SMBC日興証券のログイン方法とは?アプリなども詳しく解説
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SMBC日興証券のログイン方法
ここでは、SMBC日興證券の、オンライントレードでのログインの方法について説明します。携帯サイトorアプリから
スマホサイトからSMBC日興證券のオンライントレードにログインする方法として、通常のログインと簡単ログインがあります。通常のログインは、トップページからオンライントレードログインを押下して、支店コードと口座番号とパスワードを入力します。 簡単ログインは、登録すると次から日興カードの暗証番号のみの入力でログインできる方法です。簡単にログインできるようになりますので、取引が多い人には便利です。 また、SMBC日興証券アプリから取引などを行う場合にも、ログインが必要です。ログイン前後でサービス内容に差あり
SMBC日興証券のスマホサイトから利用できるサービスは、ログイン前とログイン後では大きな違いがあります。つまり、ログイン後の方が利用できるサービスが多くなる、ということです。 例えば、ログイン後に利用できるサービスは、株式ランキングや株式市況や登録ファンドなどが挙げられます。さらに、残高照会や信用取引や投資信託などの取引もできるようになります。手数料は別途必要なので注意
SMBC日興証券の取引には、手数料が別途必要な場合があります。例えば、株式売買時にかかる株式委託手数料や、取引所の立会取引による信用取引の場合にかかる、日興イージートレード信用取引手数料などです。 さらに、投資信託の手数料や、オンライントレードからの入出金以外の入出金手段には、所定の手数料がかかります。持株会残高照会サービスのログインも
SMBC日興証券では、持株会の入会などのいろいろな申し込みや、持株会にある株式の持分残高が確認できる持株会残高照会サービスを行っています。 Nikko For-ONEシステムのトップページにて、持株会コード、会員コード、パスワードを入力してログインをすると、持株会残高照会サービスが利用可能です。旧SMBCフレンド証券のログインについて
2018年1月1日付にて、SMBC日興証券株式会社とSMBCフレンド証券株式会社が合併しました。ここでは、旧SMBCフレンド証券のログインについて説明します。合併に伴って利用方法が変更に
SMBCフレンド証券は、SMBC日興証券との合併により、SMBC日興證券のオンライントレードの利用ができるようになりました。そのため、利用方法が変更になり、SMBC日興証券がログインするのと同様に支店コードや口座番号やパスワードが必要になります。 ログインに必要な情報は、「合併にともなうお取引店・口座番号等の変更のご案内」や「日興イージートレードの仮パスワードのご案内」が郵送されています。SMBC日興証券のアプリについて
SMBC日興証券アプリは、App StoreやGoogle Playから無料ダウンロードできます。ここでは、SMBC日興証券のアプリについて説明します。ダイレクトコースもアプリで快適操作
SMBC日興証券では、2つの取引コースがあります。1つ目は、支店担当者などからアドバイスを受けながら取引できる総合コースで、2つ目は、インターネットなどで自分のペースで取引できるダイレクトコースです。 ダイレクトコースは、株式委託手数料などがお得なコースです。さらに、SMBC日興証券のアプリを使って、投資情報のチェックから残高照会や信用取引の注文まで快適に取引できます。アプリには口座開設専用アプリがある
SMBC日興証券アプリには、口座開設専用のアプリもあります。口座開設アプリは、スマートフォンで撮影された運転免許書をアップロードすることで、申込書や本人確認書類を郵送しなくても口座開設が可能です。 口座開設アプリでの口座開設の申し込みから、最短4日で取引ができるようになります。IPOやPOはパソコンからのみ取扱
IPO(新規公開株式)とPO(公募・売出し)は、銘柄情報を確認するところから募集申込をするに至るまで、すべてオンライントレードで完結できます。 抽選による配分を希望する場合は、オンライントレードからの申し込みのみとなり、取引店からの購入意向の申告は、抽選による配分の対象にはならないのでご注意ください。まとめ
SMBC日興證券のオンライントレードからログインをする方法として、通常のログインと簡単ログインの2種類があります。また、SMBC日興証券アプリを利用する場合にも、ログインが必要です。さらに、持株会残高照会サービスを行うにもログインをします。 ログインすることにより、SMBC日興證券のさまざまなお得な取引ができるようになりますので、ぜひ利用してみてください。商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
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