最終更新日: 2019/06/21 14:44 こたつの電気代は高い?カンタンに試せる超実践的な節約の方法5つ

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エアコンや床暖房を利用する人が増えていますが、昔ながらのこたつが欲しい人もいます。エアコンや床暖房と違い、すぐに暖まるこたつの電気代は高いのでしょうか。また、こたつよりも省エネの暖房器具はあるのでしょうか。実際のこたつの電気代や節約方法を解説します。

こたつの電気代とは?

昔からよく使われているこたつですが、実際の電気代をご存知でしょうか。1時間使うといくらなのか、毎日6時間使うと1カ月の電気代はいくらになるのか気になるところです。

1時間あたり5円程度

通常サイズのこたつで1時間の電気代を計算してみると、電源を入れてから暖まるまでの時間は最大出力で1時間15円程度のパワーを使います。こたつ内が暖まり、温度調整を弱にした場合は1時間2円程度、強にした場合は1時間5円程度の電気代が必要です。

1日6時間使用でも1カ月900円



こたつの電気代は1時間2円から5円なので、1日6時間使用しても1カ月の電気代は900円程に収まります。なお、古いタイプのこたつと新しいタイプのこたつでは、性能に差がありますので電気代が違ってくることもあります。

こたつの消費電力とは?

こたつの消費電力は、どれくらいなのでしょうか。他の暖房器具と比べて電気代は高いのでしょうか。その他の暖房器具と比べてみました。

最大でも600wほどでおさまる

こたつの消費電力は一番高いときでも600Wで収まります。ただし、一番高い600Wのときというのは、電源を入れてすぐの状態で一時的な消費電力です。


こたつ内が暖まると80Wから200Wの低消費電力で使用できますが、掛布団と敷布団のあいだに隙間があるとこたつ内の温度が上がらず、高い消費電力を維持してしまうので電気代が高くなってしまいます。

ホットカーペットよりも節約可能

3畳用のホットカーペットは最大出力で740W程度ありますが、半分の出力で使用した場合でも370W必要になるので、ホットカーペットは電気代の節約には向いていません。省エネや節約を考えると、こたつを使うほうが電気代は半分程度に節約することができます。 また、ホットカーペットの電気代については「ホットカーペットの疑問が丸わかり!電気代は安い?古いのでもOK?」の記事も参考にしてみてください。

カーボンヒーターより安くなることも

電気代が安いと言われてきたカーボンヒーターですが、こたつと比べると割高になります。最新のモデルでも300Wあり、半分の出力で使っても、こたつより高い電気代が必要です。ヒーターはこたつよりも安価にて購入できますが、ランニングコストは高くなります。


エアコンよりも電気代は安い

エアコンの8畳用とこたつの電気代は同じくらいですが、こたつの設定温度を弱や中にした場合、こたつの電気代のほうが安くなります。 また、エアコンの電気代は大きな空間が関係するので、外気温や部屋の密閉性に大きく左右されます。購入時の金額もエアコンは暖房器具の中で高額な部類になるため、初期費用などを考慮してもこたつの方が安いと言えるのです。

古いコタツは今のこたつと何が違う?

古いこたつと今のこたつは何が違うのでしょうか。今のこたつは電気代も安いと言われていますが、どのように違うのか解説します。

基本的には同じ

熱を出すヒーター部分は「石英管」、「ハロゲン」、「コルチェ」があり、スイッチを入れてから早く暖まるものや、電気代が安いものに変わってきていますが、こたつの構造は、今のこたつも昔のこたつも大きな違いはありません。

こたつの電気代を節約するには?

こたつの電気代を節約するには、どうすれば良いのでしょうか。こたつの種類や機能をはじめ、簡単にできる節約方法を紹介します。