銀行振込の入金が遅い?土日は?反映されるタイミングを知っておこう

銀行振込を申し込んだが間に合わなかった・相手から振込がないと連絡が来た、など信用にかかわる事を考えると避けたい状況に変わりはないです。入金の反映がされていないだけのケースが多いのですが、心臓に悪いのには変わりありません。銀行振込の反映時間を複数の金融機関を例にご紹介します。

振込が反映される時間はいつ?

振込が反映されるのは、銀行での処理が終わってからになります。つまりは、こちらが届け出を出した時点では依頼をしている状態。そこから係りの人、もしくは銀行が処理を行って初めて反映されます。 なお、お金の振込方法について知りたい方は、こちらの記事がおすすめです。

9~15時内ならほぼリアルタイム

もし振込をしたのが平日の9~15時であれば、銀行の営業時間帯内なので、ほぼリアルタイムで確認が取れます。ただし、金融時間の窓口の交雑状況、処理時間によって若干の差は出るようです。そのため、15時ぎりぎりに手続きをしてしまうと、翌営業日扱いになる事があるので注意してください。 平日の15時以降、土日はよく営業日の扱いになるケースが多いので、ぎりぎりに振り込みに行くのではなく、時間に余裕をもっていきましょう。また、即日反映されるサービスを行っている金融機関もありますので、そちらの利用もあらかじめ検討しておくといいでしょう。

同じ銀行間での振込反映時間は?

銀行によって営業時間、振込時間が変わります。同じ銀行間であるならば、振込の反映はその営業時間に影響される事になります。現在、24時間いつでも振込ができるようにシステムを構築中の所も多く、すでに同じ銀行間でのシステムを運用中の所もあるので、そのあたりを考慮して銀行を選ぶのもいいかもしれません。

ゆうちょ:24時間即時入金

ゆうちょ銀行同士の振込手続きでしたら、土日祝日も入金後、即時に確認が取れます。こちらはネットバンキング上でも同様です。手数料は窓口での手続きで144円かかります。ただし、ATMの利用で月3回まで無料で、以降123円で取引ができます。更にゆうちょダイレクトのサービス上での取引では月5回までが無料で、その後は113円です。

三菱UFJ:0~18時内なら即時入金

三菱UFJダイレクトでの送金であれば、平日窓口の開いている日であれば19時まで、即時振込サービスを利用していれば、いつでもすぐ反映されます。ただし、相手の条件によって平日15時以降は翌営業日扱いになりますので注意が必要です。 しかし、ATMでの送金は、現金であれば日付が変わってから18時までの取り扱いです。キャッシュカードであれば24時間取り扱いはありますが、相手の条件によっては15:00以降の振込はすぐに反映されない事もあるようです。インターネットバンキング利用、もしくはATMにてカードで利用であれば手数料は無料になりますが、ATMにて現金での振込は3万円未満216円、3万円以上432円の手数料がかかります。

三井住友:0~17:30内即時入金

公式HPでは24時間となっていますが、こちらも先の三菱UFJ銀行と同じく振込先口座の設定によっては翌営業日になる可能性があります。毎週日曜日の21時から月曜日の7時はメンテナンスのため、振り込み処理ができません。 また、その他にも随時メンテナンスを行う事もあるようなので、あらかじめ確認をしておきましょう。振込先が当座預金の場合も、上記の通り。9時から15時までであれば即時入金、以外では翌営業日の振込になりますので、余裕をもって取引を行いましょう。手数料は同一支店でしたら無料ですが、他の支店であれば108円かかります。

みずほ:9~15時内即時入金

みずほ銀行では、0時から15時までに受け付けた分は当日扱いとなります。この場合はリアルタイムで確認が取れます。15時以降、土日祝日の取引は翌営業日の取り扱いになりますのでご注意ください。 ただし、どちらかが外貨預金の口座である場合は、9時からの取引となりますので、気を付けましょう。手数料は、同じ支店であれば無料ですが、他支店であれば、三万円未満108円、以上で216円です。こちらも十分に気を付けたいところです。

りそな:24時間365日即時入金

りそな銀行同士の取引であるならば通常営業時間外、もしくは土日祝日であっても即時に入金の確認が取れます。個人の利用であれば、手数料も基本的には無料で、例外は窓口利用と自動振込サービス利用の場合です。窓口利用で540円、自動振込サービス利用では同一支店宛てで216円、社内およびグループ内本支店宛てで324円かかります。

他行への振込反映時間は?

現在、全国銀行協会が平成30年に24時間体制を取れるシステムの稼働を目指していますが、現在即時入金が確認できるのは、9時からです

0~8:59までの振込は9時に反映

一般的な金融機関の営業時間は9時からです。したがって、振込先で入金の確認ができるのは9時以降になります。その場合、遅くても9時10分には確認が取れます。前日の遅い時間に振込をした場合より早く反映されるので、比較的時間に余裕のある朝の、早い時間に振込手続きを済ませておく事をおすすめします。

9~15時の振込はほぼリアルタイム

この時間帯は、処理速度によって多少の遅れが出るものの、ほぼリアルタイムの処理となります。かといって、ぎりぎりの駆け込みは、ミスを生じさせる原因となるので避けるようにしましょう。ATMやオンラインバンキングであればぎりぎりでも当日扱いになりやすいです。あらかじめどちらでもいいように準備をしておく事をおすすめします。

15時直前は翌営業日になる場合も

ぎりぎりでの行動がまずいのはどのような場合でも一緒です。窓口の処理時間を考えると、納得がいきやすいと思いますが、処理が間に合わず翌営業日の扱いになるケースがほとんどだと思ってください。当日の振込取引を行うのが遅れる、と予想されるのであれば、あらかじめ前日に振り込んでおきましょう。何事も時間に余裕をもって行動しましょう。

15~0時の振込は翌営業日の朝9時

この時間帯には、銀行の受付および振込処理が終わっているので、翌営業日の振込処理の取り扱いになります。もし翌日が土曜日だったら、次の平日の処理と言う形になりますので、間に合わなかった場合は、すぐに先方に連絡を入れましょう。こちらは朝早く振込取引を行った場合より遅めの翌営業日の10時以降に確認できる形になります。

土日の振込はいつ反映される?

月曜朝9時に反映される

銀行も24時間体制にするためのシステムを構築中とはいえ、まだまだ営業時間内の所は多いです。したがって、振込処理はされないため、月曜日の扱いになってしまいます。振込する側の場合、相手に確認が取れるのが月曜以降になると伝えておくといいでしょう。りそな銀行、ゆうちょ銀行は例外で、同じ銀行同士であれば即反映されます。

ネットバンクならいつでも即反映

楽天銀行やジャパンネット銀行など、一部のネットバンクでは同じネットバンク同士での取引ならば、通常の銀行の取引が終わった15時以降であろうと、そもそも取引の行われていない土日祝日であろうと、リアルタイムで送金が反映されます。コンビニATMを利用すれば、お金を引き出す事もできますが、こちらは手数料にも注意してください。 楽天銀行やジャパンネット銀行のメリットについて詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

まとめ

ここまでいくつかの銀行を例にとり、振込の反映時間についてまとめました。大切なのは、入金が決まってからの早め早めの振込取引、ひいては早めの行動です。お金のやり取りは信用に直結するので、ぎりぎりで行動を起こして、入金が遅れるなどというミスをしないように気を付けましょう。

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