本年もよろしくお願い申し上げますの使い方とは?年賀状の挨拶文8選も

年賀状の挨拶でおなじみの「本年もよろしくお願い申し上げます」の使い方を知っているでしょうか。本年とありますが、今年との違いと使い分けはできますか?この記事では「本年もよろしくお願い申し上げます」の使い方やそれ以外の挨拶、今年と本年の違いなどをまとめています。

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今年と本年の違い・使い分け方とは?

今年と本年の違い・使い分け方①本年のほうが畏まった印象を与える

畏まった印象

今年と本年の違い・使い分け方1つ目は、本年のほうが畏まった印象を与えることです。今年と本年の意味はどちらもその年・今が何年であることを指しています。しかし、年賀状の文面や、正月など新年を迎えるシーンでは、本年が使われることが多いです。また、本年の方が改まった印象も与えます。

今年と本年の違い・使い分け方②今年の方が日常ではよく使われている

日常

今年と本年の違い・使い分け方2つ目は、今年の方が日常ではよく使われていることです。今年と本年では今年のほうが日常ではよくつかわれる言葉という違いがあります。本年は正月などの行事や式典などの畏まった場面で使われる傾向にあります。そのため、どういう場面かで使い分けができるといえるでしょう。

【1】本年もよろしくお願い申し上げます以外におすすめの年賀状の挨拶4選

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶①新春のおよろこびを

新春

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶1つ目は、新春のおよろこびを~です。新しい年・正月がやってきたことを喜び分かち合うことを表した言葉です。一般的な挨拶なので、目上の人やビジネス関係者など、幅広い相手に使うことができます。

使用例を挙げてみましょう。例えば「新春のおよろこびを申し上げます~本年もよろしくお願いします」「新春のおよろこびを申し上げます~今後とも宜しくお願い致します」といった文面が考えられます。

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶②謹んで新年のご祝辞を

新年のご祝辞

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶2つ目は、謹んで新年のご祝辞を~です。謹んでとは畏まる・うやうやしいという意味があります。そのことから、謙遜した心持で新年を祝う言葉を述べさせて頂きます、というニュアンスで挨拶を届けることができる言葉です。


使用例を挙げてみましょう。例えば「謹んで新年のご祝辞を申し上げます~本年も何卒お願いいたします」「謹んで新年のご祝辞を申し上げます。幸多き年になりますようお祈り申し上げます」といった文面が考えられます。

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶③謹んで新春のお喜びを

新春の喜び

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶3つ目は、謹んで新春のお喜びを~です。謙遜した気持ちで新年を迎え、喜びを分かち合うことを表した挨拶です。改まった印象を与えつつ、新年を祝う喜びを伝えることのできます。畏まった印象を与えるため相手を選びません。

使用例を挙げてみましょう。例えば「謹んで新春のお喜びを申し上げます~今年もよろしくお願いいたします」「謹んで新春のお喜びを申し上げます~貴社益々のご発展をお祈り申し上げます」といった文面が考えられます。

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶④謹賀新年

謹賀新年

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶4つ目は、謹賀新年です。シンプルに新年の喜びを慎みながら伝えることができる挨拶です。新年のあいさつの言葉としてもスタンダードで、年賀状にも使いやすい挨拶です。

使用例を挙げてみましょう。例えば「謹賀新年本年もよろしくお願いいたします」「謹賀新年健やかに新年をお迎えのことと存じます。どうぞ本年もよろしくお願いいたします」「謹賀新年本年も良き年になりますよう、心からお祈り申し上げます」といった文面が考えられます。

【2】本年もよろしくお願い申し上げます以外におすすめの年賀状の挨拶4選

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶①新年おめでとうございます

新年おめでとう

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶1つ目は「新年おめでとうございます」です。最もスタンダードな年賀状の挨拶だといえます。ストレートに新しい年をお祝いする文面となります。シンプルなため、相手を選ばない挨拶だと言えるでしょう。

使用例を挙げてみましょう。例えば「新年おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします」「新年おめでとうございます。~様のご健康をお祈りいたします」といった文面が考えられます。


本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶②新春を寿ぎ謹んで

新春を寿ぎ

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶2つ目は、新春を寿ぎ謹んで~です。新春を寿ぎは正月・新年を祝うという意味で、1月の時候の挨拶でもあります。寿ぎの読み方は「ことほぎ」です。この挨拶も相手を選ばずに幅広い年代の人に使うことができるでしょう。

使用例を挙げてみましょう。例えば「新春を寿ぎ謹んでお慶びを申し上げます。今年も共に頑張っていきましょう」「新春を寿ぎ謹んでお慶びを申し上げます。皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします」といった文面が考えられます。

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶③新年のお慶びを申し上げます

新年の慶び

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶3つ目は、新年のお慶びを~です。この挨拶も新年の挨拶としてはスタンダードです。慶びは喜びと同じ意味があり嬉しいことを表しています。喜ばしい新年をお祝いする言葉です。

使用例を挙げてみましょう。例えば「新年のお慶びを申し上げます。本年も何卒宜しくお願い致します」「新年のお慶びを申し上げます。本年も昨年と同様にどうぞご指導のほどよろしくお願いします」といった文面が考えられます。

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶④すばらしい一年に

すばらしい一年

本年もよろしくお願い申し上げます以外の挨拶4つ目は、すばらしい一年に~です。新しい年が優れたものになるようにという思いを込めた挨拶になります。通常は新年や謹賀から始めるところを、少し人とは違った言葉で挨拶することができます。

使用例を挙げてみましょう。例えば「すばらしい一年になりますよう、お祈り申し上げます」「すばらしい一年になることを、心より祈っております」といった文面が考えられます。

本年もよろしくお願い申し上げます!可愛い手書き年賀状を作るコツは?

可愛い手書き年賀状を作るコツ①優しいタッチの干支のイラストを添える


干支

可愛い手書き年賀状を作るコツ1つ目は、優しいタッチの干支のイラストを添えることです。かわいらしい年賀状の要素の1つとして、可愛らしい干支のイラストがあることが挙げられます。特に干支の動物の絵のタッチが丸みがあって優しいものを年賀状に載せると可愛くなります。

可愛い手書き年賀状を作るコツ②柔らかい字で暖かみのある文面・文章にする

柔らかい字

可愛い手書き年賀状を作るコツ2つ目は、柔らかい字で暖かみのある文面・文章にすることです。例えば丸文字などが挙げられます。丸みの帯びた字体にすることにより、可愛らしい雰囲気が感じられる年賀状になります。しかし、当たり前ではありますが、ビジネスや目上の人など格式が求められる相手には控えましょう。

年賀状の知っておきたい定型文

年賀状の知っておきたい定型文①ご多幸をお祈り申し上げます

お祈り

年賀状の知っておきたい定型文1つ目は「ご多幸をお祈り申し上げます」です。年賀状の文面で締めを飾る言葉として使える文章です。新しい年に入っても、幸が多いことを祈っておりますという気持ちを表した言葉になります。

使用例を挙げてみましょう。例えば「新年あけましておめでとうございます。ご多幸をお祈り申し上げます」「謹賀新年ご多幸をお祈り申し上げます」「謹んで新春のお喜びを申し上げます。本年も皆様のご多幸をお祈り申し上げます」といった文面が考えられます。

年賀状の知っておきたい定型文②お心遣いをありがとうございます

お心遣い

年賀状の知っておきたい定型文2つ目は「お心遣いをありがとうございます」です。年賀状の挨拶の次に書く中ほどの言葉に使える文章です。昨年お世話になったことを感謝していることを、お心遣いという言葉で表すことができます。

使用例を挙げてみましょう。例えば「昨年は温かいお心遣いをありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします」「旧年中はお心遣いをありがとうございました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます」といった文面が考えられます。

年賀状の知っておきたい定型文③本年も変わらぬご愛顧のほど

ご愛顧

年賀状の知っておきたい定型文3つ目は、本年も変わらぬご愛顧のほど~です。ビジネスでお世話になっている関係者や、顧客向けの年賀状の締めの言葉に使える文章です。ちなみにご愛顧は、ご贔屓・お引き立てと似たような意味を持つ言葉です。

使用例を挙げてみましょう。例えば「明けましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます」「謹んで春のお喜びを申し上げます。本年も変わらぬご愛顧のほど、何卒宜しくお願い致します」といった文面が考えられます。

年賀状の知っておきたい定型文④日頃の親身なご指導に感謝

親身なご指導

年賀状の知っておきたい定型文4つ目は、日頃の親身なご指導に~です。主に上司やふだんお世話になっている先生などの人物に宛てた年賀状に使える挨拶です。ご指導とあるように、何か教えを乞う立場である場合に使うといいでしょう。

使用例を挙げてみましょう。例えば「日頃の親身なご指導に感謝申し上げます。ご期待に応えられるよう本年も邁進して参ります。何卒宜しくお願い致します」「日頃の親身なご指導に感謝の意を示します。どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます」といった文面が考えられます。

年賀状に本年もよろしくお願い申し上げますの挨拶を使おう

以上が「本年もよろしくお願い申し上げます」と本年と今年の違い・使い分け、「本年もよろしくお願い申し上げます」以外の挨拶などでした。年賀状の挨拶は新年の初めになるものですから、挨拶一つでもしっかり文章を考えて送りたいものですね。送る相手に応じて挨拶も使い分け、失礼のないような文面にしましょう。

ほかにもお体に気を付けて、尽力の意味や違い使い方などをまとめた記事があります。よろしければ、そちらも併せてご覧ください。

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