上申書の意味とは?裁判所や警察への例文と住所変更の書き方も

上申書というものをご存知ですか。上申書とは、警察や裁判所に対して意見を述べる際に書く書類のことです。上申書の書き方や例文、そしてテンプレートについてご紹介します。ぜひとも、この記事を読んで上申書を書く際の参考にしてみて下さい。

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上申書とは?意味や必要になる時は?

上申書の意味とは意見文書のこと

書類

上申書の意味とは、意見文書のことです。裁判所や警察、そして社内の上司などに提出されるものです。提出する相手先によっては、若干意味が変わってきますが、ざっくりと自分の意見を相手に伝えるための書類として理解していただければ特に間違いはないことでしょう。

自分の意見を外部の人間や社内の人間に伝える際には、文書化することが必要です。それは、口語では正確に発信者の意図が伝わらないかもしれませんし、また記録することで複数人の間で共有することができます。今回の記事では、上申書の書き方やテンプレートについて見ていきます。

警察や裁判所に意見する時に必要

書類

上申書とは、警察や裁判所に対して提出されることがあります。おそらく大半の方は、上申書を作成した経験はないでしょう。なぜなら、上申書は自分が何か法律に引っかかるような罪を犯してしまった際に、書くことが多いからです。そして、自分の罪を軽くしてもらうように裁判所に上申書を提出したりします。

また警察署に上申書を提出する場合は、自分の犯した罪を認めて、その詳細を説明するために提出するという意味合いがあります。この場合は、減刑を求めるというよりは、実際に起こった事実を淡々と述べていくことになります。詳細な書き方については、警察の方が指導してくれることがほとんどです。

上申書のテンプレートとは?書き方例文5選!


上申書のテンプレート・書き方例文①裁判所への上申書

裁判

上申書のテンプレート・書き方例文1つ目は、裁判所への上申書です。裁判所や刑の種類によって、上申書の書式が異なってくるので、詳細について各裁判所のホームページをしっかりと読んでおくようにしましょう。裁判所へ上申書を送付する目的として、自分の犯した罪を軽くしてもらうようにお願いするということがあります。

交通法違反で判決を受けた時に、処分を軽くしてもらうように頼むのです。また加害者が自分の犯した罪に対して、十分反省していると裁判所が判断した時も、被害者に対して上申書を提出する場合があります。これは裁判所が被害者側に対して、寛大な対応をとってもらうようにお願いした文書です。

また裁判所への上申書を書く場合には、読み手に対して好印象を与えるように記載することが大切です。自分の犯した罪に対して反省をしていること、その反省を今後どう活かしていくのかについて、きちんと言及しましょう。真摯な気持ちが上手伝われば、減刑してもらうことができるかもしれません。

上申書のテンプレート・書き方例文②警察への上申書

謝る

上申書のテンプレート・書き方例文2つ目は、警察への上申書です。警察への上申書は、自分が犯した罪を認めた時に書かされるものです。警察に対して提出する上申書について、特に決まった文書のフォーマットはありません。罪を認めて上申書を記載した場合、大抵はそのまま保釈という形になります。

仮に被害者が裁判を起こせば、話は別になりますがケースバイケースなので一概にこうなるとは言えません。警察への上申書の例文ですが、自分が犯した罪について詳細に記載するだけです。詳しくは、実際に警察の方が上申書の書き方について指導をしてくれます。そのため、上申書の記載については安心してください。


しかし、上申書を作成するということは、自分の犯した罪を認めたという場合が多いので、警察からいつ呼び出しが来るのかは分かりません。ほとんどの場合は、保釈されますが、被害者の出方によっては裁判など大ごとになることもしばしばあります。

上申書のテンプレート・書き方例文③人事部に対する上申書

仕事

上申書のテンプレート・書き方例文3つ目は、人事部に対する上申書です。自分の部下の昇進を人事部長に提案する時にも、上申書は使われます。この際には、部下が自分にとってどんな存在なのか、そしてどういったキャリアを歩んでいってほしいのかについて、詳しく記載する必要があります。

部下の昇進を提言する場合であっても、特段決まった書式はありません。もしかしたら、会社ごとに上申書のフォーマットが用意されているかもしれませんので、その辺りは上申書を作成する前に確認するようにしましょう。ビジネスの場でも、上申書を書く機会が多くあることが分かります。

書き方例文としては、まず冒頭に宛名と軽く挨拶を入れます。それから、部下の昇進に関する嘆願文を記載するのです。締めには、「ご高配をお願い申し上げます。」などの文章を添えて、「敬白」などと付け加えれば良いでしょう。こういったマナーは書籍などにも載っているので、確認してみましょう。

上申書のテンプレート・書き方例文④社内の上司に対する上申書

仕事

上申書のテンプレート・書き方例文4つ目は、社内の上司に対する上申書です。例えば、会社で働いていると、新しい備品が必要になったり、人材登用をもっと積極的に行ってほしいと思うことはあるでしょう。そういった会社に関する物事に関して意見を上司に述べる時に、上申書を作成するのです。


念のためにですが、いきなり上申書を作成するのではなく、あらかじめ口頭で要望を伝えておくと良いかもしれません。上申書をいきなり提出されると、上司も対応に困ってしまうかもしれませんし、事前に「このことについて、上申書を提出しようと思っています。」くらいは、伝えておく方が物事はスムーズに進むものなのです。

また備品の購入であれば、備品が必要な理由や、どれくらいの数量でどれくらいのお金がかかるのかなど詳細に記載する必要があります。その上申書の内容が妥当であると判断されると、実際に会社が備品の購入を行ってくれるものなのです。

上申書のテンプレート・書き方例文⑤住所変更に関する上申書

家

上申書のテンプレート・書き方例文5つ目は、住所変更に関する上申書です。こちらは、民事訴訟中に住所が変わった場合に提出が必要となるものです。裁判は基本的に一回では終わらず、長期間続くものです。その間に、原告や被告が転居するという事態は、全くもって珍しくもないのです。

書き方例文は非常に簡単です。転居前の住所と転居後の住所を正確に記載して、転居理由を記載すれば完了となります。多くの場合は、転居が認められないことはありません。インターネット上に、住所変更に関する上申書のフォーマットがあるので、それを参考に上申書を作成してみて下さい。

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上申書の提出や取り下げ方法とは?

上申書の提出や取り下げ方法①提出先により提出方法は異なる

手紙

上申書の提出や取り下げ方法1つ目で、上申書の提出方法ですが、提出先によって提出方法は異なります。直接、窓口で上申書を提出することが求められる場合もありますし、ファックスや簡易書留で送るように指示されている場合もあります。そのため、上申書を提出する場合には、提出方法を確認しておきましょう。

特に警察や裁判所といった厳格な場所に提出する場合は、提出方法を誤ると受理されない場合もあります。特に注意をするようにしましょう。社内に上申書を提出する場合も、もちろん気をつけなければなりません。あらかじめ社内規定で調べてみたり、詳しい方に直接聞いてみると良いかもしれません。

上申書の提出や取り下げ方法②上申書取り下げ用の書類手続きを行う

提出

上申書の提出や取り下げ方法2つ目で、上申書の取り下げ方法についてですが、上申書取り下げ用の書類手続きを行うことで上申書の取り下げを行うことができます。おそらく、具体的な手続きはホームページや社内規定において定められていることでしょう。まずは、調べてみることが大切です。

上申書の取り下げを行う場合には、取り下げを行う理由について説明をしなければならない場合があるので、きちんと忘れずに記載をするようにしましょう。理由に妥当性がないとされた場合には、取り下げができない場合もあります。上申書の提出については、しっかりと確認することが大切です。

上申書が必要な場面と書き方をしっかりと理解しましょう!

パソコン

上申書の書き方や例文についてご紹介しました。おそらく上申書は、社内で書く方が多いことでしょう。その場合には、まず社内でテンプレートが決まっているのか確認することが大切です。それから、しっかりと挨拶や内容を記載するようにしましょう。


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