最終更新日: 2020/03/27 16:50 【月】を表す言葉22選!月に関する日本語表現が美しい!旧暦の呼び名も紹介

あなたは、日本語には様々な月を表す言葉が存在するのを知っていますか?この記事では、そんな月に関する日本語の美しい表現を豊富にご紹介していきます。また、気になる旧暦・和風月名もまとめています。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

目次

  • 1 【丸い月編】月を表す言葉・表…
  • 2 【丸い月以外編】月を表す言葉…
  • 3 旧暦・和風月名で12ヶ月を表…
  • 4 月を表す言葉を使った挨拶文の…
  • 5 月を表す言葉・表現を日常生活…


【丸い月編】月を表す言葉・表現6選!

①天満月(あまみつつき)

満月

最初にご紹介するのは、「天満月(あまみつつき)」です。この言葉は、「空いっぱいに光り輝く月」という意味を表す日本語として知られます。また、満月の別の呼び名でもあります。

この美しい月に関する日本語を使用するには、例えば「今日は本当に見事な天満月を楽しむことができますね。」と表現できます。珍しい呼び名・単語でもあるので、「それってどんな月のことですか?」と会話を膨らませるきっかけにもなるでしょう。

②宵月(よいづき)

宵月


「宵月(よいづき)」は、「夕方だけ出ている月」を意味します。日によっては、夜暗くなってからだけでなく、夕方から月が見られる日がありますよね。そんな月の様子を描写できるのがこの表現です。

使用例を挙げると、例えば「今日は早くから宵月が出ていますね。」と表現することができます。この単語を読んだ時の響きも大変美しいものあります。ぜひ活用してみましょう。

③空の鏡(そらのかがみ)

空の鏡

「空の鏡(そらのかがみ)」は、「澄んだ月」という身を表します。また、この言葉は特に「秋の名月」を別の呼び名で表現したものとしても知られます。月の形は丸いことから、鏡にも喩えられ、その様子がこの美しい日本語につながっています。

具体的には、例えば「今日の月は綺麗な空の鏡で、見ているだけで心が癒される。」などの形で使用します。「秋の名月」というありふれた呼び名だけでなく、少し捻った月に関する日本語を使ってみたい方はぜひ使ってみましょう。



④淡月(たんげつ)

淡月

次にご紹介するのは、「淡月(たんげつ)」です。これは、「淡い光の月」という意味を表す日本語です。あなたも、くっきり鮮明に光輝く月だけではなく、空にぼんやりと浮かび、淡い光を放つ月を見たことがあると思います。

この月に関する言葉は、例えば「昨日の淡月は、何とも妖艶な雰囲気で素敵だった。」などの形で活用できます。夜の空に淡い光を放つ、そんな月を表現したい際にはぜひ活用してみてください。

⑤朗月(ろうげつ)

朗月


次にご紹介するのは、「朗月(ろうげつ)」です。これは、「明るく澄み渡った月」という意味を表します。時々、暗い夜の中でもかなりはっきりと、澄み渡った月を楽しむことができますが、この言葉はまさにそんな月の様子を上手く描写しています。

例えば、「今夜は朗月なので、こんなに外が明るいんですね。」と活用することができます。誰の目から見ても、明るく澄み渡った綺麗な月を表現したい方はぜひ使ってみてくださいね。

⑥名残の月(なごりのつき)

名残の月

最後にご紹介するのは、「名残の月(なごりのつき)」です。これは、「朝方の空にぼんやりと浮かぶ月」を表します。やっと夜が明けて、少しずつ朝を迎える空に浮かぶ月はとても美しく映りますよね。