ゆうパケットとは?メルカリの商品が追跡できてコンビニで受け取れる

「ゆうパケット」というサービスについてご存じでしょうか。フリマアプリの「メルカリ」等、商品のやり取りでどのような配送手段を選ぶか迷っている場合、ゆうパケットは商品の追跡が可能で便利な配送方法です。この記事では、ゆうパケットの特徴やメリット等を解説します。

ゆうパケットの特徴とは?

Amazonや楽天など大手も利用中

ゆうパケットは、Amazonや楽天といった、大手のインターネットショッピングサイトも利用する手段です。これらのサイトは送料無料というサービスを実施しているため、送料を安くできるゆうパケットを利用しているのです。 ゆうパケットは、小さくて厚みのないものを安く送ることができます。迅速に届くことはもちろん、追跡サービスも利用可能です。

ゆうゆうメルカリ便なら一律175円

アプリでフリーマーケットが手軽にできる「メルカリ」で使えるゆうゆうメルカリ便も、安い送料で利用できる配送サービスです。このゆうゆうメルカリ便とは、ゆうパケットと同じサービスとなっています。 さらに、ゆうパケットと比べてより制限が少なくなっており、お得に使うことができます。通常のゆうパケットよりも安く、一律175円で利用できるほか、厚さに関わらず送料も一定です。

ポストに投函して郵便受けで受け取り

ゆうパケットのメリットは、送料が安いだけではありません。ゆうパケットはポストに投函して送ることができ、郵便として受け取れるので楽に送ることができます。専用の宛名シールを使って送ることが可能です。 宛名シールは郵便局でもらうことができ、それを荷物に貼ってポストに投函します。切手は厚さに合わせて必要な運賃分を貼ってください。ローソンでも集荷が可能です。

追跡サービスがあるから取引も安心

ゆうパケットでは、追跡サービスを利用することができます。ゆうパケットには個別番号がついており、その番号を郵便局のページで検索することで、送ったゆうパケットがどこにあるか知ることが可能です。 メルカリやオークションなどで商品を送るときには、商品が無事に届くか心配なときもあるでしょう。その点、個別番号を送り主と受け取り人で共有すれば、どちらも確認することができます。

ゆうパケットの送り方と受け取り方

ゆうパケットの規格サイズ

ゆうパケットは、小さくて厚さの薄いものを送るのに利用できる配送手段です。ゆうパケットには規格が決まっており、厚さは3センチ以内です。厚さ以外にも、三辺の合計が60cm以内であること、重さは1㎏以内であることが条件です。 ゆうパケットの規格に適した箱は郵便局にて65円で販売されていますが、指定の箱でなくても規格内であれば利用可能です。

料金は厚さに応じて250~300円

ゆうパケットの値段は厚さによって異なり、250円~350円の間で設定されています。厚さ1cm以内であれば250円、厚さが2cm以内であれば300円、厚さが3cm以内であれば350円で送ることが可能です。 CDや本といった薄い物、コスメグッズのような小さい物、そして畳んだ大きさが規定内になる衣料品もゆうパケットで送ることができます。

ローソンなどコンビニでも受け取り可

ゆうパケットは元払いの場合、通常の郵便と同じく自宅のポストに投函されます。
ただし、ポストに入らない大きな物は直接受け取る必要があるので、不在時には不在票が投函されることになります。 また、着払いで送る場合は、配達人に直接現金を支払って受け取ることになります。現金以外の方法では支払えないので注意が必要です。住所を教えたくない場合には、郵便局で受け取ったり、コンビニエンスストアで受け取ったりすることも可能です。

着払いは現金のみの対応

ゆうパケットでは、送り主ではなく受け取り人が送料を払う着払いを選択することも可能です。その場合は、商品が到着したときに玄関口で現金でお金を払うことになります。ドライバーから商品を手渡しで受け取ることになる点にも注意しておきましょう。 ただし、メルカリで利用可能なゆうゆうメルカリ便は着払い不可です。通常のゆうパケットでは着払い可能なので、混同しないようにしましょう。

ゆうパケットのデメリット

到着までの日数はやや遅い

送料が安く手軽に送ることができるゆうパケットですが、デメリットもあります。 ゆうパケットは、到着までの日数が他の郵送手段と比べてやや遅くなる可能性があります。通常は翌日~翌々日に到着しますが、ポストに出した時間などにより、さらに遅くなる可能性もあるためご注意ください。 特に、遠方へ郵送する場合はさらに遅くなる可能性もあるので、急ぎの場合は十分注意しましょう。

即日配送と配達日時指定は非対応

ゆうパケットは楽に配送できる一方、細かい指定はできないので注意しましょう。即日配送や配達日時の指定はできません。急いでいる場合や、必ず指定の日時に届けたい場合などには利用を避けてください。 反対に、急いでいない場合・送料を安くしたい場合・配送に手間をかけたくない場合には、ゆうパケットが便利です。状況に応じてメリットとデメリットを検討することをおすすめします。

代引き不可で事故補償なし

ゆうパケットには事故補償がないので、その点にもご注意ください。ゆうパケットの場合、郵便物がどこにあるか追跡は可能ですが、事故などにより配送不可となっても補償されません。 高価な物を送る場合には、書留を利用するか、ゆうパックのセキュリティーサービスを利用してください。メルカリやオークションで利用する場合には、送る物に合わせて、送り主と受け取り人の双方で合意が取れる配送手段にするよう検討するとよいでしょう。

まとめ

ゆうパケットは安く、どこからでも送ることができるため便利な配送サービスです。個別番号で配送状況について追跡もできるので、メルカリ等で商品を送るときにも安心できます。しかし、損害補償の対象ではない点や、配送日時の細かい指定ができないデメリットもある点に注意して利用してください。

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