楽天モバイルの繰越データを確認しよう!賢く使う方法とは

スマートフォンは利用したいデータ容量に合わせて料金プランを決めますが、データ容量をたくさん使う月もあればデータ容量を使いきれない月もあるのではないでしょうか。「楽天モバイル」では、使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越しができます。毎月のデータ使用量にムラがある人は、繰り越しを上手く利用することでデータ容量を無駄なく利用することが可能です。楽天モバイルの繰り越しについて詳しく解説します。

楽天モバイルで繰り越しできる最大データ量は?

楽天モバイルの繰越データ容量に上限なし!

楽天モバイルでは、データ容量を繰り越しする際の上限はありません。例えば、3.1GBプランの契約者が1ヶ月間ほぼデータ通信を利用しなかった場合、翌月は3.1GB(翌月分)+3.1GB(繰越分)で合計6.2GBのデータ利用が可能となります。 他の5GB、10GBプランでも同様に、前月に利用しなかった分のデータ容量を翌月に繰り越しすることが可能です。

楽天モバイルの繰越データの3日制限とは?

楽天モバイルには、3日間のデータ使用が一定量を超えると翌日の通信速度が制限(200kbps)されてしまう「3日間制限」がというものがあり、3日間制限があるため、月末までに利用していなかったデータ容量をまとめて利用しようしても、通信速度が制限されてしまいデータ容量を使い切れないことがありました。 しかし、2017年3月に「3日制限」が撤廃されたため、データ容量を繰り越しても好きなタイミングで使うことができます。ただし、契約したプランのデータ容量が超過すると通信速度制限が発生します。

楽天モバイルの繰越の締め日と繰越日を確認しよう

楽天モバイルの繰越の締め日は、利用月の月末です。繰り越し日はデータ容量が余った月の翌月1日になります。また、繰り越されたデータ容量には利用期限があり、翌月の1ヶ月間のみしか使えません。繰り越しデータがたくさん余っていると思ったら利用期限が切れていた、ということにならないように、利用期限に気を付けて繰り越しデータを使いましょう。 8月にデータ容量が余った場合
繰り越しの締め日     8月31日 繰り越し日        9月1日 繰り越しデータの利用期限 9月30日

楽天モバイルのデータ繰越でどれくらいお得になるの?

楽天モバイルでデータ繰越が向いているのはこんな人

楽天モバイルでは、繰り越しデータ容量の上限がありません。そのため、データ容量を余らせる月もあれば追加で容量を買う月もある人は楽天モバイルのデータ繰り越しを利用すると、毎月の利用料金が安くなる可能性があります。 また、楽天モバイルではデータシェアプランに申し込みグループを作れば、グループ内の人にも繰り越しデータを分け合うことができます。家族が動画好きで毎月データをたくさん使うが、あまり自分はスマホを使わないという人はデータ繰り越しをしてデータシェアをすると利用料金がお得になることもあります。

楽天モバイルでデータ繰越をすればこんなにお得になる

楽天モバイルでデータ繰り越しをすると、どの程度料金がお得になるのかシミュレーションで紹介します。(参考例は通話SIMの月額基本料金) ■普段は毎月2GB程度利用で2ヶ月に1回程度の頻度で使用量が4GB必要になる人の場合 ・5GBで月額2,150円のプランを契約 1ヶ月目に5GB-2GB=3GBを翌月に繰り越し 2ヶ月目に5GB+3GB-4GB=4GBをさらに繰り越し 2ヶ月の利用料金は、2,150円×2ヶ月=4,300円 ・3.1GBで月額1,600円のプランを契約 1ヶ月目に3.1GB-2GB=1.1GBを翌月に繰り越し 2ヶ月目に3.1GB+1.1GB-4GB=0.2GBをさらに繰り越し 2ヶ月の利用料金は、1,600円×2ヶ月=3,200円 両プランの差は4,300円(5GB)-3,200円(3.1GB)=1,100円(2ヶ月) 出典:楽天モバイル 今回のシミュレーションではデータ繰り越しを利用すると、毎月約550円もお得になり年間で計算すると6,600円もお得になりました。月によってデータの使用量に差がある場合は、始めから大容量プランを契約するのではなく、少なめの容量で繰り越しを利用すると利用料金を節約できるかもしれません。

楽天モバイルの繰越データ容量を確認する方法

先月からの繰り越しデータ容量がどれくらいあるかを確認するには、楽天モバイルの「楽天モバイル」アプリから確認できます。アプリのトップ画面を開くと契約されているプランの容量が確認でき、さらに前月の繰り越しデータ容量がある場合はご契約容量+「繰り越し分」として表示されます。

楽天モバイルで繰り越しする場合によくある質問

楽天モバイルの繰り越しでよくある質問をまとめました。

楽天モバイルの繰越はベーシックプランでもできる?

ベーシックプランではデータ通信量が無制限のため、翌月への繰り越しはできません。

楽天モバイルの繰越は、プラン変更した場合どうなるの?

変更月に残ったデータ容量は、翌月へ繰り越しができません。プラン変更は毎月1回のみ可能ですが、変更するタイミングはよく考えましょう。 楽天モバイルのプラン変更については下記の記事をご覧ください。 [blogcard url=”https://cktt.jp/2703“]

楽天モバイルの繰越は、翌々月まではできないの?

データ容量の繰り越しは翌月までです。例えば月3.1GBプランに加入しており、月末までに1GBしか利用しなかった場合は、翌月の1日から翌月末までの利用可能データ量は3.1GB+2.1GB(繰越分)=5.2GBとなります。さらに翌月も1GBしか利用しなかった場合は翌々月の1日から翌々月末に利用できるデータ量は3.1GB+3.1GB(繰越分)=6.2GBとなります。

楽天モバイルで繰り越しするために申し込みは必要?

申し込みは不要です。利用されなかったデータは自動的に翌月に繰り越しされます。

楽天モバイルの繰越は、家族間でできるの?

「データシェア」オプションに加入すると、家族間や友人同士などで前月繰り越しデータ容量をシェアすることができます。有料オプション(税抜100円)ですが、プラン加入者間で最大5回線までシェアができるのでデータ容量を無駄なく使い切ることが可能です。

まとめ

今までデータ容量が心配で大容量のプランを申し込んでいた人は、繰り越しを上手く活用すれば毎月の支払額を少なくすることができるかもしれません。また、繰り越ししたデータ容量は家族などでシェアすることにもできます。ぜひこの機会に自分がどのくらいデータ容量を使っているか確認してみてはいかがでしょうか?

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