ぷらら光の解約をすべて解説!違約金や電話番号、退会との違いは?

NTTのグループ会社が、プロバイダと回線をセットで提供する「ぷらら光」。何らかの理由で解約を考える際、他の「光コラボ」サービスに比べると違約金が発生する場合が少なく、シンプルに進められると言えます。ただし、注意しなくてはいけない点があるのも事実。賢くスムーズに解約を進められる手順をお伝えします。

nttぷらら光を解約するには?

電話解約の際の電話番号や連絡先

NTTぷららの利用をやめたい時は、まず「ぷららダイヤル」0120-971-391(通話無料)に電話をしましょう。受付時間は10時~19時で、年中無休となっています。携帯電話からは050-7560-0033(通話有料)です。 ぷらら光の場合、利用停止を申し出ると「解約にしますか?退会にしますか?」と聞かれるのが特徴です。戸惑うことなくすぐに答えられるようにするため、ぷらら光で言う「解約」と「退会」の意味を理解しておくことが必要です。違いについては後述します。

メールや書面の場合

解約は、メールや書面の郵送で手続きが可能です。 ただし、退会はメールや書面ではできないことにご注意ください。退会の手続きはWeb上で行うことができます。ぷらら公式ホームページの退会受付フォームを確認してみてください。

解約と退会の違いを知っておこう

「解約」は、プロバイダとしての大半のサービス利用をやめるものの「戸籍」だけは残しておく方法です。つまり、メールアドレスとユーザーID、パスワードは残るので、そのままメールは無料で使うことが可能です(光回線ではなくなる場合は速度は落ちます)。 一方の「退会」が通常の光回線の契約で言う解約にあたり、会員情報を抹消し、ぷららとの関係を完全に断つことを言います。どちらを選ぶのがよいかは、その後の使い方によります。

解約・退会は日割りできる?

ぷらら光のサービスは、日割りで精算することはできません。月の途中で解約する場合は、月末までの月額料金を支払うことになるため注意が必要です。

解約できない期間に注意

ぷらら光には最低加入期間といったものは無いので、基本的にいつ解約しても違約金が発生することはありません。ただし、下記の期間に関しては、解約自体ができないことになっていますので注意しましょう。
  1. 入会月
  2. 無料・割引特典適用期間中
  3. コース変更を行った月
この間にやむを得ず解約を行う場合は、翌月末の解約扱いとなります。

ぷらら光解約時の注意点とは

電話が繋がらないときはメールをしよう

引っ越しの多い時期や時間帯によっては、電話がつながりにくいこともあります。タイミングを逃して月末までに手続きが完了しないと、翌月までの料金も発生することになりかねません。 月末までの手続きができないような事態を防ぐために、メールで手続きを行う方法があります。メールで解約申し込みをする場合は、[email protected]宛てに、「解約申込」とタイトルに明記したメールを送りましょう。

お客様番号かユーザーIDが必要

メールには、解約申込と記入するほか、下記の内容を書いて送ります。
  1. メールタイトル 「解約申込」と明記
  2. 解約の理由
  3. ユーザーID、またはお客さま番号(どちらかひとつ、または両方)
  4. メールアドレス
  5. 会員情報(名前・生年月日・電話番号・住所)
書面のやり取りでも同様の内容が必要となりますが、郵送の場合は日数がかかるため、月末を超えてしまうことにならないようご注意ください。

撤去工事・レンタル機器の返却

撤去工事が必要な場合あるので、日程に余裕をもって解約の申し入れをすることが大切です。 また、モデムやルーターなど、ぷららからレンタルしている機器があるものは返却が必要です。送られてくる返却用の箱には着払いの伝票が付いていますので、送料の負担はありません。

ぷらら光解約時の解約金っていくら?

基本的にいつ解約しても違約金無し

先ほどもお伝えしたように、ぷらら光には最低加入期間といった縛りが存在しないため、いつ解約・退会を行っても違約金が発生することはありません。安心して都合のよいタイミングで手続きを行うことが可能です。

ぷららひかりtvなどの加入者は注意

ぷらら光は基本的に違約金が発生しないですが、下記のような場合には解約時に費用がかかってしまうことになるので注意してください。自分が違約金がかかるケースに当てはまるかどうかは、冒頭にお伝えした「ぷららダイヤル」0120-971-391で確かめることができます。 まず、「ひかりTV」のサービスにぷらら光を通じて加入している場合、ひかりTVは2年の契約期間が設定されているので、2年より短い期間で解約すると9,000円(税抜)の解約金がかかります。 また、工事費が月割りの支払いになっていて残額が残っている場合も、解約時に一括請求されることになります。例えば、ぷらら光を新規で開通させて、18,000円の工事費が30回の分割・月割り払いになっている場合、1年半で解約すると、12カ月分7,200円の残額が請求されます。 NTTのフレッツ光からの転用でぷらら光のサービスに加入した方は、フレッツ光開通時の工事代金を払い切っていないと、同じように請求されることになるため注意してください。

解約金にはキャッシュバック利用も可

もし解約費用がかかってしまう場合でも、実質的に費用負担を無くすことができる方法があります。それは、ぷらら光を解約して、ソフトバンク光やauひかり等、キャッシュバック特典のある他社回線に乗り換えることです。 ソフトバンク光では「あんしん乗り換えキャンペーン」や「キャッシュバック/割引きキャンペーン」、auひかりでは「auスタートサポート」や「auスタートサポートプラス」等があります(いずれのキャンペーンも2018年6月現在は継続中)。さまざまなキャンペーンを各社が用意しているため、解約金がかかる理由で解約・退会を諦める前に、いろいろと調べてみることをおすすめします。 ※最新のキャンペーンは各社の公式ホームページを直接ご確認ください。

初期契約解除について

解約の形としてはレアなケースになりますが、契約後何らかの事情ですぐに解約したい、という事態になった場合について解説します。 ぷらら光は、初期契約解除、いわゆるクーリングオフ制度の対象になっており、契約書面を利用者が受け取ってから8日以内であれば、契約を解除することができます。以後の支払い義務は発生しません。 ただし、既に工事が行われてしまった場合の工事費や事務手数料は請求されることになりますので、あくまで非常の場合の救済手段と考えておくほうが賢明です。

まとめ

ぷらら光の解約・退会方法や費用発生の有無などについて説明してきました。比較的他社よりも手続きが簡単な分、気軽に手続きを進めがちなので、最後まで十分に検討してみてください。まずは契約内容を確かめ、自分のインターネット利用の実態に合っているかどうかをよく考えてからアクションを起こしてみることをおすすめします。 こちらの記事もぜひご覧ください。

商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。