お金を貯めるコツとは?銀行口座を分けて管理しよう

収入を上げることができればお金を貯めることも比較的簡単にできますが、会社員の収入を大きく上げることは難しいです。しかし収入額はそのままでも、毎月の支出の見直しや、日々の生活で少し工夫をすればお金を貯めることはできます。今回は、お金を貯めるコツと支出の管理方法について詳しく解説します。

お金を貯めることができる人の共通点

早起きで朝の時間を有効に使う

いつもより早起きをすることで、朝の時間を有効活用することができます。例えば、いつもより30分早く起きることで、その時間を読書や、投資等をしている方は資産状況や投資情報を見る時間に割くことが可能です。 上記の様に、たった30分でも早起きすると、普段忙しくて中々時間が割けないことに時間を割り当てることができます。また、電車通勤をしている方は、いつもより早く家を出ることでいつもとは違った新鮮な気分で出社することもできます。

きれいなお財布を使っている

古くなった財布をいつまでも使い続けると、お金を大切にする気持ちが薄れてしまいます。 物を長く大切に使うことは良いことですが、財布がボロボロだとお金への意識も低下してしまいます。財布を買い換えることでお金への意識も向上するので、いつまでも使わず、古くなったら買い換える様にしましょう。

財布の中身を整理してる

財布の中身がレシートやポイントカード等で溢れている場合、お金の管理もずさんになります。レシートは家計簿をつけたり、保証書を兼ねている場合は抜き去ったりし、財布の中にいつまでも溜めない様にしましょう。 また、たまにしか行かないお店のポイントカード等はカードケース等に入れて、財布の中は最低限のみ保管する様にすることがおすすめです。

クレジットカードを厳選している

特定のお店で利用することで特典が得られるクレジットカードは、ポイントカード同様に最低限を財布に入れるか、利用頻度が少ない場合は解約する様にしましょう。 確かに店舗ごとの利用特典が大きいカードはメリットがありますが、クレジットカードで貯められるポイント等が分散され、結果的にはポイント失効等のデメリットもあります。 店舗ごとのメリットが無いカードでも、カード利用ポイントが高還元率であるカードを選べば、1枚でもメリットは高いです。メインカードとは別に2~3枚程度のみにしておけば、財布の中の整理にも繋がり管理もしやすくなります。

健康に気を遣っている

お金を貯めることに直接的な関係は無い様に思えますが、お金を貯めることができる人は健康にも気を使っています。 どういうことかと言うと、健康的な生活を行うことで病気等の医療費削減はもちろん、運動をすることや食べ物に気を遣うことで、生活全体の質を向上させることができるからです。 また、適切な運動や食事制限は、自身の忍耐力や、計画を立てて実行する能力の向上も期待できます。食事ではお酒を適量にしたり、偏った食生活の見直しをしたりしてみてください。 デスクワークや車通勤等で普段あまり運動をしない、という方は、運動する日を決める等の工夫をしながら始めてみましょう。

賢くお金を貯める方法とは

銀行口座を4つに分ける

1つの口座で引き落としや貯金の管理をしている方は、専用口座を作ることでお金の流れをさらに明確化することが可能です。分別の仕方がよくわからない方は、「生活費」「固定費」「引き出し可能な貯金」「貯金」と分けて管理すると良いでしょう。 生活費とは生活に必要な食費や日用品等のお金で、固定費は電気代や通信費等、毎月ある一定額が発生する費用となります。 また、引き出し可能な貯金は上記2つの項目を除き、冠婚葬祭等で急に必要になったときに使えるお金として、「お金を貯めるための貯金」とは別に管理しておきましょう。

定期的にATMでお金をおろす

上述した冠婚葬祭等の急な出費を除き、不定期にお金を下ろす方はそもそも支出の管理ができていない可能性があります。 毎月の予算を予め見積もっておき、その予算分を定期的に引き出しておきましょう。定期的に見積もった予算分だけ引き出すことで、余計な出費を減らし、計画的にお金を貯めることができます。

先取り貯蓄をする

給与が振り込まれたらすぐに使ってしまう方は、先取り貯蓄を利用することで半ば強制的に貯金をすることも可能です。 取り貯金とは、指定した日に口座内のお金を自動的に別口座に移すことができるサービスで、ゆうちょ銀行の場合は利率の良い定期預金に積立ができるため、普通口座に貯金するよりも少しお得に貯金ができます。

お金を貯める秘訣は家計簿にあり?

支出の傾向を知って無駄を省く

お金を貯めるには、「収入を増やす」か「支出を減らす」しかありません。 収入をすぐに上げることは難しいですが、支出を減らす場合は支出の傾向を知ることで余計な出費を削減し、結果的にお金を貯めることが可能です。例えば、コンビニ等で数百円単位の出費が多い等、普段あまり意識していない支出を意識することで無駄を省くことができます。

ノート型は時間のある人向き

ノートや手帳といった家計簿は、アプリやExcel等と比較すると、手書きとなるため計算等に時間が掛かります。 しかし、家計簿を自分の好みのデザインから選ぶことや、無料アプリの不要な広告表示のストレスが無い、等のメリットがあります。また、スケジュール帳機能付きの家計簿を選べば、スケジュール管理もできて便利です。

アプリなら手間なく簡単

アプリの場合は、一度支出項目等の設定を行うと項目別の集計等もできて便利です。 また、アプリによっては支出額をグラフ表示できるアプリもあるため、簡単に支出バランスの可視化を図ることができます。 手書き家計簿とは異なり、スマホだけで家計簿を容易につけることが可能でアプリのメリットは高いですが、機種変更等の際にデータの引き継ぎができるかの確認はしておきましょう。

まとめ

支出は大きく「消費」「浪費」「投資」に分けることができ、これらをバランス良く管理することが大切です。いくらお金を貯めるからと言っても、自身への投資を辞めてしまうことや、全く無駄(浪費)の無い人生はつまらなくなるものです。適度に自分のためにお金を使うことを忘れず、計画性のある無理の無い貯金を始めてみましょう。

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