羽毛布団の洗濯方法・洗い方は?コインランドリー/自宅/クリーニング

軽くて暖かい羽毛布団ですが、今回は羽毛布団の洗濯方法や洗い方をご紹介します。自宅で洗濯機を利用する洗い方やコインランドリーでの洗い方など状況に応じた洗い方とクリーニングにかかる時間や料金なども合わせてご紹介していますので羽毛布団を洗う参考にぜひご覧ください。

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羽毛布団を洗濯する頻度は?

羽毛布団を丸洗いする頻度は2年から4年に1回

OK

羽毛布団を丸洗いする頻度は2年〜4年に1回で大丈夫です。そんなに少ない回数で大丈夫なのとお思いの方もおられるでしょうが、羽毛布団はシーツや毛布のように直接肌に当たる訳ではないためそれほど汚れることはありません。そのため羽毛布団を肌に直接当たるように使っている方はより頻繁に洗うようにしましょう。

羽毛布団が顔に当たる端の部分など汚れが気になる部分があれば、布団を洗濯する頻度に限らず洗うようにしましょう。また汗かきの方やタバコをよく吸う方の場合も羽毛布団が汚れやすいため1年に1回は洗いましょう。

綺麗に使い汚れが気にならないのであれば4年以降に洗っても大丈夫です。羽毛布団は、洗うとなると衣服を洗うよりも大掛かりになってしまうため何年かに1回であればとても楽ですね!

羽毛布団も月に一度は天日干しや布団掃除機をすると良い

寝る

羽毛布団は2年〜4年に1回しか洗わなくて良いとはいえ、1〜2ヶ月に一度は天日干しや布団掃除機などを使い綺麗にしましょう。天気の良い日に片面1時間ずつほどお日様に当ててあげることで、内部の湿気を放出し、羽毛布団にいるダニを殺菌してくれます。天日干しすることで羽毛布団がふわふわになりますよ!

また天日干しをした際には、布団叩きなどで羽毛布団を叩くのはやめましょう。ふわふわの羽毛が潰れてしまいますし、叩きすぎて羽毛布団の生地を痛める原因にもなってしまいます。そのためお天気の悪い日や天日干しをした後で、布団掃除機を利用し埃やダニを吸い取ります。

布団用掃除機は、優しくなでるだけで紫外線によりダニを死滅させたり、高い吸引力でダニや埃を吸い込んでくれますので羽毛布団のメンテナンスに効果的です。高い物では2万円〜3万円、安い物で1万円をきる価格で販売されているためぜひ使ってみてください。

ただし羽毛布団の掛け布団シーツはこまめに洗う!

洗う

羽毛布団は2年〜4年に1回ほどの頻度で洗うのをお勧めしますが、羽毛布団にかけている掛け布団シーツは1週間〜2週間に1回とこまめに洗うようにしましょう!掛け布団シーツをこまめに洗うことで羽毛布団を綺麗に保ち長持ちさせてくれます。シーツだけならすぐ乾きますし、洗濯機でも洗いやすいですね!

羽毛布団を洗濯する前に確認すべきことは?

羽毛布団を洗濯する前に確認すべきこと|洗濯表示タグの確認する


確認

羽毛布団を洗濯する前に確認すべきこと1つ目は、洗濯表示のタグです。容器になみなみと水が入っているようなマークがあれば洗っても良いというマークですので、自宅の洗濯機を活用しても大丈夫です。水の入った容器に手を入れているようなマークの場合は手洗いなら大丈夫という意味ですので洗濯機は使えません。

自宅やコインランドリーで洗えない羽毛布団は、クリーニングに出すしかありませんので、必ず確かめてください。また羽毛布団の新しいものほど、洗濯機で洗える表示があります。これは洗濯機の技術が向上したためですので、洗える羽毛布団には、なるべく新しい洗濯機を利用する方が良いでしょう。

また次項では家庭で洗濯禁止の衣類についてご紹介していますのでぜひ参考にご覧ください。わかりにくい洗濯表示のついた衣類のお手入れ方法を詳しく記載しており、正しい洗い方をすることで衣類を長持ちさせられますよ!

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羽毛布団を洗濯する前に確認すべきこと|洗濯機のボタンを確認する

洗濯機

羽毛布団を洗濯する前に確認すべきこと2つ目は、洗濯ボタンの表示です。羽毛布団が洗えるものであっても洗濯機側が洗えないと、自宅の洗濯機では洗えません。そのため毛布や布団が洗えるコースがあるかどうか確かめてみてください。毛布や布団が洗えるコースがある洗濯機ならば羽毛布団も洗えるため大丈夫です。

できれば8kgや10kg以上に対応した洗濯機であれば、羽毛布団を入れても洗濯機に余裕があるためおすすめです。羽毛布団が洗えるタイプの洗濯機でも、小さめの洗濯機であれば羽毛布団の空気などにより窮屈でしっかり入らないことがあるためコインランドリーの洗濯機を利用する方が良いでしょう。

【コインランドリー】羽毛布団を洗濯・乾燥する方法は?

コインランドリーでの洗濯・乾燥方法①羽毛布団を畳み綺麗に洗濯機に入れる

ベッド

コインランドリーでの羽毛布団洗濯・乾燥方法1つ目は、羽毛布団の洗濯機での入れ方についてです。コインランドリーの洗濯機には、羽毛布団をそのまま押し込まず、きちんと三つ折りにしてくるくると丸めてから入れましょう。

コインランドリーで羽毛布団を入れる洗濯機は、大きくても小さくてもいけません。コインランドリーの洗濯機に対して90%の容量になるくらいがちょうど良いでしょう。洗濯洗剤などはコインランドリーで備え付けられているか、自動投入してくれますので心配いりません。

またコインランドリーでは、羽毛布団が洗えない店舗もあります。例えばキルティング加工がされているかされていないかなどです。店舗によってキルティング加工がされていない羽毛布団はコインランドリーの使用をお断りしている店舗もあるため、洗濯機に入れる前にコインランドリーの注意書きをしっかり確かめましょう。


コインランドリーでの洗濯・乾燥方法②洗濯時間は20分から30分

時計

コインランドリーでの羽毛布団洗濯・乾燥方法2つ目は、洗濯時間についてです。コインランドリーの洗濯時間はおよそ20分〜30分かかります。洗濯だけの料金目安はおよそ600円です。洗濯料金は、店舗によって違いますので安く仕上げたい場合は、お出かけのついでにでも他店舗の価格を確かめましょう。

コインランドリーでの洗い方は、時間を選択してスイッチを押すだけですので初めて行く人でも簡単ですよ!また羽毛布団の他に洗うものが複数ある場合でも1つの洗濯機には羽毛布団のみを入れるようにしましょう。やはり自宅で洗いにくい羽毛布団はコインランドリーを利用することで価格も安く、しっかり洗えておすすめです。

コインランドリーでの洗濯・乾燥方法③乾燥は1時間かけてしっかり乾かす

女性

コインランドリーでの羽毛布団洗濯・乾燥方法3つ目は、乾燥についてです。羽毛布団の乾燥は1時間かけてしっかりと乾かしましょう!羽毛布団は内部の羽毛が100%乾ききるまで時間がかかります。乾燥時間が少ないと、きちんと洗ったにもかかわらず、菌が発生し嫌な匂いが出たり、ふんわりしません。

また羽毛布団を洗う場合に全自動洗濯乾燥機を使用したのであれば、必ず追加で乾燥機にかけましょう。全自動洗濯乾燥機だけでは羽毛の内部まで乾ききる可能性が低いため注意が必要です。

乾燥料金の目安はおよそ700円〜1000円です。洗濯と乾燥合わせて1800円ほどあれば足ります。利用料金をおさえたい場合は、羽毛布団の洗濯のみ自宅で行い、乾燥はコインランドリーを利用する方法もあります。羽毛布団は乾燥が重要なためどうしても自宅で乾かしたい場合以外はコインランドリーがおすすめです。

【自宅】羽毛布団を洗濯・乾燥する方法は?

自宅での洗濯・乾燥方法①洗濯機で布団や毛布洗いコースを選んで洗う

洗濯機

自宅での羽毛布団洗濯・乾燥方法1つ目は洗濯機を利用しての洗い方についてです。洗濯機を利用する羽毛布団の洗い方は、布団や毛布洗いのコースを洗濯して洗いましょう。洗濯機に入れる時には、コインランドリーに入れる時と同じくきちんと三つ折りにしてくるくる丸めて入れてください。

また使用する洗剤は、洗濯機用中性洗剤で大丈夫です。おしゃれ着用の洗剤であればなお良いでしょう。ただしアルカリ性の洗剤は羽毛にとって良くないため使用しないでください。10kg以上のサイズがある洗濯機ならば余裕があって良いですが、小さいサイズしかなければ洗濯機より次項で紹介する浴槽洗いがおすすめです。

自宅での洗濯・乾燥方法②浴槽につけて足踏みをして洗う


お風呂

自宅での羽毛布団洗濯・乾燥方法2つ目は、浴槽を利用しての洗い方についてです。浴槽での羽毛布団の洗い方は、まず浴槽にぬるま湯をためて洗剤をとかします。そこに羽毛布団を入れて優しく踏みながら中の空気を抜きます。浴槽を利用した洗い方であれば、洗濯機が小さめのご家庭でも簡単に羽毛布団を洗えます。

空気が抜けてきたら何度か踏み洗いをして汚れを落としてください。続いて一度汚れた水を捨てすすぎをします。綺麗な水またはぬるま湯で中の洗剤がなくなるまで優しく踏み洗いをしながらしっかりすすぎます。すすぎ終わったら水気を切りましょう。これで洗いは完了です。

自宅での洗濯・乾燥方法③どちらの洗い方でも脱水は洗濯機を利用する

笑顔

自宅での羽毛布団洗濯・乾燥方法3つ目は、脱水についてです。羽毛布団の脱水は、浴槽洗いを利用した場合も洗濯機の脱水機能を利用します。空気が抜けて洗い終えた後の羽毛布団はサイズが小さくなっているため、普通の洗濯機にも充分に入ります。洗濯機の脱水機能を使うことで水が滴ることなくしっかり水気を落とせますよ!

洗濯機を使用できない事情がある場合は、羽毛布団の水気を絞った後、布団の端だけを浴槽の隅に垂らすように30分程度置いておくと、そこからポタポタと残りの水気を落とせるため試してみてください。羽毛布団は、なるべく早めに乾かす方が良いためすぐに外に干せるようでしたら外で乾かしましょう。

自宅での洗濯・乾燥方法④隙間をあけ風通しの良い場所でしっかり乾かす

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自宅での羽毛布団洗濯・乾燥方法4つ目は、羽毛布団の干し方についてです。羽毛布団を自宅で干す場合は、お日様のよく当たる風通しのよい場所で隙間を広く開けて乾かします。羽毛布団を自然乾燥させるには時間がかかりますので、何度か裏返したりして満遍なく太陽に当てましょう。

羽毛布団をしっかり乾かすには時間のタイミングと天気が重要ですので、事前にしっかり天気予報が晴れであることを確かめて洗い作業は午前中に行いましょう!晴れていればいつでも乾かせますが、気温の高い夏場の方が早く乾くためできれば暖かい時期にお洗濯をしましょう!

自宅での洗濯・乾燥方法⑤自宅の乾燥機で乾燥させる場合は温度に注意する

注意

自宅での羽毛布団洗濯・乾燥方法5つ目は、自宅の乾燥機を使って乾燥させる場合についてです。自宅の乾燥機を使用して羽毛布団を乾燥させる際には、高温になりすぎないように気をつけましょう。乾燥機に羽毛布団専用のスイッチがあったり、設定温度を決められるようでしたら利用しましょう。

羽毛布団を乾燥させる場合は、なるべく70度を超えない温度での乾燥がおすすめです。また自宅で乾燥させる場合はコインランドリーに比べると倍の時間がかかります。1時間ごとに乾燥の具合を確かめて、裏表を返したり、向きを変えながら熱が均等に当たるように工夫しましょう。

自宅の乾燥機は電気の力によって乾燥させますが、コインランドリーの乾燥機はガスの力によって乾燥させるためパワーが違います。もちろんコインランドリーの方が早くしっかり乾くため、できれば自宅の洗濯機や浴槽で羽毛布団を洗濯したあとはコインランドリーの乾燥機を利用する方がおすすめです。

【クリーニング】羽毛布団の洗濯にかかる時間・料金は?

クリーニングにかかる時間|およそ3週間から1ヶ月はかかる

悩む

羽毛布団をクリーニングに出した場合にかかる時間は、およそ3週間から1ヶ月です。やはりクリーニング店に依頼すると特殊な技術を用いてしっかりと洗ってくれるため、仕上がりに時間がかかります。自宅やコインランドリーと比較すると仕上がりまで差があるため、あらかじめクリーニングにかかる時間を知ることが大切です。

またクリーニングに出す場合は、羽毛布団を本格的に使用する秋冬時期にちゃんと使えるように余裕を持って出しましょう。クリーニング店によっては10日前後で仕上がる所もあるため、早く仕上がってほしい方はそちらを利用してみてください。

クリーニングの費用は、高いイメージがありますが、出来るだけ安くおさえたいですよね!次項では、おすすめの安いクリーニング社を紹介しています。価格やサービスの違いなどを会社ごとに比較してわかりやすくご紹介していますのでぜひこちらの記事も参考にご覧ください。

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クリーニングにかかる料金|持ち込み宅配をとわず5000円から6000円

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羽毛布団をクリーニングに出した場合にかかる料金は、シングルサイズでおよそ5000円〜6000円です。持ち込みした場合も宅配を依頼した場合も価格にそれほど違いがないためお好きな方法を選択し依頼しましょう。雨の日や冬時期などは宅配サービスが便利かもしれませんね!

またクリーニングを依頼する場合、何枚かまとめて依頼するとセット割引で価格がお得になることもよくあるため、料金をおさえたい場合は何店舗か比較してみましょう。クリーニング料金は、安くないためあまりにも羽毛布団の汚れや傷み具合は激しいようでしたら買い替えて新しくするのも一つの方法です。

天気の良い日に羽毛布団を洗濯してみよう!

女性

羽毛布団はそれほど頻繁に丸洗いする必要はありませんが、汚れ具合に応じて2年〜4年に一度しっかり洗濯するのがおすすめです。ご紹介したコインランドリー・自宅・などの洗い方で丸洗いしたり、クリーニングを利用することで羽毛布団のふわふわが復活し、暖かく気持ちの良い睡眠を手にできます。

秋冬の時期は羽毛布団を使用しているので難しいかもしれませんが、季節が暖かくなり羽毛布団を片付ける際にはぜひこの機会にお天気の良い日や時間がある日に羽毛布団を洗濯してみてください!


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