、温厚な性格から他の動物にも好かれています。

動物の雑学をみんなで楽しもう

覗く

今回ご紹介した動物の雑学により、生態や習性を知ることで、より生き物や動物園が好きになることもあります。面白いものや不思議なものなど気になった動物の雑学は、是非家族やお友達に話してみんなで楽しんでくださいね。

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