最終更新日: 2019/06/21 14:45 エンドユーザーの意味とは?顧客や消費者との違いは?使い方4選も

エンドユーザーの意味について知っているでしょうか。顧客・消費者とよく似た意味を持っています。しかし、厳密に見れば3つの言葉の持つ意味は少し違うのです。この記事では、エンドユーザーの意味や違い、使い方などについてまとめています。

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エンドユーザーの意味は?

エンドユーザーの意味とは商品を最終的に使う人

商品を最終的に使う人

エンドユーザーの意味1つ目は、商品を最終的に使う人です。エンドとは終わり、ユーザーは利用者なので、商品を利用した最も末端の人を表しています。例えば、携帯会社と契約し、スマホを日常で利用する人、スーパーで食品を買って食べる人、服を買って着る人がエンドユーザーです。つまり私たち消費者が該当します。

もっと分かりやすく説明すると、万が一商品が不良品だった場合に直接被害を受ける人です。商品を売った人や作った人も困りますが、買ったのに使えなかった利用者が一番困ります。そういう風に解釈すると分かりやすいのではないでしょうか。

ライセンス契約におけるエンドユーザーは購入者と使用者を分けて考える

ライセンス契約


ライセンス契約におけるエンドユーザーは購入者と使用者を分けて考えます。大抵の場合は、買った人がそのまま消費することが多いですが、ITではそうとは限らないと考えます。そのため、アプリやソフトウェアの利用権であるライセンス契約においては、最終的な使用者がエンドユーザーとみなされます。

例を挙げてみると、飲食店は材料となる食品を仕入れて購入しますが、実際に消費するのはお客さんですね。また、ペットの餌を買うのは飼い主ですが、消費するのは犬や猫といった動物です。購入者と使用者を分けて考えるとは、上記のようなことを指しています。

エンドユーザーと顧客の違いは?

エンドユーザーと顧客の違い①必ずしも商品を使うとは限らない

顧客

エンドユーザーと顧客の違い1つ目は、顧客は必ずしも商品を使うとは限らないことです。エンドユーザーは最終的に商品を使った人を指します。しかし、顧客という言葉は、必ずしも商品を使った人を指しているとは限りません。また、商品を製作する開発者や運営サイドに関わる人も顧客と呼ぶことがあります。



エンドユーザーと顧客の違い②商品をまだ使っていない人も含む

まだ使っていない人

エンドユーザーと顧客の違い2つ目は、顧客は商品の使用者以外も含むことです。顧客は、現在において商品を買って使った人だけを指しません。これから商品を利用する未来のお客さんまで含めて指している場合があります。

エンドユーザーと顧客の違い③リピーターを表す

リピーター

エンドユーザーと顧客の違い3つ目は、リピーターを表すことです。顧客という言葉は、単に消費する人だけを指していません。これまでに商品を利用して、さらに継続して続けている人も指しています。そのため2つの言葉は、似てるようで異なります。



エンドユーザーと消費者の違いは?

エンドユーザーと消費者の違い①購入の見込みがある人も含む

購入の見込み

エンドユーザーと消費者の違い1つ目は、購入の見込みがある人も含むことです。エンドユーザーは商品を買った人のみを対象にしています。しかし、消費者はこれから買う可能性のある人も含んでいます。そういった場合では、同じ意味ではありません。

エンドユーザーと消費者の違い②購入商品を自分で使うとは限らない

贈る

エンドユーザーと消費者の違い2つ目は、購入商品を自分で使うとは限らないことです。消費者は商品を買う人を指します。しかし、買った人と使う人が同一人物であるとは限りません。誰かに譲ったり、プレゼントすることがあります。その場合同じ意味になりません。

エンドユーザーと消費者の違い③使うために買う仕入れ業者も含む

仕入れ業者

エンドユーザーと消費者の違い3つ目は、販売を目的とする仕入れ業者も含むことです。消費者という言葉が指しているものは意外と多様です。純粋に商品を買って使う人のみを指すわけではないからです。場合によっては仕入れ業者を含めて指していることもあるからです。

また、仕入れ業者のほかに、材料を購入し仕入れて加工する業者や企業法人も存在します。消費者と聞くと一般的には、私たちのような買って自分で使う消費者をイメージしますが、実際にはもっと広い意味で使われている言葉です。