通信費を節約する方法を大公開!スマホや固定回線の節約とは?

通信費の中でも、スマホの携帯電話代とインターネット固定回線の利用料金が高い、節約方法を知りたい、と感じている人は多いのではないでしょうか。連絡手段として必要になる携帯電話と、日常生活で欠かせない人も多いインターネットですが、この記事ではそれぞれの節約方法を解説します。

通信費はどれくらい掛かっている?

一人暮らしでおよそ10300円

大手不動産系の情報サイトによれば、一人暮らしをしている20~30代の男女1カ月が払う通信費の平均は、およそ10,300円とのことでした。これは携帯電話とインターネットの利用料金に関するものです。 調査対象が一人暮らしの若い世代、かつ、スマホと光回線をセット割などで利用し、アナログ回線の固定電話は利用しない人が増えていることが背景にあります。 固定回線を使ったインターネット接続の主流は光回線ですが、フレッツ光であればファミリータイプとマンションタイプの違いなど、サービスタイプやプランの違いにより料金が変わります。 概ね、固定回線のインターネット利用料が4,000円前後と考えると、携帯電話の月額料金が6,000円程度、ということになるでしょう。

スマホの通信費を節約する方法

家族でプランをまとめる

家族がいるのであれば、家族割引が受けられるプランにまとめて加入することで、通信費を節約することが可能です。 同じ携帯電話会社を利用し対象のプランに加入することで、基本料金の割引やデータ容量のシェアなど、様々な特典が受けられます。加入条件や割引サービスの詳細は各携帯電話会社のウェブサイトなどで確認してください。

格安SIMを使用する

2017年度の調査結果で、メインで利用しているスマホの月額料金の平均は、大手3キャリアが7,800円強であるのに対して、格安SIM利用者では3,000円弱、というのがあります。 ヘビーユーザーが多いのか、ライトユーザーが多いのかという違いもありますが、格安SIMの利用者は、大手3キャリアの利用者より月々4,000円以上の節約をしていることになります。 ちなみに、フィーチャーフォン利用者の平均月額料金は3,000円強ですので、格安SIMのスマホ利用者より月額料金の支払いが多いようです。

モバイルWiFiを使用する

スマホの利用料金は、データ通信容量の上限によりプランが設定され、使用した容量に応じて料金が変わります。容量の小さいプランを選び、毎月のデータ容量を節約すれば、通信費を抑えることができますが、データ容量を超えてしまい速度制限される心配があります。 そこでお勧めなのが、モバイルWiFi のWiMAXを利用する、という方法です。 無線通信技術のWiMAXは有線ブロードバンドに近い速度性能を期待できる上、速度制限も緩和されています。WiMAX2+のギガ放題プランであれば、3日で10GB以上使用しなければ速度制限されませんので、通常使用であればデータ容量を気にする必要はほとんどありません。

固定回線の料金を節約するには?

プロバイダを変更する

インターネット接続サービスを提供するプロバイダは比較的簡単に変更できますが、プロバイダを乗り換えることでインターネット利用料金を節約できる場合があります。 多くのプロバイダでは、新規契約者の獲得のために、プロバイダ料金を数カ月無料にするキャンペーンや、キャッシュバックキャンペーンなどを実施しています。 また、同じフレッツ光回線を利用するプロバイダでも月額料金や通信機器レンタル料金などに違いがありますので、自分に合ったプロバイダを選ぶと良いでしょう。

オプションを解約する

プロバイダ料金には、インターネット接続料金のほか、有料の各種オプションサービスも含まれています。キャンペーンを利用して新規契約した際などに、自動的に契約対象になった不要なオプションは、忘れずに解約しましょう。 ひかり電話の各種付加サービスやテクニカルサポート、セキュリティソフトなど、契約内容を確認して見直してみると、解約してもよいオプションがあるかもしれません。月々数百円のオプションサービスでも、放置していては無駄な出費が増えるだけです。

固定回線そのものを解約する

インターネット利用の主な目的が情報収集などで、たまに動画視聴をする程度であれば、固定回線は使わずに、モバイルルーターを外出先でも自宅でも利用するという方法があります。 WiMAXをはじめ、モバイルルーターの高速化が進み、ホームタイプのモバイルWiFiルーターも登場していますので、ライトユーザーやミドルユーザーであれば固定回線が必要ないかもしれません。 また、スマホには機器をルーターのように使用するテザリング機能があり、パソコンやタブレットでネットサーフィンをする程度なら、スマホのテザリングで間に合う可能性もあります。

通信費を節約する小さな裏技

FreeWiFiスポットを利用する

スマホのデータ通信量の節約で有効なのがFreeWiFiスポット利用ですが、これは、公共施設や商業施設など様々な場所で、WiFiによるインターネット接続ができる環境が無料提供されています。 FreeWiFiスポットでインターネット接続をしている限り、自宅や職場などのWiFi環境と同じように、スマホのデータ通信量が消費されることがありません。 行動範囲や外出先のFreeWiFiスポットを前もって確認しておき、ダウンロードや動画再生などをする際に利用してはいかがでしょうか。

電話はIP電話を利用する

データSIMは、音声通話SIMよりも月額基本料がおおよそ700円程度安くなりますが、050から始まるIP電話では110番や119番などの緊急電話に発信できず、さらに、通信品質が通信状況に影響されます。 そのため、メインのスマホは音声通話SIMを利用している人が多いかもしれませんが、その場合でも半額アプリを利用したり、050電話番号を併用したりすることで通話料を節約できます。 また、LINEやFacebook、SkypeなどのSNSアプリ利用者同士なら、アプリの通話機能を利用することで無料通話が可能です。

通信費を安く抑えるポイント

契約内容を定期的に確認する

スマホの料金プランは細かく設定されていますので、自分に合った携帯電話会社の最適なプランを選択することで、通信費を抑えることができます。 また、仕事やライフスタイルの変化により、通話時間やデータ通信量が、増えたり減ったりしているかもしれませんので、使用状況と契約内容を定期的に確認し見直してみてはいかがでしょうか。

新しい情報をキャッチする

スマホやインターネットなど、情報通信技術の分野は技術革新が早く日進月歩です。また、通信事業者もそれに伴い、新しいサービスとプランを提案しています。 アンテナを張ることで、自分にとって有益な新しい情報を得ることも多くなるはずです。スマホやインターネットの通信費を節約するには、情報収集を心掛けることも大切です。

まとめ

スマホやインターネットは、日常的に利用する人が多くなり、通信費に占める割合が大きくなりました。利用料金が高くなりがちですが、色々な方法を取り入れて節約することが可能です。そのためにも、通信事業者のサービスやプランのほか、通信テクノロジーについてもある程度の知識を備えておきましょう。

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