ヤフオクの「フリマ」と「オークション」出品の違いとは?発送方法を解説

ヤフオクのフリマとオークションの違いをご存知ですか。似ているけどちょっと違うフリマとオークションの使い方を理解していないと、あとで損をする可能性もあります。ここでは、ヤフオクのフリマとオークションの出品の違いなどご紹介します。他にも手数料や取り消しなど方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてください!

ヤフオクの出品方法の種類は?

ヤフオクの出品方法の種類①フリマ出品(即決価格出品)

スマホを操作

ヤフオクの出品方法の種類1つ目は、フリマ出品です。ヤフオクのフリマ出品は、別名「即決価格出」とも呼ばれています。このフリマ出品とは、皆さんもご存知の通り売り手の人が金額を決めてものを販売するシステムのことを言います。フリマ出品は、定額設定で商品専用の出品をする方法です。

最近では、フリマアプリでものを売ったり購入する人も増えており、皆さんがよくイメージするフリマアプリの出品方法とヤフオクのフリマ出品は同じと言っても良いでしょう。ただ、他のフリマ出品との違いは、ヤフオクには会員ならお得に取引ができるということです。また、決算方法などもヤフオク規定になっています。

ヤフオクの出品方法の種類②オークション出品

オークションをする様子

ヤフオクの出品方法の種類2つ目は、オークション出品です。オークション出品とは、ヤフオクでも昔からある出品方法で、設定した開始価格から価格が競り上がっていく形式での出品方法になります。オークションとは耳にするけどどんなシステムがよくわからない方もいることでしょう。

オークション出品は、出品されている期間内にその商品を欲しいと思う人が暫定の価格よりも高値で入札(購入希望)することで設定価格よりもどんどん高額になっていきます。なので、オークションの場合は最初は低い金額で設定されることが多いです。また、オークション出品でも定額出品も可能です。

ヤフオクの「フリマ出品」と「オークション出品」の違いって?

フリマ出品とオークション出品の違いは価格設定の違いがある

積み重なったお金

フリマ出品とオークション出品の違いは、価格設定に違いがあることです。フリマ出品なら売り手の方の希望の金額を設定して商品を出品することができます。なので、自分でこの金額と設定したらある程度商品の売れる金額を自分で決めて取引することができます。

一方オークション出品は、最初は安値で商品を出品することが多く、場合によっては自分が本当はこの金額で売りたいという金額よりも安い金額での取引のなる可能性もあります。もし出品した商品がレアなものだったり人気のあるものなら逆に希望の金額よりも高値で取引できる可能性もありますよ。

フリマ出品とオークション出品の違いには、設定価格の違いがあるので、もし「絶対にこの価格で売りたい」という強い希望があるのであればフリマ出品がおすすめです。逆に、出品した商品がどのくらいの価値があるのか、どのくらいまで値段をつけてくれるのかを楽しみながら出品したい方はオークション出品がおすすめです。

フリマ出品とはヤフー会員でなくても利用可能

手数料を表す

ヤフオクのフリマ出品とオークション出品の違いは、ヤフー会員でなくても利用できることです。ヤフオクのオークションは会員登録しないと商品を出品することができません。

さらに、会員登録月額498円(税込)を払うことで様々なサービスを受けることができます。フリマ出品ならヤフオクの会員登録が一切不要で、手軽に利用できます。

ヤフオクの会員と非会員では「落札システム利用料」が異なります。非会員でも利用できるのですが、その代わりに落札システム利用料が会員と非会員では異なります。もちろん会員の方が手数料は安く済みます。ですが、会員登録しなくても使えるのは嬉しいサービスですよね。

頻繁にフリマ出品を利用する方ならプレミアム会員に登録した方がお得になるケースもあります。最近ではフリマ出品で生計を立てている人もいるので、こうした方はプレミアム会員に登録してお得に利用することをおすすめします。ちなみに、メルカリの手数料も10%なので非会員の方はどちらも変わりありません。

ヤフオクの「オークション出品」とは異なる「フリマ出品」のメリットは?

フリマ出品のメリットは決まった金額で取引ができる

お金

フリマ出品のメリットは、決まった金額で取引ができることです。オークションは金額が定まらない事も多く、もう少し高く売りたいと思っていても落札者の希望の金額で取引が進む事もあります。オークションの使い方に慣れていないと出品者は損をしてしまう可能性もあります。

オークション出品でも定額出品もできますし、即決価格を設定しておけば、ライバルが多い場合は希望の価格での取引が可能な場合もあります。ですがオークションは会員登録も必要なので、非会員でも手軽に利用できるフリマ出品を使う人が最近増えていますよ。

他のフリマアプリと比べると値引き交渉が少ない

お金がない様子

ヤフオクのフリマ出品は他のフリマアプリと比べると値引き交渉が少ないメリットはあります。ヤフオクといえば、まだまだオークションのイメージが強いものです。オークションは今の価格からどんどんプラスになっていく方式なので、まず値引きを持ちかける人はいません。

なので、設定されている金額よりも安く購入しようと考える人が少ないのです。ヤフオクを使い慣れている人は特に値引き交渉をする人も少なく、お互いにとても気持ちのいい取引ができるメリットがあります。他のフリマアプリでは値引き交渉も当たり前になっているので、売り手の方も気を使うことが多いです。

ですが、ヤフオクのフリマ出品は値引き交渉が少ないので、値引き交渉に関するストレスを感じている方はヤフオクのフリマ出品がおすすめです。

配送料が込みなので取引しやすい

ものを運ぶ

ヤフオクのフリマ出品は、配送料が込みなので取引しやすいメリットがあります。他のフリマアプリでは、送料が込みの場合もありますが、購入者が負担するケースもあります。購入者が送料を負担する際は出品した物の価格を安く設定する方も多く、何も知らない方はその価格だけを見て購入する事も多いです。

よく確認しない方だと後々トラブルにもなりかねないので、送料を購入者負担にする事はあまり好かれません。また、購入者が送料を負担するとなると、送料はいくらかかるのか質問される事もあります。中には送料の金額を調べて丁寧に教えてくれる方もいますが、送料は購入者の住まいによっても異なるので調べる方も大変です。

そうした面から考えると、ヤフオクのフリマ出品は送料込みの価格なので送料に関するトラブルがありません。送料のことを気にするのが面倒な方はヤフオクのフリマ出品がおすすめです。

発送方法と送料が簡単に分かる

ダンボールの山

ヤフオクでは、発送方法と送料が簡単に分かるツールがあります。商品の種類から選ぶのか、荷物のサイズや重さで選ぶのかでも料金は異なりますが、他のサイトで調べなくてもヤフオクの送料のガイドで簡単に調べることができます。送料が分かると取り引きもしやすいので、他のフリマアプリも使いやすいです。

ヤフオクの「フリマモード」とはどんなサービスなの?

ヤフオクのフリマモードは即決価格での出品で取引ができる

貯金箱とお金

ヤフオクの「フリマモード」とは、即決価格で商品を出品できるサービスのことを言います。オークション出品の中でも「フリマモード」に画面を切り替えることで即決価格の商品だけの表示にすることができます。他の商品はオークション出品でも即決価格の商品だけを表示する機能があるので競争も避けることができます。

逆にフリマモードを使用することで、商品を購入する人は欲しいものをより探しやすくなるメリットもあります。即決価格なので他の人に取られてしまう心配もないので、早いもの勝ちで探している人が即購入できるメリットもありますよ。

開催期間が7日間という決まりがある

カレンダー

ヤフオクのフリマモードの開催期間は7日間なので、買い手が決まらないまま出品が終わってしまう場合もあります。フリマモードは価格が決まっている事もあり、逆に買い手がなかなか見つからずに残ってしまい、開催期間の7日間が過ぎてしまうと出品が一旦終わってしまいます。

7日間がすぎると再度出品のやり直しになるので、その分手間に思う事もあります。探している人と出品する側のタイミングが合わないとなかなか売れない事もあるので、使いづらいと感じる方も中にはいます。

ヤフオクの「フリマ出品」気になる出品手数料と開催期間は?

ヤフオクのフリマ出品の開催期間は7日間

カレンダー

ヤフオクのフリマ出品の開催期間は、7日間です。ヤフオクに関する出品は全て7日間に統一されています。オークションの出品も7日間と決まっているので、他のサービスと差をつけないために統一しているかもしれませんね。7日間経っても商品が売れない場合はまた新たに出品する必要があります。

開催期間が決まっているのはフリマ出品の中でも珍しいことなので、ヤフオクのフリマ出品に慣れていない方は7日間過ぎても放置していることが多く、出品しているつもりが出品できていないという状況にもなり得るので注意しましょう。

ヤフオクのフリマ出品の手数料は会員と非会員で異なる

ネットショッピングの様子

ヤフオクのフリマ出品の手数料は、会員と非会員で異なります。ヤフオクの落札システム利用料はYahoo!プレミアム会員なら落札価格の8.64%(税込)、会員でない方の落札システム利用料は落札価格の10%(税込)となっています。他のフリマアプリでも高いところだと手数料の10%のサイトもあります。

安いサイトだと8.64%(税込)よりも低いサイトもあり、ヤフオクの落札システム利用料は相場価格とも言えます。会員と非会員でも差があるので、頻繁にフリマアプリを使う人はヤフオクに固めて手数料を節約するのも良いかもしれませね。多数のフリマアプリを利用している人ならそのまま会員にならなくても良いでしょう。

ヤフオクの「フリマ出品」取り消しは出来るの?

ヤフオクのフリマ出品の取り消しは原則できる

パソコンで取り消し作業

ヤフオクのフリマ出品の取り消しは原則できます。ヤフオクのガイドラインにも「商品を破損したなど、販売できない状態になったときは、出品したオークションを取り消してください」との記載がありました。これに限らずですが、一度出品した商品の取り下げを考えたいと思ったら、商品が売れない間は取り下げができます。

商品を破損したなど、販売できない状態になったときは、出品したオークションを取り消してください
引用元:ヤフオク!ヘルプ

場合によっては出品取消システム利用料がかかる

外国のお金

ヤフオクのフリマ出品の取り消しをするときは、場合によっては出品取消システム利用料がかかることがあります。出品取消システム利用料(1出品あたり)は540円(税込)の取り消し手数料が設定されています。出品取消システム利用料がかかるのは、「入札者がいるのに取り下げをする」時です。

逆に入札者がいないのであれば取り下げても出品取消システム利用料はかからないので安心してくださいね。ヤフオクのフリマ出品で一度出品して購入者が落札したにも関わらず、出品の取り消しをした場合は出品取消システム利用料かかる可能性が高いので、出品の取り消しをする際は注意しましょう。

ヤフオクの出品の方法を理解して上手に活用しよう!

スマホで買い物を楽しむ

ヤフオクのフリマ出品とオークション出品は、出品の方法やヤフー会員かどうかでも使用方法が異なる場合もあります。どちらの出品方法が良いのか自分に合う方法で、上手に活用してくださいね。関連記事では「ヤフオク手数料は高い」の記事もあるので合わせてチェックしてください!

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ヤフオク手数料は高い?計算方法や、出品取り消し手数料も徹底解説!

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