自己顕示欲の強い人のSNSとは?特徴・心理13選とSNSストレス対策も

自己顕示欲の強い人は、SNSに承認欲求が現れるという特徴があります。自己顕示欲が強い人のFacebookやInstagramを見るとストレスになることがあります。おそらくそれは承認欲求が過多だと感じるからです。この記事ではそのようなSNS投稿をする人と、見てストレスに感じる人両方の心理を解説します。



自己顕示欲の強い人の特徴・心理13選

自己顕示欲の強い人の特徴・心理①他人の目を気にする

気にする

自己顕示欲の強い人の特徴・心理1つ目は、他人の目を気にすることです。自己顕示欲というのは、他人から認められたい欲求が過多な状態のことです。自己顕示欲が強い人は常に他人の目を気にし、みんなに認められたり褒められたりすることを第一に考えています。

自己顕示欲の強い人の特徴・心理②自分を大きく見せたがる

大きく

自己顕示欲の強い人の特徴・心理2つ目は、自分を大きく見せたがることです。周囲の注目を浴びるため、例えば話題のスイーツやお店の写真を誰よりも早くSNSにアップしようとしたり、ちょっとした自分の手柄でも大げさに話したりといったことがよくあります。

自己顕示欲の強い人の特徴・心理③「できるアピール」をする

アピール

自己顕示欲の強い人の特徴・心理3つ目は、「できるアピール」をすることです。自己顕示欲が強い人は、自分が持っている能力や知識を何かにつけて披露しようとします。その場にいる誰よりもできる、知っているということを実感し、周囲にもそれを認めさせようという意図があるようです。

自己顕示欲の強い人の特徴・心理④他人をけなす

けなす

自己顕示欲の強い人の特徴・心理4つ目は、他人をけなすことです。自己顕示欲が強い人は他人をけなすことで自分が優位であることをアピールし、承認欲求を満たします。また、人気のある人のことをあえてけなすことで、自分は皆と見る目が違う、つまり自分こそ本当に優れた人間であるということを証明しようとします。

他人をけなしたり、悪口を言ったりということが多い人は周囲も嫌な気持ちになりますが、本人はどのような心理でそういう行動に出るのでしょう。こちらの記事に詳しく書かれていますので、参考にしてください。

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自己顕示欲の強い人の特徴・心理⑤協調性がない

協調性

自己顕示欲の強い人の特徴・心理5つ目は、協調性がないことです。自己顕示欲が強い人は特別扱いされることを好むので、一人一人の個性がわからなくなるような集団の中で行動することは苦手です。逆に自分が一番目立つことができ、自分に意見してくる人がいない環境であれば、集団の中でもうまくやっていけるでしょう。


自己顕示欲の強い人の特徴・心理⑥話を聞くのが下手

下手

自己顕示欲の強い人の特徴・心理6つ目は、話を聞くのが下手なことです。自己顕示欲が強い人は自分中心なので、そもそも他人の話にはあまり興味がありません。他人が話していると、早く自分が話したいとか、自分が口をはさむ隙がないかどうかといったことを考えています。そのため、相槌を打つのも適当なことが多いです。

自己顕示欲の強い人の特徴・心理⑦話題を横取りする

横取り

自己顕示欲の強い人の特徴・心理7つ目は、話題を横取りすることです。自己顕示欲が強い人は過多な承認欲求により、自分が話題の中心にいないと気が済みません。そのため、誰かが話していると「私も経験ある!私の場合はね…」などと口をはさみ、話題を横取りしてしまいます。しかも、とても自然に行うのが特徴です。

自己顕示欲の強い人の特徴・心理⑧努力家

努力

自己顕示欲の強い人の特徴・心理8つ目は、努力家であることです。他人からの評価や共感を集めるために手を尽くす様子は、ある意味努力家と言えるでしょう。実際に、学業や仕事に一生懸命励み、結果を出している人が多いのも事実です。

自己顕示欲の強い人の特徴・心理⑨承認欲求が強くかまってほしい

かまって

自己顕示欲の強い人の特徴・心理9つ目は、承認欲求が強くかまってほしいと思っていることです。承認欲求の根底には、かまってほしい気持ちがあります。かまってもらえるということは、自分の存在を認めてもらえている証拠になるからです。

自己顕示欲の強い人の特徴・心理⑩寂しい

寂しい

自己顕示欲の強い人の特徴・心理10個目は、寂しさを感じていることです。私たちは本来、ある程度の寂しさは自分で埋める力を持っていますが、自分で埋められない部分が大きいと承認欲求が強くなり、他人に自分を認めてもらおうとする行動に出るのです。親の愛情不足や厳しく育てられたことが原因になりやすいです。

自己顕示欲の強い人の特徴・心理⑪自分に自信がない

自信

自己顕示欲の強い人の特徴・心理11個目は、自分に自信がないことです。本当に自信があれば、自分を大きく見せるなど過多な自己アピールは必要ないのです。自己顕示欲が強い人は自信がなく、自分で自分を認めることが難しいからこそ、承認欲求が大きくなり他者からの称賛を必要とするのです。

自己顕示欲の強い人の特徴・心理⑫自慢をする

自慢

自己顕示欲の強い人の特徴・心理12個目は、自慢をすることです。あからさまな自慢はもちろん、悩みや不満を言うと見せかけて自慢をしていることもあります。これには自信のなさが関係しており、承認欲求が過多であるためにとにかく周りから「すごい」とか「うらやましい」などと自分を認める言葉をもらいたいのです。

自己顕示欲の強い人の特徴・心理⑬流行に詳しい

流行

自己顕示欲の強い人の特徴・心理13個目は、流行に詳しいことです。自己顕示欲が強い人は、SNSでたくさんの人の興味を引けるよう、ネタにできるグルメやファッションの流行をつねにチェックしています。

自己顕示欲の強い人のSNSの特徴は?

自己顕示欲の強い人のSNSの特徴①自分の顔を載せることが多い

自撮り

自己顕示欲の強い人のSNSの特徴1つ目は、自分の顔を載せることが多いことです。自分の顔を多くの人に見てもらい「かわいいね」と言ってもらいたいのです。内容とは関係のない、自分の顔だけの写真を載せる人や、「自分の顔が嫌いすぎる」と自虐のふりをしてドアップの自撮りを載せる人がこれに該当します。

自撮りをSNSに載せるという行為は、承認欲求の強さがわかる大きな特徴です。自撮りは自分の納得がいくまで何度でも撮り直しできるからです。芸能人や経営者などで自分の顔が広告になる人である場合を除き、SNSに自撮りを載せることが多い人は自己顕示欲が強い傾向があると考えていいでしょう。

自己顕示欲の強い人のSNSの特徴②Facebookで有名人と友達になる

友達

自己顕示欲の強い人のSNSの特徴2つ目は、Facebookで有名人と友達になることです。Facebookは、誰に「いいね」やコメントをしたかが自分の友達にもわかるようになっているので、Facebookで有名人を友達登録し、自分も有名になったかのような優越感に浸ることができます。

自己顕示欲の強い人のSNSの特徴③Instagramでリア充アピール

リア充

自己顕示欲の強い人のSNSの特徴3つ目は、Instagramでリア充アピールをすることです。「インスタ映え」という言葉があるように、自己顕示欲が強い人はいかにリア充=日常が充実しているかを、Instagramの写真でアピールすることに熱心です。

また、カフェでお茶しているテーブルにブランド物の財布を置いて写真を撮ったり、異性と一緒にいることがわかるように向かい側に座っている同行者の手だけが写るアングルから料理の写真を撮ったりと、承認欲求の強さが前面に出ないようにしながら自分をアピールすることもあります。

自己顕示欲の強い人のSNSの特徴④Facebookで忙しいアピール

忙しい

自己顕示欲の強い人のSNSの特徴4つ目は、Facebookで忙しいアピールをすることです。Facebookはビジネス目的で使用している人も多く、特に自己顕示欲の強い人は仕事の内容を頻繁に投稿し、忙しいかをアピールする特徴があります。自己顕示欲の現れ方がInstagramとは少し違いますね。

自己顕示欲の強い人のSNSはストレス?

SNSの投稿は自己顕示欲や承認欲求が過多に見える

過多

自己顕示欲の強い人のSNSがストレスになるのは、SNSの投稿が自己顕示欲や承認欲求が過多に見える特徴を持っているからです。SNSの普及により、有名人でなくとも自分を全世界に向けて簡単にアピールできるようになりました。そのため、リアルな人間関係では知ることのない相手の余計な部分が見えてしまうのです。

承認欲求の強い投稿にいちいちリアクションするのがストレスに感じる

ストレス

自己顕示欲が強い人のSNSがストレスになるのは、承認欲求の強い投稿にいちいちリアクションするのがストレスに感じるからです。SNSでつながっている人が投稿すると、見た証拠に「いいね」やコメントをしなければいけない気持ちになります。

自分が心から思っていないのに「いいね」をするというのは、苦痛なものです。自分が良く思っていない人が、たくさんの「いいね」やコメントをもらって喜ぶというのは当然嫌な気持ちになります。ひどい時には、自己顕示欲が強い人の投稿が目に入っただけで嫌になることもあるでしょう。

FacebookやInstagramは他人のことがうらやましく見える

うらやましい

自己顕示欲が強い人のSNSがストレスになるのは、FacebookやInstagramは他人のことがうらやましく見えるという特徴があるからです。この二つのSNSは芸能人や有名人も多く利用していることから、周囲の目を引く投稿をしようという心理が働きやすいです。その結果承認欲求が過多な投稿が増えるのです。

その性質を知り、SNSと上手い付き合い方ができるようになればストレスも減っていきます。次の項では、ストレスを溜めずにSNSと付き合う方法をご紹介します。

ストレスを溜めずにSNSと付き合う方法は?

ストレスを溜めずにSNSと付き合う方法①つながる人を選ぶ

選ぶ

ストレスを溜めずにSNSと付き合う方法1つ目は、つながる人を選ぶことです。SNSでは本当に交流したい人とだけつながることをおすすめします。一度友達登録した人を削除するのは気が引けますが、それほど仲良くない人であれば思い切って削除してしまいましょう。それだけで、ものすごくすっきりしますよ。

Facebookなどは、友達を削除しても相手に通知が行くことはありません。なのでよほど仲のいい間柄でない限り、削除されたとすぐ気づくのは少ないです。一時期SNSで「友達整理」という言葉が流行りましたが、ストレスを感じる人とずっと付き合い続けるより、一時の勇気を出してつながる人を選んではいかがですか。

ストレスを溜めずにSNSと付き合う方法②ミュート機能を使う

ミュート

ストレスを溜めずにSNSと付き合う方法2つ目は、非表示機能を使うことです。SNSでストレスを感じる人が簡単に友達削除できる間柄でない場合は、その人の投稿を非表示にしましょう。非表示にした人の投稿が自動的に出てこなくなっただけでも、気持ちがかなり楽になるのでおすすめですよ。

ストレスを溜めずにSNSと付き合う方法③別アカウントを作る

別アカウント

ストレスを溜めずにSNSと付き合う方法3つ目は、別アカウントを作ることです。Instagramは複数のアカウントを作ることが可能なため、アカウントによってつながる人を分けてはいかがでしょうか。SNSで無条件にいろいろな人とつながっていると、好きなように投稿できないなどの弊害が生じます。

リアルな知り合いとだけつながるアカウントや、共通の趣味の人とつながるためのアカウントなど、住み分けをするとより自由にSNSで交流や投稿を楽しむことができますよ。一つのアカウントしか作れないSNSの場合は、他のSNSに登録してつながる人を分けるというのでもいいでしょう。

ストレスを溜めずにSNSと付き合う方法④見る頻度を減らす

減らす

ストレスを溜めずにSNSと付き合う方法4つ目は、見る頻度を減らすことです。SNSを見始めると、いろんな人の投稿が出てきて見る気がなくてもだらだらと見てしまいませんか?また、SNSから通知が来るとすぐに見ないと気が済まない人もいるでしょう。そのような場合は、SNSを見る頻度を減らすことが必要です。

大前提として通知をオフし、こちらからアクセスしなければ見られない状況を作ります。そしてSNSを見るのは一日の中の決まった時間と決め、一回につき何分見るかまでしっかり決めてしまいます。電車で通勤通学している人は、その間であれば制限時間があらかじめ決まっているので、特におすすめです。

自己顕示欲の強い人とうまく付き合ってSNSのストレスを減らそう

まとめ

自己顕示欲が強い人のSNSは、見る人にストレスを感じさせます。自己顕示欲が強い人の特徴や心理を見ていくと、大げさな自己アピールの裏には寂しさや自信のなさといった感情が隠れていたりと、同情したくなるような部分もありますが、だからといって周りを不愉快にさせていい理由にはなりません。

また、自己顕示欲や承認欲求の強さというのは、他人から指摘されても簡単に改善されるものではありません。私たちが自己防衛し、なるべくストレスを感じずに付き合えるようになりましょう。


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