金魚すくいのコツをご紹介!ポイ選びから飼育方法のコツまで解説!

金魚すくいのコツを知っていますか?お祭りの縁日で、子供も大人も夢中になってしまう金魚すくいですが、コツをつかめばたくさんの金魚を取ることができますよ!こちらの記事ではポイの選び方から飼育方法まで、幅広い情報をお届けします。ぜひご覧ください!

【ポイ編】金魚すくいのコツ!

①選び方

金魚すくいを楽しむ人

ポイとは金魚すくいに使う道具です。針金もしくはプラスチックの枠組みに和紙が貼ってあり、破れないように金魚すくいを楽しみます。近年はポイを使った金魚すくいが、主流となっていますよ。ポイは和紙の厚さによって4~7号まで種類があります。ポイが入っている箱に号数が書いてあるので、まずチェックしましょう。

数字が低い方が厚みがあり、破れにくいです。縁日の金魚すくいの屋台は、5か6号のポイを使用していることが多いですよ。7号は難易度が高いので、よほど腕に自信のある方でなければ、避けた方が賢明です。また和紙にゆがみや、シワが入っていると破けやすいです。ピンと紙が貼ってある状態のポイをお願いしましょう。

②持ち方

ポイを持つ女性

ポイには裏と表があります。和紙が貼ってる面が表で、こちらの面からスタートすることをおすすめします。裏面は和紙と枠の間に段差があり、水が溜まってしまいます。裏面は枠に金魚をひっかけてすくう技には適しているので、裏表を適度に変えて楽しみましょう。

ポイの枠を持つことはルール違反です。できるだけ和紙に近い枠組みの根元を、親指と人差し指ではさんで持ちましょう。手の動きとポイの動きが一体になることを確認してください。

③動かし方

水槽の金魚

ポイの基本の動かし方は斜めです。ポイを水に入れる時、水の中の金魚を追いかける時、すくい上げる時はななめに動かします。水中でポイを横や縦にした状態で動かすと、水の抵抗を受けてすぐに破れてしまいます。斜めにすることで水の抵抗を少なくし、ポイを長持ちさせることができますよ!

【モナカ編】金魚すくいのコツ!

①選び方

縁日と女の子

金魚すくいには、モナカを使うお店もあります。近年の縁日では少なくなりましたが、お祭りの風情があって良いですよね。モナカには主に2種類のタイプがあります。1つ目はモナカの中央に針金をさし、串刺しにしたタイプです。安定感があるので、モナカ初心者さんにはおすすめです。

2つ目はモナカの縁に洗濯ばさみがはさんであり、洗濯ばさみに付けられた棒ですくうタイプです。取っ手が長いので大人や、浴衣の袖が気になる方にはやりやすいです。モナカは水に弱いので、サッと短時間ですくい上げるのがポイントです。

②持ち方

祭りの様子

モナカのポイの持ち方は、針金もしくは棒の柄をしっかりとつかみます。モナカ自体をつかむことはご法度であり、潰れてしまうこともあるのでやめてください。モナカを初めて使う方は、周りのお客さんの様子を観察すると良いですよ。上手なコツやすくい方を知れるでしょう。

③動かし方

可愛い金魚

モナカは食べ物なので、水にずっとつけていると溶けます。モナカの一部を水につけて、金魚が寄ってくるのをじっと待ちましょう。モナカに金魚がのったら、サッとすくいあげてください。出目金やサイズの大きい金魚は、モナカが割れる恐れがあります。どうしてもゲットしたい場合以外は、避けた方が良いですよ。

【服装編】金魚すくいのコツ!

①黒い服

黒のジャケット

金魚は暗い所に集まる習性があります。黒い服を着て金魚すくいの水槽に影を作れば、自然と金魚が寄ってきますよ。金魚すくいの大会では、参加者のほとんどが黒の服装で挑んでいます。縁日でもたくさん金魚を取りたい人は、黒い服装がおすすめです!

②半袖

可愛い女の子

金魚すくいは、水が跳ねることがあります。また縁日は人手が多くて暑いので、服装は半袖がおすすめですよ。袖なしのタンクトップも動きやすいので、金魚すくいに向いている服装です。

③浴衣

浴衣を着ている女性

お祭りの服装と言えば、浴衣を思い浮かべる方が多いですよね。風流に金魚すくいを楽しむなら、浴衣がおすすめです。近年の浴衣は動きやすいので、しゃがんで遊ぶ金魚すくいも問題なくできますよ。浴衣の袖が水槽に入らないように、注意してくださいね。

【技編】金魚すくいのコツ!

①水切り

金魚すくいのお椀

水切りは、金魚すくいの定番の技です。金魚をすくって真上にポイを持ち上げると、水の抵抗が加わり和紙が破れてしまいます。ポイをななめにし、水を切りながらすくってください。小赤と呼ばれる小さいサイズの種類なら、何匹か取れることでしょう。出目金は重たいので、水切りをしても紙が破けてしまうことがあります。

②壁寄せ

広い水槽

壁寄せとは、金魚をに壁寄せてポイではさむ技の種類です。金魚の逃げ場がないのですくいやすく、ビギナーさんにもおすすめの技です。金魚は追いかけると逃げる習性があるので、無理に追いかけることはやめましょう。壁の近くにいる金魚を狙ってください。上級者になれば、出目金や大きい種類をすくうこともできますよ!

壁寄せは金魚を簡単にすくえるので、公式の金魚すくい大会では禁止となっている技です。縁日の屋台ではOKなので、ぜひ試してくださいね!

③尾びれ外し

金魚の尾

尾びれ外しは、金魚すくいの中で難易度の高い技です。金魚の身体で、1番力が強い部分は尾びれです。ポイやモナカの縁には頭と胴体をのせて、さっとすくえば成功です。金魚が暴れた時の尾びれは和紙を破く力があるので、練習して外すようにしましょう。技をつかめば、何匹もすくえるようになりますよ。

すくった金魚の飼育方法のコツ

ここまでは金魚すくいのコツを紹介しましたが、金魚の飼育方法も確認しておきましょう。金魚や出目金の平均寿命は約10年です。お祭りですくった金魚も、きちんと飼育すれば長生きします。金魚のいる生活を楽しんでくださいね!

①水槽を用意する

金魚鉢

金魚を飼育するなら水槽が必要です。一時的ならバケツでもOKですが、狭い空間は酸欠になりやすく、フンで水が汚れと水質が悪くなります。金魚はデリケートな生き物なので、ストレスのない住まいを用意してあげることが大切です。小さな水槽なら100均ショップにも販売していますよ。もちろん金魚鉢でも構いません。

水槽を用意したら置く場所にも気をつけましょう。静かで、直射日光の当たらない場所がベストです。縁日ですくった金魚は、人にじっと見られることを嫌います。水槽内に浮草や置き石を入れて、金魚や出目金が隠れる場所も用意してあげてください。

②カルキ抜きをする

きれいな水

水道水に含まれているカルキは、金魚にとっては有害物質です。水槽に入れる水は、必ずカルキ抜きをしてください。あらかじめ金魚を飼う予定があるなら、水道水を汲み置きしておきましょう。2日程で除去することができます。簡単にカルキ抜きをするなら、市販のカルキ抜剤を使用するのがおすすめです。

急遽金魚を飼育することになったなら、ミネラルウォーターを使うのも良い方法です。また金魚を水槽に入れる時は、静かに入れてあげてください。袋からポチャンと入れると、ショックで寿命を縮めてしまいます。金魚を扱う時は、そっと優しくが鉄則です。

③エアーポンプを入れる

元気に泳ぐ金魚

金魚を飼育する水槽には、エアーポンプが必要です。金魚や出目金に酸素を送り、水を循環してろ過する役目もあります。お手入れのしやすさ、音の静かさなど種類によって特徴は様々です。ご家庭に合う物を用意してください。

金魚すくいのコツを知ってたくさん金魚をゲットしよう!

縁日の金魚すくいは、ポイ・モナカそれぞれにすくうコツがあります。たくさん金魚を取りたい人は、黒い服装でチャレンジしてくださいね。また飼育の方法も知ることで、金魚を長生きさせることができますよ。おうちに金魚や出目金がいると、心が和みます。金魚すくいの屋台を見つけたら、ぜひチャレンジしてくださいね!

金魚すくいは夏の風物詩です。夏を表す言葉も気になりませんか?下記の記事では、夏を表す言葉の種類を紹介しています。単語の意味を分かりやすく、詳しく解説していますよ。ぜひ併せてご覧ください!

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