社長室の仕事内容とは?秘書の役割やなり方にレイアウトにデザイン13選

社長室はただ「社長がいる部屋」というだけではありません。今回は、社長室の部署としての仕事内容や役割、そして室長や秘書になるための方法をご紹介します。英語を話せるのはもちろん、経済知識も必要なのです。さらには社長室のおすすめレイアウトデザインもご紹介します!

社長室とは?

社長室とは社長がいる部屋のこと

社長室

社長室は、社長がいる部屋のことを指します。その会社のトップとなる人物である社長が基本的に「居る」空間、ということです。空間そのものを指す言葉であり、その時に社長がいるかどうかは関係ありません。社長と称される役職の人物に与えられる権威の象徴でもあります。

社長室とは社長業務をサポートする部署のこと

社長室

社長室とは社長業務をサポートする部署のことでもあります。部署としての意味を持ちますので、空間ではなく「組織」もしくは「組織の中の1チーム」という認識となります。部署として役割を担っていますので、同じ「社長室」という言葉でも会話の流れからその意味を察することになります。

社長室とは英語でPresident'soffice

社長室

社長室とは英語でPresident'sofficeと言います。Presidentとは「大統領」という意味を持つと共に、「組織のトップ」という意味にもなります。国にとってのPresidentは大統領であって、会社にとってのPresidentは社長ということになります。

社長室には2つの意味がある!

社長室には大きく2つの意味があります。「社長の空間」という意味と「部署」としての社長室です。同じ言葉ではありますが、会話の流れや内容によって判断していきましょう!

社長室の仕事内容とは?

社長室の仕事内容や役割①企業の中枢

所長室

社長室の仕事内容や役割の1つ目は、企業の中枢です。秘書兼社長の右腕として、会社の存続を担っていくための重要な仕事に就くことになります。なので社長室に所属する人間は能力的に有能な人物に限られることが多く、その中でも社長から人間的な信頼を強く置かれている人物となります。

社長室の仕事内容や役割②社長との架け橋となる

社長室

社長室の仕事内容や役割の2つ目は、社長との架け橋となることです。社長の意思や考えを他の部署や社員に伝えるための架け橋として活躍します。そのため、広報的な仕事を担うことも少なくありません。また経営や企画などの能力も求められますので、まさに社長と二人三脚で会社を支えていく存在だと言えるでしょう。

その仕事内容から、英語の能力も一定以上求められることが多いです。また重要な来客対応などの役割もあり、仕事内容はかなり多岐に渡ります。多様性のある考え方ができると共に、フットワークの軽さや臨機応変な対応力も求められます。

会社を背負うような重要な仕事が多い!

社長室の仕事内容は会社の存続に関わる重要な仕事であることが多いです。社長と他部署との架け橋としても活躍します。

社長室の秘書のなり方は?

室長として仕事をする社長室の秘書のなり方①必要な資格を知る

勉強

室長として仕事をする社長室の秘書のなり方の1つ目は、必要な資格を知ることです。社長室で秘書を行うということはつまりは社長室長として高い立場になり能力も必要となります。その能力があると証明するための資格を取ることをおすすめします。主には「秘書技能検定試験」と「CBS(国際秘書)検定」が有名です。

室長として仕事をする社長室の秘書のなり方②秘書技能検定試験を合格する

勉強

室長として仕事をする社長室の秘書のなり方の2つ目は、秘書技能検定試験を合格することです。この資格は「公益財団法人実務技能検定協会」が行っている民間の資格となります。経済用語の知識や秘書としての職務知識など室長として社長の仕事を手厚くサポートできる役割を示すための試験内容となっています。

室長として仕事をする社長室の秘書のなり方③英語のCBS検定を合格する

秘書技能検定試験

室長として仕事をする社長室の秘書のなり方の3つ目は、CBS(国際秘書)検定を合格することです。英語を操るバイリンガル秘書を目指すのなら必須に近い資格です。特に外資系企業の室長や秘書を目指すのであれば、英語を使えるのは必須事項となります。社長が英語を喋れない場合は自分が英語を通訳することもできます。

特にこれからの世の中は今まで以上に英語が話せることが秘書の最低限のステータスとして求められてきます。ビジネスとしてふさわしい「日本語」を話せるかと、それと同レベルの会話力が「英語」でもあるかどうかを検定します。

英語だけではなく経理的な検定も含まれるので、大変ですが価値のある資格です。また秘書技能検定試験は「秘書検定」として人気の資格になっていますので、こちらの記事もぜひチェックしてみてくださいね。

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社長室におすすめなレイアウトデザイン13選

社長室におすすめなレイアウトデザイン①仕事がしやすい役割のある机

机

社長室におすすめなレイアウトデザインの1つ目は、仕事がしやすい役割のある机にするということです。机は最低でも100cm以上、大きいものだと150cmあるとベストです。書類を多く広げられることに加えて、机が大きいことで社長としての威厳が保たれます。壁との距離も考えて、1m程度は空けるようにしましょう。

社長室におすすめなレイアウトデザイン②パソコンは社長業務に合わせる

PC

社長室におすすめなレイアウトデザインの2つ目は、パソコンは社長業務に合わせることです。無理にデスクトップパソコンにする必要はありません。出歩きやすさや社長のライフワーク次第では、持ち歩きのしやすいノートパソコンが好まれることも多いです。それらに伴なった配線をしていけるような社長室作りをしましょう。

社長室におすすめなレイアウトデザイン③机の向きは扉側にする

机

社長室におすすめなレイアウトデザインの3つ目は、机の向きは扉側にするということです。昔は社長室の机は仕事のやりやすさから言っても窓側になっていることが多かったですが、最近のレイアウトでは出入り口の扉に向かっているのがトレンドです。扉を開いて正面に社長の机があるようにレイアウトしましょう。

社長室におすすめなレイアウトデザイン④ソファーを机越しに対面させる

ソファー

社長室におすすめなレイアウトデザインの4つ目は、ソファーを机越しに対面させることです。この場合、ソファーは2人から3人掛け用の横長のものを対面にするのがレイアウトの主流となっています。来客者にとってもゆったりと座れるようなサイズのソファーを、最低でも2つは用意するべきでしょう。

社長室におすすめなレイアウトデザイン⑤椅子とテーブルのセットでもOK

椅子

社長室におすすめなレイアウトデザインの5つ目は、椅子とテーブルのセットでもOKだということです。最近はソファーではなく、モダンなチェアーとテーブルのセットを最初から用意しておくレイアウトも増えています。会議室の長テーブルと椅子をイメージして、それらをより洗練されたデザインのものにしていきましょう。

社長室におすすめなレイアウトデザイン⑥どこからでも見やすい位置のテレビ

TV

社長室におすすめなレイアウトデザインの6つ目は、どこからでも見やすい位置のテレビです。特にウェブミーティングを行う際には必須となります。壁から掛けるタイプのテレビなどを、どのソファーの位置からでも見られるようにしておきましょう。または椅子そのものを可動性の高いデザインにしておくのも良いでしょう。

社長室におすすめなレイアウトデザイン⑦観葉植物を設置する

植物

社長室におすすめなレイアウトデザインの7つ目は、観葉植物を設置することです。仕事をしながらもふとした瞬間に心が安らげる観葉植物は、ビジネスシーンにこそ取り入れたいインテリアですよね。枯れゆく姿があまり見られないような植物が好まれます。室長の趣味によっては小さな盆栽などを取り入れることもあります。

社長室におすすめなレイアウトデザイン⑧モノトーンで高級感を出す

モノトーン

社長室におすすめなレイアウトデザインの8つ目、モノトーンで高級感を出すことです。オールブラックに近いインテリアやこげ茶色、濃い目のグレーなどの暗い色とホワイトを基調にしてレイアウトを纏めることで、ビジネスシーンを保ちつつも清潔感と高級感を演出できます。来客に対しての威厳の維持にもなります。

社長室におすすめなレイアウトデザイン⑨立ち歩けるスペースを確保する

スペース

社長室におすすめなレイアウトデザインの9つ目は、立ち歩けるスペースを確保することです。室長としては、椅子に座っているだけではなく立ったり歩いたりすることによって思考を広げられることも多いです。あえてオープンなスペースを広く取ることで、今よりもさらに豊かなひらめきの温床になるでしょう。

社長室におすすめなレイアウトデザイン⑩さりげない視界の遮断を取り入れる

カーテン

社長室におすすめなレイアウトデザインの10つ目は、さりげない視界の遮断を取り入れることです。社長室の中に薄いカーテンやパーテーションなどを設置することにより、応接空間などを部分的に遮断することができます。これにより、同じ社長室の中にいるのにも関わらず役割や仕事によって空間に変化を付けられるのです。

社長室におすすめなレイアウトデザイン⑪応接テーブルと室長机は離す

仕事

社長室におすすめなレイアウトデザインの11つ目は、応接テーブルと室長机は離すということです。全体のバランスから見てややアンバランス目に距離感を取ることで、室長机の存在感が増して明確な「精神的距離感」が培えます。これにより、室長も一緒に参加する会議やプレゼンにおいても威厳を維持することができます。

社長室におすすめなレイアウトデザイン⑫セキュリティ環境を充実させる

セキュリティ

社長室におすすめなレイアウトデザインの12つ目は、セキュリティ環境を充実させることです。レイアウトデザインそのものの統一性の中にも、情報漏洩を防ぐための高いセキュリティを取り入れることは必須条件です。キャビネット周辺やパソコン周辺機器に関しては、デザイン性と安全性を両立できるものを選びましょう。

社長室におすすめなレイアウトデザイン⑬風水を取り入れる

風水

社長室におすすめなレイアウトデザインの13つ目は、風水を取り入れることです。社長室はその存在上、験を担ぐことや縁起を良くすることにも意識を払います。室長の頭上に梁が来ないようにしたり、鏡や風通しの位置なども気を使いましょう。精神的にも気持ちよく仕事に向き合える空間作りが重要となります。

来客から見た時の印象にも気を配ろう!

社長室は清潔感だけではなく、来客に対する威厳を示すことができるようなレイアウトが重要です。もちろん1番は社長自身が心地よい空間であることが大切です。

社長室についてより深く知ろう!

いかがでしたか?社長室の意味やその仕事内容、そして社長室におすすめのレイアウトデザインなどをご紹介しました。多くのステータスや能力が求められる社長室ではありますが、社長の右腕として会社を支えていくという「会社のために無くてはならない部署」なのです。社長室に入れば人間的な信頼もさらに上がるでしょう。

また社長室に入るためには基本的なビジネス知識、そして経済知識も必要となります。社会人になってからでも学べるおすすめの本などを解説している記事もご紹介しますので、ぜひご参考ください。

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