【承諾&保留】内定メールの返信の例文3選!マナーも抑えて失礼の無いように返事!

あなたは、内定メールの返信の書き方を知っていますか?この記事では、承諾、検討・保留などその状況に合わせたメール例文を交えながら、その書き方について詳しく解説していきます。その際のマナーや注意点についても学べますので参考にしてみてください。

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【承諾編】内定メールの返信の例文

①冒頭挨拶文

メール

冒頭挨拶部分では、まず相手の宛名を正確に記することから始めます。その後で、ビジネスメールでも必須の表現を使って、「お世話になります」という意味の例文丁寧な形で挿入します。その後、自分の名前を述べますが、この時大学名も記載した方が良いと判断すればこれを加えます。

    【承諾】内定メールの返信の例文・冒頭挨拶文

  • 株式会社○○
  • ○○様
  • 大変お世話になっております。
  • 本日、メールにて貴社から内定通知を頂きました、○○大学の○○です。

②主文

会社

主文では、まずお礼の言葉を添えた後、しっかりとそれを承諾する意思を伝える例文を添えます。自分自身も長く続けてきた就活なので、新卒の場合は素直に「嬉しい」という気持ちを伝えるのも良いでしょう。内定承諾を伝えた後、しっかりと入社後の抱負も述べておきましょう。これで質の高い内定承諾メールになります。

    【承諾】内定メールの返信の例文・主文

  • この度は採用のお知らせを頂き、誠にありがとうございます。
  • 私自身も、大変嬉しく思っております。
  • 入社後も、貴社の社員としてふさわしい人間となれるよう精進してまいります。

③末文

チェック

末文では、「取り急ぎ」という言葉を使って簡潔にまとめましょう。内定承諾を伝えるメール内では、承諾の意思を伝える主文が最も重要な部分です。その後は、できるだけすっきりした形にして、相手にもメールを読む手間をかけないようにします。最後に、お礼の言葉と、自分の名前を署名代わりに添えましょう。

    【承諾】内定メールの返信の例文・末文

  • 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
  • まずは取り急ぎお礼申し上げます。
  • 自分の名前(署名)

下記関連記事では、「会社の内定者懇親会メールへの返信文例15選」を分かりやすくまとめています。内定を承諾した後、入社前に予定される内定者イベントとして、まず内定者懇親会が挙げられます。そのメールに返信するには、どんな形があるのでしょうか?日程調整や出席・欠席、お礼の例文など知りたい方は必見です。


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【検討・保留編】内定メールの返信の例文

①冒頭挨拶文

ネット

内定の検討・保留を伝えるメールの冒頭も、まず相手の正確な宛名から始めます。その後、承諾を伝えるメールより少し丁寧な形の挨拶文を挿入し、自分の名前を述べましょう。この冒頭挨拶部分は、後に伝える内容が内定検討・保留であるということを踏まえ、就活生らしい丁寧な表現を目指しましょう。

    【検討・保留】内定メールの返信の例文・冒頭挨拶文

  • 株式会社○○
  • 人事部○○様
  • お忙しいところ失礼いたします。
  • 大変お世話になっております。
  • 本日、貴社より内定通知のメールを頂きました、○○と申します。

②主文

カフェ

主文では、まずお礼の例文から入ります。その後、内定を検討・保留したい旨を端的に伝えます。この部分は、相手の気持ちを逆なでしないよう、謙虚にそして丁寧な依頼の形にまとめるのがベストでしょう。そして、相手も状況が見えるように、できる限りで自分の就活の状況を伝えるようにしましょう。

    【検討・保留】内定メールの返信の例文・主文

  • この度は内定のご連絡をして頂き、誠にありがとうございました。
  • 心より感謝申し上げます。
  • 本来なら迅速に入社承諾のお返事をすべきなのですが、誠に恐縮ですがお返事を○日ほど待っていただけないでしょうか。
  • 当方、未だ就活の途中で他企業の選考が残っている状況です。
  • 全ての選考を終えた上で、最終的なお返事をさせて頂きたく存じます。

③末文

推敲

内定検討・保留を伝えるメール文末では、他の選考がいつ終わるのかを伝えましょう。もちろん、目途が立たず分からない場合は仕方ありませんが、企業側にも採用の締切日があります。内定検討・保留を伝えるメールの場合、無理なお願いをしているのは就活する自分側です。情報提供で相手にも歩み寄る姿勢を見せましょう。


    【検討・保留】内定メールの返信の例文・末文

  • ○月○日までに現在の選考がすべて終わる見込みです。
  • 勝手なお願いであることは重々承知しておりますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
  • 自分の名前(署名)

【辞退編】内定メールの返信の例文

①冒頭挨拶文

ソファ

内定辞退を伝えるメール内冒頭も、相手の正確な宛名から始めます。その後、より丁寧な挨拶文と自己紹介をしましょう。後の主文では、内定検討・保留よりも内容の伝えにくい、内定辞退を希望する文面がきます。それを踏まえて、新卒・中途に関わらず、就活生らしい、謙虚な姿勢が見られる挨拶例文を採用しましょう。

    【辞退】内定メールの返信の例文・冒頭挨拶

  • ○○株式会社 人事部○○様
  • 突然のメール失礼いたします。
  • 本日、貴社から内定通知のご連絡を頂きました、○○大学の○○と申します。
  • 大変お世話になっております。

②主文

驚き

主文では、「内定をもらえたことは光栄」とお礼の気持ちから述べます。続いて、それを辞退したい旨を伝えましょう。その後で、内定辞退理由を理論的に述べましょう。この内定辞退理由は、企業の採用担当者側にとっても非常に貴重な情報となります。内定は辞退しながらも、最後まで相手に貢献するつもりで伝えましょう。

    【辞退】内定メールの返信の例文・主文

  • このような光栄をいただきながら誠に恐縮なのですが、 このたび諸般の事情により内定を辞退させていただきたくご連絡差し上げました。
  • 内定通知を頂いてから、貴社で私が貢献できることを考えてみたのですが、別の企業様にご縁を感じ、そちらに入社することに決めました。
  • 貴社には面接など貴重なお時間を割いて頂いたのにも関わらず、このようなお返事となってしまい誠に申し訳ありません。

③末文

資料

末文では、「メールでの辞退連絡で申し訳ない」という旨の内容を添えるのがマナーです。その後で、相手の会社の益々の発展を祈る例文を挿入します。そして最後に、お礼の例文で締めると印象も良いでしょう。丁寧で謙虚な姿勢を示すメールを書けるかどうかが鍵となります。


    【辞退】内定メールの返信の例文・末文

  • 本来なら直接お伺いしてお詫びすべきところ、 メールでのご連絡となりますことを、ご了承頂きたく存じます。
  • 最後になりましたが、貴社の益々のご発展を心より祈念申し上げます。
  • この度は、誠にありがとうございました。
  • 自分の名前(署名)

内定メールの返信をする際のマナーと注意点とは?

①24時間以内に返信する

締め切り

内定メールを受け取ってから、24時間以内には返信するのがマナーです。内々定への返信メールも同様です。これは、内定承諾、検討・保留、辞退、その内容に関わらず共通したマナーです。どんなに返信しずらい内容でも、返信しないというのはマナー違反となります。できるだけ早く返信メールを出すようにしてください。

②感謝の言葉を添える

ハート

どの返信メールにも、感謝の言葉を添えるようにしましょう。就活で頑張っているのは、就活生ばかりではありません。企業の採用者も日々の業務で忙しい中、少しでも良い人材を獲得しようと頑張っています。

自分の内定通知への返事がどんなものであれ、まず膨大な時間と労力に時間を費やしてくれた相手にお礼の言葉を伝えましょう。まずお礼の言葉から文面を始めることで、相手もメールの内容を頭に入れやすくなります。何事もお礼の言葉から始める、というのはビジネスマナーとしても活用できるので覚えておきましょう。

③明確な意思表示をする

検討

メール内で明瞭な意思表示をする、というのもマナーです。あくまで、内定通知に返信するメールの目的は、「自分が内定通知に対してどんな決断をして、どうしたいのか」を伝えることです。これをまずしっかり認識しましょう。

特に、就活では様々な企業に出会い、面接を重ねます。この過程で、迷いが出たり、自分が本当はどんな会社で働きたいのか?が分からなくなることもあるでしょう。しかし、相手の企業側も就活している側の意思がはっきりしないと、動けません。この意思表示を明確にする、というマナーはしっかり守りましょう。

内定メールの返信をする際のコツは?

①入社後の抱負を述べる

チーム

返信メールで内定承諾をする際は、必ず入社後の抱負を添えるようにします。このことで、企業側に「入社前からやる気のある人だ」、「こんな立派な抱負を持っている人とならぜひ一緒に仕事をしてみたい」と思わせることができます。

②入社後の影響を考えて返信する

会議

入社後の影響を考えての返信、というのもコツです。例えば、内定を辞退する内容のメールでも、今後自分が他の企業に入社後も、この企業と仕事をする可能性もあります。特に同業者企業に就職を考えている場合は、内定辞退をしたとしても、相手に悪い印象を与えないように留意した内容にしましょう。

③丁寧な表現を心がける

タイプ

とにかく丁寧な表現を心がける、というのもコツです。内定への返事を電話で通知するのと違って、メールは文字で記録に残ります。この時の言葉遣いが、入社後の自分の印象に繋がってきますので、メール内表現をできるだけ丁寧なものにしておきましょう。

上手い内定メールの返信例文を活用しよう!

相談

内定メールに返信する内容としては、入社検討・保留、辞退など様々な形があります。それぞれに抑えるべきポイントはありますが、「お礼の言葉から始める」、「丁寧な言葉遣いにする」など共通する点も存在します。

就活する側、企業の採用側にとっても、内定通知メールとその返信メールは、とても大切な意味を持っています。特に就活生にとっては、自分が社会人になってからの印象を決めるものです。ぜひあなたも、この記事を参考にして、 上手い内定メールの返信例文を活用してみてください。

下記関連記事内では、「内定式案内への返信メールの例文6選!」を分かりやすくまとめています。内定通知後、内定者懇親会が終わった後、晴れて内定式が行われるという企業も多いでしょう。この内定式案内のメールに、マナーに注意して失礼の無いよう返事をするためのヒントが満載です。ぜひチェックしてみてください。

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内定式案内への返信メールの例文6選!マナーに注意して失礼の無いよう返事しよう!

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