【送り先別】転職挨拶メールの例文9選!去り際を失礼なく終えられる書き方は?

自分が転職して新しい会社に移る前に、関係各所に挨拶メールを送るのは社会人としてのマナーです。この記事では送り先別に、去り際を失礼なく終えられるそんな使える転職挨拶メールを多数ご紹介しています。興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。



【社内】転職挨拶メールの例文3選!

①この度一身上の都合により

テレワーク

「この度、一身上の都合により○月末で退職することとなりました。」は、社内向けのメール例文として活用することができます。退職理由を具体的示さない、また社内にもその理由を伏せたい場合は、この「一身上の都合」を使用しましょう。

また、この例文を応用して「この度、一身上の都合により○月末で退職することとなり、本日が出社最終日となります。」という形にすることもできます。社内全体向けのメール、あるいは上司向けのメールとして活用してみてください。

②仕事を通じて様々な出会いがあり

女性

「仕事を通じて様々な出会いがあり、色んなことを学ばせていただきました。」という例文も社内・上司向けのメール例文として使えます。少し抽象的な表現にはなりますが、仕事での出会いの中で、しっかり自分も成長を感じられた、ということを伝えることができます。

会社の上司としても、自分が指導した部下が自分の仕事を通して成長を感じられたのだ、と知ることはとても嬉しいことだと言えます。ぜひその事実をこの例文を使ってしっかり上司にも伝えてみましょう。

③今後の連絡先ですが

メール

「今後の連絡先ですが、以下が私の私用の連絡先となります。」も、社内向けメールの締めの言葉として活用できる例文です。特に今まで会社内で一緒に仕事をしていた社内の人とは、社内メールやネットワークを通じた連絡が取れなくなります。

そうなってしまうと困る相手に対しては、この例文の後で自分の電話番号やメールアドレスを記載してしっかり連絡先を伝えておきましょう。転職した後も、かつては社内でお世話になっていた上司が取引先になる、ということもあります。その場合にも備え、私用の連絡先もお知らせしておきたいですね。

【取引先】転職挨拶メールの例文3選!

①私事となり大変恐縮ではありますが

パソコン

取引先への挨拶メールでは、「私事となり大変恐縮ではありますが、この度、私は○月○日を持って株式会社○○を退職する運びとなりました。」という例文を活用しましょう。この例文のように、特に取引先など社外向けの挨拶メールでは、「申し訳ない」という謙虚さを演出すると効果的です。

この取引先でのメールでも、退職の日を具体的にしたくない場合は「○月末」などの形とすることもできます。また、退職に加えて、転職先のお知らせをしたい場合は、「○○会社を退職し、○○へ転職することとなりました。」としても良いでしょう。

②大変お世話になりました

取引先

次にご紹介するのは、「大変お世話になりました。」です。これは、相手の取引先にお世話になったという感謝の気持ちを込めて使用すると効果的です。「~様には大変お世話になり、誠にありがとうございました。」と個人名を入れて応用することもできます。


特に、退職後、転職先の企業が同業の場合、同じ取引先とまた一緒に仕事をすることになる可能性も十分あります。その可能性も見据えて、この例文のようにしっかり感謝の気持ちを伝えておくことがとても重要です。

③後任の担当者は

後任

「後任の担当者は同じ部署の~です。」という例文も使えます。取引先からすると、担当者が辞めることと同時に、後任が誰になるのか?はかなり気になるところです。そのため、この例文のように、転職挨拶メールでもしっかり、その後任者について相手に伝えるように努めます。

この際、メール本文に引き継ぎを行う後任者の氏名と連絡先を記入する、或いは氏名だけ伝えて、「このメールに本人もccに入れています。」と相手に伝えても良いでしょう。取引先の不安が払拭できるよう、しっかり気配りをしてメールを書くようにしてください。

「後任の担当者は同じ部署の~です。」という例文も使えます。取引先からすると、担当者が辞めることと同時に、後任が誰になるのか?はかなり気になるところです。そのため、この例文のように、転職挨拶メールでもしっかり、その後任者について相手に伝えるように努めます。

【転職先】転職挨拶メールの例文3選!

①~部に配属されました~と申します

会議

「○○部に配属されました、~と申します。」は、転職先に送る挨拶メールとして最適です。まずは、簡潔に自分の配属部署と自分の氏名を名乗って、自己紹介から始めてみましょう。もし、入社の日付がすでに分かっている場合は、「○月○日付けで入社し、○○部に配属されました、~と申します。」と応用もできます。


②前職では~を担当しておりました

前職

「前職では○○を担当しておりました。」も、転職先向けの挨拶メール内で活用できます。転職先の人達にとっては、「この人は、一体どんなキャリアの持ち主なのだろう?」というのがとても気になるところです。

その疑問を払拭するために、例えば「前職では主に新プロジェクトの立ち上げを担当しておりました。」と伝えてみましょう。また、より前職での仕事を明確化するために前職での担当部署の情報も加え、「前職ではイベント企画部に所属し、新プロジェクトの立ち上げを担当しておりました。」と応用することもできます。

③メールでのご挨拶となりますこと

自宅

「メールでのご挨拶となりますこと、ご容赦ください。」という例文も活用可能です。転職先の多くの人とはまだ顔を合わせていない、という方も多いでしょう。その場合、直接挨拶をする前にメールだけで挨拶を済ませることに抵抗のある人もいるかもしれません。

この例文は、そんな相手に対して「本来のマナーを考えると自分としても本意ではないが、許して欲しい」という謙虚な気持ちを伝えられます。タイミングとしては挨拶文文末でぜひ活用してみてください。

【注意】転職挨拶メールを送る際のポイントとマナー3選!

①相手先ごとに伝えたいポイントを絞る

ポイント

相手先ごとに伝えたいポイントを絞りましょう。相手が社内や上司、取引先なのか?その別によって伝えたいポイントは変わってくるはずです。それが連絡先なのか、自分の気持ちなのか、意気込みなのかを挨拶文作成前に自分でしっかり見極めるよう、注意してみてください。

②感謝の気持ちを忘れない

感謝

相手先が誰であっても、感謝の気持ちを伝える内容のものにするのもポイントです。例えばどんなに自分が嫌いな上司であっても、最後は相手に感謝の気持ちを伝え、お互いに嫌な気持ちが残らないよう努力するのが社会人としてのマナーです。最後まで最低限のマナーを守るように注意しましょう。

③失礼のない丁寧な書き方を心がける

丁寧

失礼のない丁寧な書き方を心がけるというのもポイントとして挙げられます。間違っても敬語を無視した書き方などをしないように注意しましょう。ある一定のレベルの丁寧さを守った言葉遣いをする、というのも社会人としてのマナーの一つです。文面を何度も遂行するなど、それが守られているか注意してみてください。

上手い転職挨拶メールを活用して去り際に失礼のないようにしよう!

仲間

送り先によって、転職挨拶メールには様々な内容のものが存在します。しかし、そのどれもがポイントや最低限のマナーや注意点を押さえて作成すると、去り際に失礼とならないものとして活用できます。あなたも、ぜひこの記事を活用してみてください。

下記関連記事では、「退職メールへの返信」について詳しく解説しています。社内・社外の転職や、定年で退職する人へのメール返信に関わるマナーや注意点についても触れています。気になる方は、こちらもぜひチェックしてみましょう。

Small thumb shutterstock 552542431
退職メールへの返信は?社内・社外の転職や定年で退職される方への返事!

退職メールへの返信は、特に誤解を招かないように慎重に作成したいものです。退職者へのメールの返事は挨拶にも代わるものです。社内で定年を迎える方や社外へ転職さ...


商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。