同じ年収400万円で独身と既婚では生活はどれほど違う?手取りや貯金も!

ここでは独身と既婚の場合を比較し手取りや貯金も含めどのくらい違いがあるのかを検証していきます。年収400万円という数値は、日本人の年収の中央値よりも高いのですが、豊かな生活ができていたりそうでなかったりと生活水準にばらつきのある収入層でもあります。

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年収400万円の既婚・独身の手取り給料の差はあるの?

独身で年収400万円の人の手取り給料は約310万円

スマホを見る女性

独身で年収400万円の人の手取り給料は税金等を差し引くと約310万円になります。独身の場合だと手取り給料を月額に直すと約26万円が手取り給料となるのです。一人暮らしで26万円使えるとなると、切り詰めれば給料の約半分は貯金に回せます。また実家暮らしであれば家賃もかからないのでさらに貯めやすくなります。

その分、年収400万円台の人は特に若ければ若いほど貯金には回さずにその金額の中で生活をする人が多くなっています。逆に年収400万円でも30代40代と年齢を重ねるほどに貯金する傾向にあります。結婚していない場合は老後に備える必要性を感じてくることが大きな要因になっています。

既婚で年収400万円の人の手取り給料は320万円以上

笑顔の男性

既婚で年収400万円の人の手取り給料は、税金等を差し引くと320万円以上になります。この金額は独身の場合よりも多く、結婚をして子供ができると実家で一人暮らしをする独身者よりも家賃や生活費等、支出も多くなるためにその分が税金について考慮されているためです。

そのため子供が多ければ多いほどに同じ年収400万円であっても、手取り給料の額は上がってきます。実家暮らしの独身者と、子供が3人いる既婚者では支出金額に大きな違いがあるからです。また、18歳以下で大学進学時期前の子供がいる場合には児童手当が別途支給されますので、実際に使える毎月の収入は増えていきます。

独身者の方が既婚者より手取りは少ないが生活に余裕がある

仕事をする男性

独身者の方が収入が少ないと紹介してきましたが、実際に収入額の多い既婚者の方が生活はきつい場合が多くなっています。独身者については手取り金額は少ないものの実家暮らしの場合には家賃や光熱費の支出が0の場合も少なくないですし、また贅沢さえしなければ手取り金額の半分で生活が可能です。

一方で既婚者については、結婚した後に子供ができれば女性側が出産や育児で働けないことも多いですし、また子供が成長してくれば学費や習い事でもお金がかかってきます。そのため、年収400万円の手取りだと家賃や生活費がその金額ギリギリできつい状況も少なくないのです。


年収400万円の既婚・独身の貯金には差があるの?

独身者は月に平均5万円の貯金ができている

瓶とお札

独身者は月に5万円の貯金が可能であり、この金額は一般的な年収400万円の独身者の最低金額になります。独身者の場合だと部屋はワンルームでも大丈夫なので家賃は割安になりますし、生活費や被服費も1人分になりますので、その分貯金に回すことができるお金が多くなってきます。

既婚者でも月に平均5万円の貯金ができている

たくさんのお札

一方で既婚者の場合でも月に平均5万円の貯金ができています。平均額だとたくさん貯金している人がいる分独身者の方が上回るものの、既婚者の場合は独身者に比べて将来に必要なお金が明確である場合が多いため、貯金をしようとする気持ちが強くなる傾向にあるのです。

既婚者は貯金が貯まりやすい

笑顔の2人

独身者でも既婚者でも年収400万円で貯金がしっかりできているのは、既婚者の貯金に対するモチベーションが明確な場合が多いためです。通常であれば支出の多い既婚者は貯金できなくてもおかしくはないのですが、既婚者の方が将来の貯蓄も含めてしっかりと家計を組む場合が多いのです。

独身者の場合は一時的に出費が増えたとしても、自分自身が切り詰めれば凌ぐことができるものの、既婚者の場合は相手や子供に迷惑をかけることが多くなるので、きついと感じる前に堅実に貯金に回す金額まで考えて家計を組むことが多くなっています。

年収400万円の既婚・独身の生活には差があるの?


年収400万円の独身者は高収入を目指しやすい

お金を持つ男性

年収400万円の独身者の場合だと、選択肢は広く高収入を目指しやすいという特徴があります。特に20代で年収400万円に到達している場合だと、それまでに積んだ実績やスキルを活かしてさらにステップアップが望めます。

既婚者の場合だと転居が難しい場合でも、独身者の場合だと転勤を受け入れやすい、といったアドバンテージがあります。左遷は別にしても、多くの場合転勤はステップアップのチャンスとなりますので、選択肢が広い分独身者は年収400万円からさらに上のステージの収入を目指しやすくなっているのです。

年収400万円の既婚者は共働きの生活が基本

仕事する女性

年収400万円の既婚者の場合には、女性側が妊娠や出産、育児に追われる状況でない限りは共働きが基本になります。何故なら支出が多く家計がきつい場合が少なくないため、少しでも家計を埋めるために共働きになるのです。その分単身世帯よりは収入合計は多くなるものの、家事の分担等家庭を維持するための工夫が必要です。

年収400万円で独身の人は結婚が厳しいの?

年収400万円の人は結婚の条件が厳しいとは言えない

笑顔の男性

年収400万円の人は誰でも結婚できるというわけではありませんが、決して結婚の条件が厳しいとは言えません。一昔前よりも収入要件は下がってきているので、年収400万円であれば結婚相手としての条件を満たしています。

ただし年齢により状況が変わってくる事実も否めません。20代で400万円の年収だと世代年収を超えているので結婚できる可能性は高くなりますが、40代の場合だと同じ年代でより収入が高い人がいるというケースが珍しくありません。


結婚相手が年収400万円で十分だと考えている人の割合は半分以上

見上げる人達

男女に関わらず半分以上の求婚者が相手に求める年収条件が400万円以上となっています。そのため、年収が400万円であれば、例えば婚活パーティーに行くと容姿や性格、バックヤードによって十分に結婚までたどり着けるチャンスがあります。

また、一昔前であれば男性の実家暮らしは人気がないなどという定説もありましたが、現在では実家暮らしで貯金が多ければ「実家にいてきちんとお金を貯めている堅実な人なんだ」と逆にプラス評価になることも少なくありません。現代において、結婚に関する年収要件は、400万円で十分に満たしていると言えるのです。

年収400万円の人が豊かに暮らす方法4選

年収400万円の人が豊かに暮らす方法①自己投資にお金をかける

勉強する男性

年収400万円の人が豊かに暮らす方法でまず紹介したいのは、資格の取得や留学等、自己投資にお金をかけることです。既婚の場合には家賃や生活費、教育費で支出がきつい状態であることも少なくありませんが、月に5,000円でも10,000円でも構いませんので、少しでも自己投資にお金を回すことが大切です。

何故なら同じ業界で働き続けていくのであれば人よりも専門知識やスキルを高めることが大切になってきますし、英語等他の人が苦手としている分野を開拓することで収入を上げていくチャンスが生まれてくるからです。勉強をする時間をとるのがきついこともあるかもしれませんが、自己投資は非常に大切だと肝に銘じましょう。

年収400万円の人が豊かに暮らす方法②定時で帰宅する

笑顔の男性

さらに定時で帰宅することも年収400万円の人が豊かに暮らしていく上で大切なことです。定時で帰宅することで、自分の時間や家族との時間を増やすことができます。定時で帰ると逆に明日の仕事がきつい状況になると思うかもしれませんが、定時で帰ることをベースにすればそんなことはなくなります。

年収400万円の人は特に既婚者の場合だと家賃や生活費等の出費がきつく、少しでも残業代を稼ごうと仕事で疲れていてきつい中でも残業をしようとすることも少なくないかもしれません。しかし長い目で見れば家族と過ごしたり自己投資に時間を回すことの方がプラスになることが多いのです。

年収400万円の人が豊かに暮らす方法③転職を考えてみる

面接の風景

年収400万円の人が収入を上げて豊かに暮らす方法として、転職も頭に入れておきたいところです。転職は収入を増やす以外にもメリットがあります。例えば実家暮らししかしたことのない人が転職を機に人生初の一人暮らしを体験することもできます。そして転職は自分をしっかりアピールすれば収入を上げる好機にもなります。

ちなみに下記の関連記事は自分に向いている仕事の見つけ方を紹介しているおすすめの内容です。好きな仕事の方がモチベーション高く、長く続けることが可能です。下記の記事を参考にして、好きな仕事をしつつもより高収入が目指せる状況になるといいですね!

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年収400万円の人が豊かに暮らす方法④生活設計を鮮明に描く

はしごに登る人

年収400万円で結婚をした場合、今後の生活設計を独身者以上に鮮明に描く必要があります。何故なら独身者の場合は収入を増やさずにマイペースで生きる道や、収入をとことん増やすためにステップアップしていく道など、自分で好きにできますが既婚者は子供の成長等を考慮すると収入を上げていかなければならないからです。

年収400万円で結婚している場合には失業期間の収入や支出を考えるとどうしても今の会社を辞められない等、身動きがとれない状況が出てきます。そのため、転職を考えるのも独身者より慎重になりがちです。また動きやすさも違うので、より鮮明なビジョンを描き動いていく必要があるのです。

年収400万円の既婚・独身の差を意識して上手に働くことを考えよう!

年収400万円でも、既婚者と独身者で大きく生活が違うことを紹介してきました。この年収層の場合だと、結婚していてもしていなくても、それぞれの楽しみ方があり、またそれぞれに生活設計や将来設計で気をつけるポイントも違ってきます。

家賃や生活費を抑えることも大事ですし、より高収入を稼ごうと努力することも大切です。しかし一番大切なのは「今を生きる」「今を楽しむ」ことです。今の状況をプレッシャーに感じずに、どうすれば今日が楽しく、明日も楽しくなるのかをしっかり描けたらいいですよね!


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