書きやすいレポートのテーマの決め方を伝授!浮かばない時の探し方って?

レポートのテーマの決め方がわからずに悩んでいませんか?今回は何についてレポートを書けばいいのかわからない方のために、おすすめのテーマの決め方を紹介します。どのような着眼点でテーマを決めると書きやすくなるのかを、是非参考にしてください。

【基本編】大学生向けレポートテーマの決め方3選

①わかりやすいテーマにする

メガネの女性

1つ目はわかりやすいテーマにすることです。テーマの決め方でポイントなのが、誰が読んでも理解できるわかりやすいテーマにすることです。難しいテーマ、内容がはっきりしないテーマはおすすめできません。

例えば、「植物について」というテーマはわかりやすいですが、範囲が広すぎてまとめるのが大変な場合もありますよね。同じ植物でも園芸用、野草、雑草などの小テーマに分かれるので、そこまでテーマを絞る手順を取り入れた方が書きやすい内容になります。

②読みたくなるようなテーマにする

パソコンの前の女性

2つ目は読みたくなるようなテーマにすることです。大学生の場合書きあがったレポートは教授に読んで貰いますよね。その時、なるべく興味を引く、読みたくなるようなテーマにするのがおすすめです。

「地球温暖化について」というテーマより「〇〇をするだけで温暖化は防げる!」というテーマの方が、興味を引く書き方になります。まずはキャッチーな切り口で、読み手にアピールすることが大切です。

③他の生徒と差別化する

はてなマークと女性

3つ目は他の生徒と差別化することです。沢山の生徒がいる大学生がレポートを書くと、どうしても似たり寄ったりのテーマになることもありますよね。なるべく他の生徒と、テーマの差別化をすることが大切です。

書きやすいテーマは他の生徒も選んでいる場合があります。書きやすさばかりを重視せず、なるべく他の生徒が選んでいないテーマに注目してみましょう。ユニークな視点や切り口でテーマを決めるのがおすすめです。

なお、レポートを書く際は内容はもちろん、表紙のレイアウトも大切なポイントになります。別の記事ではレポートの表紙におすすめの書き方やレイアウトのコツなども紹介しているので、こちらの記事も参考にしてくださいね!

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【手順編】大学生向けレポートテーマの決め方3選

①大テーマを決める

白い本

1つ目は大テーマを決めることです。書きやすいレポートテーマを決めるポイントは、まずざっくりとしたジャンルから大テーマを決めることです。自分が何について書きたいかを決める手順から始めます。

今回は例として「ファッション」をテーマにします。大テーマが決まらない場合は、日常の中で興味あること、好きなこと、疑問に思うことなどに注目した探し方もおすすめですよ!

②小テーマに絞る

パソコンを使う女性

2つ目は小テーマに絞ることです。大テーマが決まったら、そこから更にテーマを絞り、書きたい内容をはっきりさせていく手順がおすすめです。例である「ファッション」から絞る場合、ファッションのジャンルにテーマを絞るなど、小テーマを決めましょう。

例として、「ファッション」の大テーマから「ギャルファッション」という小テーマに絞ります。この手順でテーマを絞るだけでも、内容がはっきりとしたレポートになりますよ!

③小テーマの疑問点を見つける

タブレットを持つ女性

3つ目は小テーマの疑問点を見つけることです。小テーマを決める手順が済んだら、そこから更に疑問点を見つけます。例えば小テーマの「ギャルファッション」の場合、「ギャルファッションは可愛い!」というテーマでは疑問点にはならないですよね。

「ギャルファッションの発祥とは?」や、「何故ギャルファッションがブームになったのか?」などの疑問点からテーマを作ると、書きやすい決め方になります。テーマを決める際は大テーマ、小テーマ、疑問点の手順がおすすめです。

【授業編】大学生向けレポートテーマの決め方3選

①理解できた授業内容を選ぶ

沢山の本と女性

1つ目は理解できた授業内容を選ぶことです。大学生のレポートは授業内容からテーマを決める場合も多いですよね。決め方のポイントとして、自分が理解できた内容を選ぶことが挙げられます。

同じ授業でも得意、不得意はありますよね。苦手な授業で理解し辛かったものは、レポートにもまとめにくくなります。書きやすいように、よく理解できた授業にテーマを絞りましょう。

②あえて好きではない授業を選ぶ

黒板と女性

2つ目はあえて好きではない授業を選ぶことです。これは、タイトルや切り口をキャッチーにするためのポイントで、あえて自分が嫌いな授業内容をテーマに決めるという決め方です。

このとき、タイトルもあえてネガティブな表現を使うのがポイントです。「数学は本当に必要なのか?」というネガティブな印象のテーマにしつつ、「最初は必要ないと思っていたが、このような事実から必要だとわかった」という手順でまとめると、ユニークな切り口でまとめられます。

③気になった点を深く追求する

本を持つ人

3つ目は気になった点を深く追求することです。授業を受けていて、自分なりに気になった点、疑問に思った点などはありませんか?授業では深く触れていない部分を、自分なりの考え方で追及するのも、おすすめのテーマです。

「今回授業でこのような内容を学んだ。しかし、この先どうなるのかを疑問に思ったため、更に深く調べることにした」という切り口で、書きやすい内容の疑問点を見つけてみましょう!

テーマが見つからない大学生向けレポートテーマの探し方3選

①街中から気になるものを探す

街を歩く女性

1つ目は街中から気になるものを探す探し方です。テーマが決まらない時は、街中に出て目に留まるものをテーマにするのがおすすめです。まずは、日常生活の中にある何気ないものに注目してみましょう。

例えば、街中には大量の自動販売機がありますよね。この自販機にテーマを絞ったり、あちこちにあるコンビニにテーマを絞ったりなど、決まらない場合は街中からヒントを貰うと、書きやすいテーマが見つかります。

②書店や図書館から探す

図書館

2つ目は書店や図書館から探す探し方です。テーマが決まらない場合、書籍からテーマを決めるのもおすすめです。自分が興味を引かれたものや、好きなジャンルなど書きやすい書籍をテーマに選ぶのが、探し方のポイントです。

また、本そのものではなく書店に多く置かれている本などをチェックし「人気のダイエット本はどのような内容なのか?」というテーマにするのもおすすめです。書店全体から興味のあるテーマを見つける探し方をしてみましょう。書籍を参考にした場合、引用ばかりの内容にならないよう注意してくださいね。

③ニュースや新聞から探す

空に浮かんだ文字

3つ目はニュースや新聞から探す探し方です。ニュースや新聞では、常に最新の情報がチェックできますよね。テーマが決まらない場合は、時事ネタや世界情勢などに注目する探し方もおすすめできるポイントです。

ニュースや新聞を参考にする場合、連日扱われるような話題のネタから、意外な内容まで様々なテーマが見つかりますよ!ただし、事件や事故といったデリケートな話題に触れる場合は、注意しましょう。大きな見出し以外に、身近なニュースなど小さな見出しまでチェックする探し方がおすすめです。

【番外編】大学生向けレポートテーマで悪い決め方とは?

①抽象的なテーマ

沢山の人影

1つ目は抽象的なテーマです。レポートとはテーマとそれに対する内容がはっきりしていることが大切です。そのためには、抽象的で曖昧なテーマは避けるようにしましょう。哲学的、空想的、主観的にならないよう注意が必要です。

定義がはっきりしない抽象的なものや、範囲が広すぎてレポートにまとめるのが難しいテーマにならないよう注意します。例えば「猫について」というテーマだと抽象的ですが、「何故猫はよく寝るのか?」という範囲まで絞れば、書きやすいテーマになります。

②答えがわかっているテーマ

頭を抱える女性

2つ目は答えがわかっているテーマです。誰が考えても答えが明確になっているものは、テーマの決め方に向かないので注意しましょう。例えば「砂糖と塩ではどちらが甘いか?」というテーマでは、答えがわかりきっていますよね。

ただし、切り口を変えればユニークなテーマになります。例えば「砂糖と塩を同量混ぜたらどんな味になるか?」という疑問点なら、そこから実験し、結果に基づく考察なども書けるのでおすすめです。

③正しい結果が出ないテーマ

目をおさえる男性

3つ目は正しい結果が出ないテーマです。現時点ではどうやっても明確な答えが出ないテーマは、レポートにおすすめできません。例えば「未来の地球について」というテーマでは、正しい答えが出ないですよね。

もし将来的なものをテーマにする場合は、「この先地球温暖化を食い止めるには」や「増え続けるごみ問題を減らすには」などのテーマに絞るのがおすすめです。どんなに考えても答えの出ないテーマにならないよう、注意しましょう。

④簡単すぎるテーマ

レポートを見る人

4つ目は簡単すぎるテーマです。レポートは内容がしっかりとしており、充実したものが求められます。テーマが浮かばないからといって、簡単すぎるものに決めてしまうのはおすすめできないので、注意します。

もし簡単なテーマからレポートにしたい場合は、簡単なものであっても疑問点を見つけるのが大切です。身近なものをテーマにしても、「何故スマホはやめられないのか?」というように、疑問点からテーマを決めれば、自由課題にも使えるものになります。

⑤内容が変動しやすいテーマ

上を見つめる女性

5つ目は内容が変動しやすいテーマです。実在する特定の人物を扱ったテーマなど、その状況によって内容が変動しやすいテーマはおすすめできません。特に実在する人物を扱う場合は、偉人など過去の人物にするのがポイントです。

例えば実在の現役アイドルをテーマにした場合「このアイドルが何年も活躍し続ける理由」というテーマでまとめた後、突然引退してしまうかもしれない可能性もあります。書き上げてから状況が変わらないものをテーマにするように、注意しましょう。

今回はレポートのテーマについて紹介しましたが、テーマに沿った内容の書き方以外に大切なのが、文字のサイズです。別の記事では読みやすい大きさやフォントについて紹介しているので、こちらも参考にしてくださいね!

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大学生がよく書くレポートでテーマが決まらない場合は、おすすめの手順を用いて、自分なりの着眼点でテーマを決めてみましょう。書きやすいからといって簡単なものにならないよう注意しながら、自分なりのテーマを決めてみてくださいね!

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